は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ＜カプアレーン弦謡＞ ローファン騎士物語
OUT: 978 IN: 0 更新日：2006/12/18(Mon) 14:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 三つに分かたれたローファン王国。正太子ルピリオが統一戦争を起こし、若きウィンス・ハーヴァントと王女フィレッタの、そして騎士たちの運命の歯車が回りだす。『第四節二幕』アップ。 |
| ■ タイカルチア戦記
OUT: 924 IN: 0 更新日：2006/12/08(Fri) 20:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 『帝国と同盟、二つの異なる国家に誕生した二人の青年。彼等はやがて「英雄」という名の元に互いに争う。それぞれの大切なモノを守る為に』 オリジナルファンタジー小説『タイカルチア戦記』、ルイとジェラードの運命は。 |
| ■ Alche#1 sideA Case of Assasin
OUT: 460 IN: 0 更新日：2006/09/09(Sat) 23:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 餓鬼の拙文故に誤字脱字の指摘は御免蒙りたいものである。残念ながら最近は別の事に力を注いでいる為、完結するかどうかも危うい。 また、感想を寄せていただく場合はどの辺りにほくそ笑んだか、どの辺りにゲンナリしたかを克明にしてお寄せいただきたく思う。 |
| ■ 日清不戦
OUT: 678 IN: 1103 更新日：2006/08/09(Wed) 19:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 1893年。国家予算の分配。史実より鉄道省への予兄配分が多かった。 国内の利権を絡みながら膨れ行く資本主義勢力。日本の歴史が士族中心から商人中心へと移行していく・・・・第一部 完結 |
| ■ デルアルトル戦記
OUT: 626 IN: 0 更新日：2006/07/10(Mon) 21:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| デルアルトル軍に籍を置くアレックスと、カルシフォード。二人はまだ若いながら、大佐の地位を持つ親友同士。しかし、カルシフォードが軍を抜けると言い出して…。架空戦記連載中。第二章の２UPしました。 |
| ■ 廃墟の町
OUT: 590 IN: 0 更新日：2005/10/06(Thu) 12:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| こんな理不尽な事、許せない。 黙って泣き寝入りなんて嫌。 許さない、許せない、絶対に。 絶対に！ T.T.Rの名にかけて、彼女達は動き出す。 シリアス異世界戦時ファンタジー。 血と殺戮の世界へ彼女達の明日は...... →05/10/6 第一章 3 up |
| ■ ここにいた自分へ
OUT: 787 IN: 0 更新日：2005/08/17(Wed) 23:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| その『大尉』は、戦争が始って以来の生き残りだった。 終わらない戦争、続く戦い、伝わる戦況、死んでいく仲間、消える命、見える幻覚、見えない未来。それらすべてが『大尉』達D中隊を疲弊させていく…… そしてある日、またいつものように命令が伝えられる。 部隊を戦争から引き離す、最後の作戦が。 |
| ■ フォミウェーマフィッセ大陸戦記
OUT: 641 IN: 0 更新日：2005/07/17(Sun) 23:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ずっとずっとこの穏やかな時間が続くと思っていた。 永遠にこの温もりが感じられると信じていた。 永久に日々の吐息が吹き抜けると感じていた。 けれど――幸せは続かない事を知った。 潰し合い。 殺し合い。 慈悲なんて言葉はとうの昔に捨ててきた。 今は剣を手に杖を握り立ち向かうしかない。 さぁ、幕が、開けるよ――。 第一編：第一話-2 up(05.6.11) |