は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 星空マウスと凍える虎
OUT: 261 IN: 0 更新日：2010/10/28(Thu) 22:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 原稿用紙約120枚で出版している小説『星空マウス』の「脱出マニュアル小説風」原稿用紙約50枚バージョン、ざっくり言えば「小説の種」です。物語としてはしっかり完結しています。 私自身が実際に克服した経験を詰め込んで小説風に仕上げています。私自身もうんざりするほど聞かされた、そして救いを求めて読んで裏切られ続けた、そんな教師や大人、専門家の言うきれいごとでは何も解決しません。 枚数も少ないので、緊急で脱出が必要な方には是非。ただし、あくまで「私が実際に試して有効だった方法」でしかありませんので、全員に役立つとは限りません。ですので、僅かな支えや、何か小さなヒントだけでも得てもらえればとても嬉しいです。 作品は縦書きです。 |
| ■ オルゴール
OUT: 255 IN: 1 更新日：2010/10/28(Thu) 22:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 出版されている単行本より原稿用紙２枚少ないですが、ほぼ出版されている作品と同じです。ただ、文庫になる際に追加した「文庫版あとがき」の方は、HPからは読めません。私自身の経験を元に小説としてまとめています。商品としても売られていますが、純粋に「たくさんの人に読んでもらいたい」と思い登録しました。 作品は縦書きです。 |
| ■ ○ドレン
OUT: 276 IN: 0 更新日：2010/10/03(Sun) 21:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 同級生のタカシ君がお母さんに殺されました。 なぜタカシ君は死ななければならなかったのでしょうか？僕はどうしても、それが気になってしまうのです。 |
| ■ ソフィスティケーティッド・ラブ
OUT: 170 IN: 0 更新日：2010/08/10(Tue) 06:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 中学に入学すると、ある日突然に初恋がやってきた。強烈で純粋な憧れに苦しむ日々に、僕はなぜこんなに女の子に魅かれるのか？ その理由を知りたいと思った。 片思いに苦悩する僕と両思いの初恋を進展させる親友に、これからどのような未来が待ち受けるのだろうか。そのころ川原で不思議な石を拾った僕は、なぜか精霊と会話ができる能力を発現していた。 新作「ソフィスティケーティッド・ラブ」の第一話＝三石山 〜 第二話＝フローライト を掲載しました。中学生の初恋（片思い）と失恋、そしてそこで発生する絶望と希望なんかを描きたいと思っています。難しいですけど頑張ります（笑）。 是非、お立ち寄りください。 |
| ■ おばあちゃんの十円
OUT: 380 IN: 1 更新日：2010/07/31(Sat) 01:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 東京の下町で生まれ育った女性が長崎の大学へ進学する。そこで彼女は恋人と親友に巡り会う。卒業後ふたりは結婚するのだが、その式の十日前、彼女は突然帰郷し、自身の過去を回想する。愛と癒しの物語。（完結済） |
| ■ 交差する光たち
OUT: 282 IN: 0 更新日：2010/07/07(Wed) 21:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 彼等はなぜ出会ってしまったのだろうか。それは偶然ではなく必然なのだろう。出口の無いトンネルを見つけた夫婦と、霊能者に未来を予言された夫婦、二組の夫婦に起こる不思議な出来事。面白い話ですので、是非お立ち寄りください。 |
| ■ 狂い咲き
OUT: 848 IN: 0 更新日：2010/05/21(Fri) 20:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 秘めた愛情が、不動明王と四季桜の奇跡に狂い咲く。 |
| ■ 天使の輪 - リング -
OUT: 373 IN: 0 更新日：2010/02/17(Wed) 12:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 家は父親が自営業の中流階級。 どこにでもあるような、父、母、息子、娘の４人家族である。 しかし普通のように見える日常生活は、果たして、普通、なのか。 兄の病気をきっかけに、家族とは、人の輪とは、を見つめる、長編ハートフル医療系スピリチュアル的人類みな愛、という作品です。 |
| ■ Esｃｏｒｔ
OUT: 254 IN: 5 更新日：2009/10/24(Sat) 17:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| エリートボディガードの女の子と頼りないけど優しい男の子のお話です。 |
| ■ ＰＡＳＴ ＤＡＹＳ〜過ぎ去りし日々〜
OUT: 3956 IN: 298 更新日：2009/08/31(Mon) 14:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 幼馴染の高校生の、切ない恋愛未満友情以上の５年間に渡る純愛物語。約１０年前のおハナシです。 【高校編】１０５「それぞれの出発」ＵＰ 合格して大阪を去って行く友里菜と浪人する芳人は、最後のデートを昔馴染んだ中学校でする。 芳人は友里菜を自宅に誘うが、ただそっと抱き締めただけ。二人は何もせずに別れるが、それは芳人の愛情の現れだった。哀切な別れだが、けれども二人にはまだまだ未来が待っているのだから・・・。 高校編は、完結しました。今までありがとうございました。 |
| ■ 奈良アートボックス
OUT: 243 IN: 0 更新日：2009/06/17(Wed) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 奈良を舞台に、美しいものたちが共演してゆくアート世界 |
| ■ 白烏
OUT: 366 IN: 10 更新日：2009/06/11(Thu) 08:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 明日起こる事件や事故があらかじめ分かったら―――… 予知した事件を未然に防ぐ、"犯罪要因駆除"が"僕"のバイト先の業務。 取り除くべき要因は被害者か加害者か、もっと外的なところにあるのか？ 何が罪か、罰は何か。答えの出ないことを、すこしだけ考えてみるとっかかりになれば。夢見がちであることに変わりはありませんが、ちょっと現実的なフィクション。 06/17 ep004 up 上司・中谷とともに、研修の名目で"僕"は現場へ。 |
| ■ 紙芝居
OUT: 256 IN: 53 更新日：2009/05/25(Mon) 04:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 芸術的才能を持つ子供を集めた養成所でぼくらは出会った。僕は絵に目覚め、生を取り戻していく。 |
| ■ 苦悩
OUT: 920 IN: 72 更新日：2009/05/24(Sun) 11:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 姉に育てられた主人公が、姉に依存して生きていく。 自分の意思を持たない主人公は、姉にその意思を委ねるが、姉との距離を感じはじめ、距離を保とうとする。 そこで愛情を見出し、ずっと一緒にいようとするが…。 更新 ２４〜２７（完結！） 姉への告白、姉の想い。 主人公の行き着く先は？ |
| ■ 思惑
OUT: 361 IN: 0 更新日：2009/04/12(Sun) 12:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ブティックの女性に恋する、主人公。 その主人公のことを好きな幼馴染の香奈。 香奈を慕う主人公の妹の鈴子と、 主人公の友人住田、それぞれの思惑が交差する世界。 更新しました。 ５−３です。 自分とは正反対な存在の木乃絵に気づいた香奈。 だから、木乃絵に彼氏がいて欲しいと願うが。 そして、その二人を外から見ていた人物がいた！ |
| ■ sky
OUT: 907 IN: 136 更新日：2009/03/10(Tue) 18:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 二年前に家を飛び出した私の元に、弟が交通事故に遭って重体だと知らせが届いた。会いに行きたいが、でも、過去に大喧嘩した行けない理由があって・・・。 ３月１０日、８話（最終話）ＵＰしました！ |
| ■ ジュリアンとルチアーノ〜運命の二人〜
OUT: 2755 IN: 420 更新日：2009/03/05(Thu) 15:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 遂に兄ジュリアンに再会したルチアーノ。けれどもジュリアンは既に亡くなっていた。殺さなくて良かった、と思う反面、切に会いたかったと複雑な胸中のルチアーノは、最後にこのことは自分の胸の中だけに留めようと決心し、モニカの息子として埋葬するように、と言い残して去って行く。 何事もなかったかのような青空だけが、二人を見下ろしていた・・・。（完結しました。長い間、ありがとうございました。） ルネッサンス、１６世紀後半のミラノ。生れ落ちた時から引き裂かれた双子の兄弟は２４年ぶりに偶然に出会う。けれども二人の境遇は雲泥の差。兄のジュリアンはこそ泥に落ちぶれはて、弟のルチアーノは公爵家の跡取り。二人の運命はなぜこうも違ってしまったのか？ 宿の可憐な娘イザベラと愛し合い心中未遂までしたジュリアン。過去の秘密、２人の純愛、そして兄弟の再会は？ 第十一章「ミゼレーレ」（最終章）７話ｕｐ＊後書付き |
| ■ 温屋−ぬくや−
OUT: 1330 IN: 481 更新日：2009/02/19(Thu) 15:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「あなたは神様であり、私は仕事中だということです」 公園で出会った老人は、柔和な瞳の持ち主だった。 人の目を見ることができない――自分の目さえ恐れる「私」が初めて知る種類の人間。 彼は「ヌクヤ」のオーナーだという。 黄昏に消えた彼の誘いに魅せられて、彼女はヌクヤに足を踏み入れる決意をする。 心溶かす空間で自営業を営む老人と、感情を忘れた少女の物語。 |
| ■第３回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：白い花 |
| ■ 私と彼と先生
OUT: 929 IN: 159 更新日：2009/02/16(Mon) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 目まぐるしく変わる周りの環境に不安ばかりが溢れる。セツが転校先で出会ったのは、優しい彼。大きな手の先生。新しい生活に悩みながらも、大切なものをひとつひとつ取り戻していく。現在全面書き直し中です。【09年2/15→story07：翳り 更新しました】 |
| ■ 呼吸〜Four seasons〜
OUT: 225 IN: 0 更新日：2009/02/14(Sat) 16:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 里山で暮らす青年達の、青春story. 少しBL要素があります。 |