は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ＣＲＹＳＴＡＬ ＭＩＲＲＯＲ★
OUT: 298 IN: 0 更新日：2005/01/15(Sat) 15:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 地球から何億光年と離れている星。 その星では５つの種族が中心となっていた。 しかし意見の違いで他の種族をも巻き込んだ戦争へと発展した。 そして海の中に住む魚籟人（ぎょらいじん）の主人公も戦争に巻き込まれる・・・・ |
| ■ 白夜
OUT: 2468 IN: 0 更新日：2005/01/02(Sun) 01:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第二王子クリスは誰にでも好かれる優しい王子。周りが王位にと望むものだから、尊敬する兄様にいつも毒を盛られてます。 けど、本人はといえば？ 「毒は困りますよねー」 お気楽だった。 偶数話を主人公セトが、奇数話をクリスやたくさんのキャラがストーリーを描く少し変わった形式です。 ☆現在四十一話まで連載中 |
| ■ Will You
OUT: 767 IN: 257 更新日：2004/10/18(Mon) 03:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 想い続けてきた人に告白をし、その人との恋が実った朱染悠。彼には「ある期限」が迫っていたのだが、それを隠して始まる付き合い。本当に言いたいことが言えず、時間だけが残酷にも過ぎていく彼の恋の行方は？ *第三章を開始。第五節を更新。 |
| ■ 花鳥風月
OUT: 832 IN: 414 更新日：2004/10/11(Mon) 20:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現代バンド物小説。ヴォーカルを担当する事になった主人公「風弥」が、個性豊かな仲間と共に成長していく物語です。 古奈都の大好きな和風が随所にちりばめられています（タイトルからもお察しがつくでしょうが/笑） 現在第八話の更新中です。よろしくお願いします！ |
| ■ as
OUT: 666 IN: 26 更新日：2004/05/23(Sun) 18:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 始まりは１０年前の北欧、雪の中で倒れていたトーマと名乗る少年を助けたあずみ。日本で一緒に暮らすことになり・・・ モデル一家の末っ子、今宮あずみが主人公のほんわか現代モノ小説。 ――あずみはモデルになるのか、それとも・・・ |
| ■ 咎人の歌
OUT: 342 IN: 0 更新日：2004/05/10(Mon) 20:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「いや、俺の血じゃないから」 「あんたの手に付いてたんだから、あんたの血も 同然だよ！！（ムッキィ）」 「（ムチャクチャだ！）あー、ゴメンゴメン（なんで 謝ってんだ俺・・・）」 「てゆうかそれ、何の血なの？」 「ああ、これは・・・」 （本文抜粋、一部変更） ２章３話up！彼と手を繋いだせいで、私の手は血でべっとり濡れた。 |
| ■ 記憶を離れた、ある出来事
OUT: 1595 IN: 679 更新日：2004/03/26(Fri) 21:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 女子校の教師である光一郎のクラスには、幼なじみの香奈がいる。 前回いろいろあったけけど、それなりに乗り越えた二人。 しかし、今回もいろいろあったりするのです。 |
| ■ 蒼の欠片
OUT: 403 IN: 0 更新日：2004/02/11(Wed) 15:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 家出をしていた高遠明は、海で一人の少女と出会った。 まるで幼児のような言動しかしない、純粋で自然で、不自然な少女。 彼女に出会った事で、明はとんでもない事実を知る事になるのだった。 すなわち。 「現実とは何か」 |
| ■ 冷たい季節
OUT: 311 IN: 0 更新日：2003/12/27(Sat) 13:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 大学の受験勉強の最中、僕はある女性に出会った。彼女は自分の事を『不思議なカラスの少女』と名乗った。 |
| ■ NOISE
OUT: 609 IN: 0 更新日：2003/11/19(Wed) 18:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人の突然変異と言われるネオの存在。 そして、それをベースに作られたネクストの存在。 関わりたく無かった。 普通の人間でいたいから‥‥‥。 でも、関わってしまった。 自分の意志に関係なく。 始まりは ただの 偶然だった。 |
| ■ 河野さんちはこちらです
OUT: 939 IN: 0 更新日：2003/07/03(Thu) 22:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 長男は恋人より家族優先サラリーマン。長女は財閥夫人の通訳業。次男は無感動な大学生。三男は家事もできる天才高校生。彼ら四兄弟に長女夫と姪っ子も加わって、今日も河野さんちはゆかいです。 |