は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 生存への道
OUT: 3046 IN: 535 更新日：2008/03/30(Sun) 03:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 昭和１６年１２月８日、日本は国家始まって以来の大勝負に突入した。しかし、この戦争は単に日本という国の存亡をかけただけのものではなかった。着々と国力を増強し戦力を高める日本。その行く先はどこにあるのか。 構想より10年以上経ち、様々な変化を遂げつつも1996年の暮れよりネットで公開しています。完結まで必ず書き上げる鉄の意志をもって執筆しています。 なお、読書の雰囲気と日本文化の尊重のために縦書き表示となっています。 |
| ■ ＮＥＯＳＵ
OUT: 1990 IN: 179 更新日：2008/02/27(Wed) 20:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| オリジナル長編ファンタジー小説中心。その他の小説もあります ※このページはindexではありません |
| ■ エレウシス大陸戦記
OUT: 1048 IN: 2 更新日：2008/02/15(Fri) 15:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 大陸歴一二八〇年、エレウシス王国の王都グラナダはマケドニア帝国軍の侵攻を受けて陥落。国王カール二世は戦いの中で命を落した。王国の再興の為、王子ジークハルトは戦乱の世に身を投じる。 |
| ■ 砂雪 sayuki
OUT: 272 IN: 0 更新日：2007/12/26(Wed) 15:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「私は、今すぐ死んだって別に構わないわ」…そう考える少女・奏は、とある問題を起こして退学になり、担任の勧めで、日本国政府の応募していた「隠密隊員」の候補生となる。 全寮制のそこの、奏が希望した「七星隊」の候補生で、女子は彼女ひとり。 奏の、「今すぐにでも死にたい」という自殺志願思考は、消えるのだろうか――？ |
| ■ ＤＡＲＫ ＤＥＬＩＶＥＲ
OUT: 248 IN: 1 更新日：2007/12/07(Fri) 17:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 中学生５人の下に届いた宝玉…… 宝玉と彼らの過去が交じり合うとき……物語が始まる。それぞれが大切な人を守るため…… |
| ■ 仮想戦記 『青白き炎のままに』
OUT: 1386 IN: 1507 更新日：2007/11/13(Tue) 09:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 濃霧で給油が遅れた南雲機動部隊 進出し過ぎた日本主力艦隊が、ミッドウェー航空部隊とアメリカ機動部隊の空襲を受けてしまう。 政治経済主導で進んでいきます。 第51話 1946年08月 『戦後、一年過ぎて』 |
| ■ 交通大戦
OUT: 193 IN: 0 更新日：2007/10/17(Wed) 22:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ２０世紀の交通戦争に関する簡潔な報告 |
| ■ 鬼姫 紅の章
OUT: 1028 IN: 117 更新日：2007/08/18(Sat) 22:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 葉月、『解決士』天倉竹は『蒐集家』黒澤怜に付き合い、『赤き秘宝』というある一族の家宝のお披露目会へと向かうことになる。そこに待ち受けていたのは、八百年前から受け継がれた紅い鬼の少女だった。恋愛極少、戦闘多少の現代ファンタジーストーリー。【完結】 |
| ■ 罪を櫂に舟を浮かべ
OUT: 480 IN: 532 更新日：2007/08/14(Tue) 18:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 信長の時代を迎えた戦国時代、合議制による自治を確立していた雑賀の衆はどのように、何を望んで戦ったのか？ 孫一と信長の出会いや、新しい切り口で念仏者孫一を描き、戦国武将達の友情を追いかけます。8月14日第三話その４ＵＰ、完結です。これまで読んでくださった方へ、感謝です。ありがとう。またいつかお会いしましょう！ |
| ■ ウンディーネ
OUT: 657 IN: 1 更新日：2007/08/03(Fri) 11:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 頭上に敵艦、艦内各部破損、備蓄酸素あとわずか数時間。青葉たち4人の潜水艦＜ウンディーネ＞残存クルーは、生き延びることができるか。 美少女たちの架空戦記アドベンチャー。6章・7章更新。 |
| ■ 戦場で生きる兵士
OUT: 861 IN: 126 更新日：2007/08/01(Wed) 13:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| "最前線で敵兵を殺す事です。" 殺す事を己の生きる目的とし、 只管戦いを求め続ける一人の兵士の物語。 彼の隠された過去。 戦いの果てに見つけるもの。 それは･･･････。 |
| ■ フィレンジア＝セラ大陸史【暁を乞う者】
OUT: 3124 IN: 0 更新日：2007/07/15(Sun) 01:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 全盛の女王クレアツア＝ディアーナの死後、王家は没落の道を辿った。やがて４大公家は独立し、王家は大陸の中心にある王都シャーンとその近隣を治めるのみとなった。４大公家は領土拡張のために諍いを繰り返した。 ４００年たって王家は滅亡した。滅びた王家の宰相の娘は父の最期の玉命を受け入れ、滅ぼした国の大公の寝室に侍った。 そして彼の予言者が綴った予言が回りだす。 現在１０章まで（と番外編２本）更新済みです。 |
| ■ 紡ぐ糸
OUT: 2485 IN: 5 更新日：2007/07/08(Sun) 19:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 魔族の武将イオの元に、敵国へ嫁いできたはずの人間の娘が現れる。 逃亡してきた旨を伝え助けを乞う彼女。 その身柄を保護し、敵軍の動きを知ったイオは要塞から一時撤退する。 後に遠征していた指揮官カーリーが帰還すると、魔軍は要塞の奪還を開始する。 含低刺激、完結済、DL版有。 |
| ■ 護国の鬼
OUT: 650 IN: 78 更新日：2007/06/21(Thu) 06:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 特攻の狂風が吹き荒れる昭和20年7月、九州の鹿屋基地に2人の若鷲がいた。 特攻を否定しながら特攻を命ぜられた男。家族の復讐を望みながらそれを果たせぬ男。 相反する感情を抱く、2人の戦士の過酷な物語。 |
| ■ 風の巡り
OUT: 514 IN: 1 更新日：2007/06/07(Thu) 01:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 天才魔法使い、二ヴァ。亡国の騎士、ローラン。 果てなき旅人、リオン。教会の乙女、エディア。 それぞれの主人公の視点をもとに物語を進めていきます。よろしくお願いします。 |
| ■ ARIA ARISE
OUT: 4708 IN: 846 更新日：2007/06/04(Mon) 00:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 例えば漆黒を揺らした炎のように、例えば海の底よりもなお昏き海のように、例えば闇を振り払う黄金の光のように――祈りを。願いを。嘆きを。 脈動する運命と想いと命と祈りの物語。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【AfterStory3.songbird】 すべてが終わった後。少女は少年に問われた「贖罪のため？」言葉が見つけられなくても、この気持ちが伝わりますように。 |
| ■ 地獄物語
OUT: 543 IN: 218 更新日：2007/05/19(Sat) 08:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 地獄を舞台とした物語。 主要な主人公は悲劇の少年。最愛の母親を失い、孤独に埋もれていく彼に、幾度となく降り注ぐ希望の光。しかし、いつもそれは新たな闇に掻き消されてしまう。 復讐、憎悪、そして悲劇に包まれた、ダークファンタジー。 |
| ■ Kabara - worlds -
OUT: 408 IN: 80 更新日：2007/03/31(Sat) 21:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ３月３１日 Kabara - worlds - 序章第02話更新 二人が生きたのは、無情にも戦乱の世だった…。 「私は一体、誰なんでしょうね…」 祝福を受けた存在の巫女姫、鈴。 「私は…俺はお前を守りたいんだよ！」 少女を守るため奔放する防人、春。 鈴と春、二人が戦火の中みるものとは？そして見付けるものとは―… 全編シリアスラブファンタジー。 |
| ■ THE ETERNAL NOCTURNE
OUT: 406 IN: 47 更新日：2007/02/07(Wed) 18:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 月光というスポットライトの照らす、 摩天楼という舞台の上で、 血しぶきの中、殺戮という曲を踊り続けよう。 THE ETERNAL NOCTURNE それは、夜を思わせる曲想。 すべてのものは、その曲に惑わされ、魅了された。 そして、時さえも夜のまま止まってしまった。 止まった時の中で、彼らは、未来を生きる権利を求め、戦う。 永遠の夜、永遠の闇の世界で、 永遠の夜想曲が流れるていく……。 |
| ■ セレクション
OUT: 351 IN: 0 更新日：2007/01/03(Wed) 15:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 平和を望みながらも戦うそんな彼らの中に一人の少年がいた。 疾風という、その少年は天人と龍族の混血児。 その少年は やがて父たちと共に天人と龍族との争いを終わらせようと戦いに参加する。 そんな戦いで、少年は父を亡くし、それでも戦い続けることを決意し、長を亡くした集団を引っ張り戦いを続けていく。 そして、その戦いは終焉を迎えようとしていた……。＜第一部完＞ |