は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 守護霊
OUT: 212 IN: 0 更新日：2008/03/23(Sun) 21:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 大学生の直樹の前に、突然自分を守護霊の山田だと名乗る少年が現れた。彼は、守護霊のいないある少女を１０日間守れと言う。その日から、直樹の生活が一変した。はたして、直樹は少女を守ることができるのだろうか。そして、１０日たって初めて明かされた守護霊山田の秘密とは・・・ |
| ■ Lost of the peace
OUT: 407 IN: 1 更新日：2008/03/22(Sat) 12:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 傷を癒す魔法と神獣を操る魔道士ジュリと大企業の重役ソウイチが繰り広げる異世界ファンタジー。 失われた平和を取り戻すきっかけとは―。 |
| ■ 君が存在する世界を愛してる
OUT: 242 IN: 0 更新日：2008/03/21(Fri) 16:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 守る力は僕にはないよ。 でも君の側に居続けることはできるよ 時が止まるはずがないのに願ってしまう。 |
| ■ もしもあたしが＊＊＊だったら
OUT: 3880 IN: 0 更新日：2008/03/19(Wed) 00:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 恋がしたい、熱く煮えたぎるような恋がしてみたいと意気込んで李子は元旦、よく叶うと評判の神社へ。次の日、鏡の前の自身を見ると…。 *女→男への性転換物ですが、BL物ではありません。 「完璧じゃないですか奥さん！！」更新いたしました。 |
| ■ とある伝説
OUT: 521 IN: 496 更新日：2008/03/15(Sat) 15:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 中流階級だが、随分と尊大な物言いの魔物が主人公。ある日、彼はいつものように人間界に出て悪さをしようとしていたが、気付くと、勇者と精神が入れ替わっていた。元の肉体に戻るべく奔走する。 |
| ■ 記憶の印
OUT: 2522 IN: 41 更新日：2008/03/12(Wed) 22:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 国に入った暗殺集団。その目的は、王子の殺害。日常に退屈を感じていた王子は、事件をきっかけに外の世界へと足を踏み出す。強過ぎる王子と国一の魔術師の、よく分からない冒険談。 3/12 25.正体不明 |
| ■ 囲いノ森
OUT: 615 IN: 231 更新日：2008/03/10(Mon) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| とある孤島、辰ヶ島に存在する桔梗村で毎月行われる「祭」 それは必ず誰か一人を選び、その村から消していく。七月の初めに訪れた転校生をきっかけに少年達はそれを止めるべく動き出す。だが――、裏切られ、陥れられた少年は疑心に纏われる。 今までのように、変わらずに、過ごしていたのなら 誰も疑うことなどなかったのに。 ７月４日に突入。48話目を更新。 |
| ■ 世界に向けて詠う詩
OUT: 6591 IN: 133 更新日：2008/03/09(Sun) 19:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| この物語は、超能力を持つ男女たちの友情、恋愛、苦悩、戦い。そして、人と超能力者の違いによる葛藤とそれに対するそれぞれの生き様を書き綴った話です。 ある時はギャグ。ある時はシリアス。ある時はバトル。ある時はラブ。そしてある時は甘く切なくチョッピリエロい。そんなお話。 赤い雪が降っていた。 雪が止み、雨が降り出す。 その赤い地獄の只中で、一人の青年は涙する。 五人の少女を助け、されど罪は消えることなく。 彼が持つ人とは異なる力。世界を変える、世界を侵すその力。それはただ一つの、世界に向けて詠う詩。 第五十話 『過去の継承』 “統地卿”“海蟒蛇”“此方彼方”、三者との壮絶な戦闘の最中。 「アンタ達ってさ、殺してもいい超能力者だっけ？」 新たな“赤き雪”が、踊り始める。 |
| ■ 溜息の小夜曲
OUT: 376 IN: 103 更新日：2008/02/28(Thu) 23:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ある日、少年は死んだ・・・。 少女達が織り成す、淡く、せつない運命。天国のような地獄。悲しみを垣間見た悠久の闇夜の果て、彼は決意する。 ――戦いが、はじまる。 第六話アップ！ |
| ■ ＮＥＯＳＵ
OUT: 1990 IN: 179 更新日：2008/02/27(Wed) 20:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| オリジナル長編ファンタジー小説中心。その他の小説もあります ※このページはindexではありません |
| ■ 真夜中のメシア
OUT: 479 IN: 16 更新日：2008/02/24(Sun) 22:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 突然学校に怪奇が落ちた。 相手は勿論、自分の姿さえも見えない程の暗闇・異空間の中。 青白い瞳に追い詰められ、学校に閉じ込められる。 そこから彼らの戦いが始まる。 学校編 仲間の気持ち ４－[Ⅰ]アップしました。 |
| ■ クローバーの見た夢
OUT: 238 IN: 0 更新日：2008/02/24(Sun) 19:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| クローバーの持つ意味。四葉が見てきたもの。どこからどこまでが真実なのか。平和な生活が乱され、否応無く全ての記憶が引き戻される。 |
| ■ Tale
OUT: 771 IN: 2 更新日：2008/02/20(Wed) 15:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 組織のエージェント、マリアは情報漏洩によって任務に失敗。 追っ手に追われ、逃亡中に不運にも野生の竜と遭遇してしまう。 消耗しきり死を覚悟したマリアの前に現れたのは、フリーランスの咒法士だった――。08/01/25第16話まで更新 |
| ■ リアルフェイス
OUT: 507 IN: 192 更新日：2008/02/13(Wed) 20:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| １０万ヒット企画 お題制覇短編小説連載中！ 死を探る少女、死を繰り返す少年、死を管理する女、死者を蘇らせる男、未来を視る盲目の少女。 彼らを繋ぐのは、死と生。死と生は、人を挟む二大要素。 主人公のリオとアオを中心とした、日本都市で人間の死について追及していくストーリー。死というシリアスな題なのに、２人が絡むとなぜかコメディ？！ 只今、第一話 ⑥「タカ ト トラ」まで連載中。 |
| ■ 地球上の異世界
OUT: 264 IN: 0 更新日：2008/02/11(Mon) 20:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 普通の中学校生活をしていた竜と祐樹。しかし、特別な力を持っていたために生活が一変して、とんでもない生活になります。 |
| ■ Luster
OUT: 4567 IN: 0 更新日：2008/02/09(Sat) 03:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ラエティア王国。ここは魔法を中心に栄える王国。魔法都市リサールには魔法学校フレーベルがあり、そこへ多くの学生が通っている。そこに通う少年シゼは、一級魔法士の学生ではあるが同時に王に仕える士官でもある。そんな彼が一人の少女との出会う物語。■第２部4-8話をアップ■ |
| ■ 青いみかん
OUT: 327 IN: 273 更新日：2008/01/27(Sun) 13:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 俺様 龍也と、負けず嫌いで意地っ張りな由起絵が織り成すストーリー。 物語が展開する時代は昭和の終わり。まだ、メールも携帯電話もなかった時代に、こんな凸凹な二人の運命はいかに？ |
| ■ 黒姫
OUT: 2415 IN: 327 更新日：2008/01/18(Fri) 23:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 1/18更新 ◆ 非日常と言う名の日常は、当たり前の日々の終わりを告げる事件から始まる。両親の死。友人の豹変、失踪。未知の生物。神と言う存在。これは誰の意思？ これは誰の物語？◆第3章10話更新 |
| ■ 夢をつかみとれ！
OUT: 505 IN: 0 更新日：2008/01/07(Mon) 08:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 中学生の巧は平凡なテニスプレイヤーだった。 しかし、そんな彼に迫り来る進学という名の現実。テニスの世界で名を輝かせるため、彼の夢は一気に『全国大会出場』となった。 |
| ■ ORCA
OUT: 453 IN: 0 更新日：2007/12/31(Mon) 17:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 天賦の才を持つ孤独な少年ギタリスト、一之瀬誡（かい）。一人の少女との再会が、彼の運命を大きく変えていくことになる。 |