は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 〜歌と兵乱〜馬上の姫君
OUT: 491 IN: 286 更新日：2009/02/28(Sat) 23:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 一枚の血塗られた絵歌留多が明かす、戦国姫君のサバイバル。侵略のＤＮＡを持つ信長に観音寺城を落とされた近江守護佐々木義賢の生き様と佐々木の姫たちの悲運がテーマ。義賢の妹松姫が嫁いだ北畠家の滅亡を中心に物語は展開する。 |
| ■ STOP
OUT: 397 IN: 0 更新日：2009/02/28(Sat) 10:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 歩道で拾った携帯電話。それは”時を止める”装置だった。中学生の和人がその携帯電話を使って巻き起こすエピソードの数々。高校生、大学生へと成長しながら友情や恋を育んでいく。そして大学生のある日、ついに携帯電話の謎が明らかに…。橘和人の青春ストーリー。 |
| ■ 屍遊戯
OUT: 711 IN: 222 更新日：2009/01/01(Thu) 00:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 唐を舞台にした、中華風ファンタジー。 自分を殺した男への復讐を誓う【屍】の少年・狗瓏。 道士にして屍使いである少女・姜蔦斐。 ふたりが出会うとき、物語は動き出す。 |
| ■ カイビョウヲトラ
OUT: 2925 IN: 1 更新日：2008/11/27(Thu) 16:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「上杉謙信女性説」をベースに異説戦国物として展開中 「義戦」の元戦い続けた彼女は「運命（さだめ）」のトラ 「運命と戦え！！」 11月27日「開城」1up 暗雲の夜は明け 澄み渡る朝が来た 女達の願いはついに春日山の門を開ける |
| ■ すすき野原で逢いましょう
OUT: 537 IN: 360 更新日：2008/11/06(Thu) 01:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 世は戦国。秀吉の懐刀、石田治部の養い子・すすきを中心に繰り広げられる戦国コメディ。 今のところ、ギャグ中心です。 １１月６日 ２話目更新。 |
| ■ 紅の月
OUT: 576 IN: 66 更新日：2008/10/19(Sun) 02:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 時は、幕末――。 鬼が現れた。世界が崩れる音が聞こえる・・・。 新撰組と少女たちが新しい歴史を刻んでいく。 |
| ■ 戀 〜 lian 〜
OUT: 637 IN: 0 更新日：2008/10/03(Fri) 15:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 漢王朝末期。時の権力者董卓の邸で操はひとりの童と出逢った。 数年を経てふたりが再会したのは、かつての面影も残らぬ廃墟の洛陽だった……。 若き都『許』を舞台に綴られた三国志抄（さんごくしものがり）完結済です。 ※それを目的に書かれた物ではありませんが、BL的要素を含みます。 |
| ■ 剣の舞
OUT: 493 IN: 107 更新日：2008/08/31(Sun) 13:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 関ヶ原の戦い終了後、太平の世となったと思われていたが突如として奥羽、米沢城が炎上した。 その事件を機に日ノ本の各地で奇怪な事件が起こるが…。 |
| ■ 麗花物語
OUT: 1103 IN: 0 更新日：2008/07/16(Wed) 23:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ようこそ、レイカの園へ 今週のお話は・・・。 「しかし将来、あれやこれやと理屈を申す様になろうな。お前と桃代どのの間に生まれた子供では、先が・・・」 「何を申すか、嫌な奴め。さっさと用を言ってくれ。俺はここへ、お前などと話す為に来た訳ではないのだぞ」 進之助は慌てて小太郎の言葉を遮った。しかし彼は、決して小太郎を嫌っている訳ではない。思考型の進之助と行動派の小太郎は、光匡の近習衆の中でも不思議と馬が合っていた。進之助は小太郎の剣の腕前に、小太郎は進之助の知性に惚れ込んでいた。 「若殿より、藤姫様への御文じじゃ」 やがて小太郎は真面目な表情を見せて、進之助へ光匡からの書状を手渡した。 この続きはは、トップページから、連載のページその３へどうぞ |
| ■ かくて、鉄は蘇る。
OUT: 441 IN: 315 更新日：2008/07/01(Tue) 22:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 新撰組副長・土方俊三と、拾われた少女・沖田奏詞を中心に、ライトノベル風な物語が展開します。 人は、一握りの鉄を抱いて産まれ落ちる。 その鉄を打ち鍛えれば、やがて鋼の刃となる。 時は幕末。 三百年の太平の世の果て。 ここに在りしは、己が鉄を刃とし、己が志の下に剣を振るった侍達の物語。 彼らが携えし冴えたる鋼が何を意味し、その輝きの先に何を見るのか。 今は誰も知らない。 |
| ■ シャルロット - Portrait de femme
OUT: 933 IN: 326 更新日：2008/06/08(Sun) 01:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 一七八一年のパリ、生まれながらにしてその美貌に恵まれたシャルロットは、結婚前夜にしていまだ顔すら知らぬ銀行家キュルヴァル氏の元へ嫁ぐ。理想とは程遠い現実に打ちのめされながらも、彼女は才気、容姿、夫の財力などを巧みに利用し、次第に社交界の花形となっていく。一方、シャルロットの実兄ジャン＝マルクは、下町の芝居小屋の二流女優オデットとの仲を深めていた。 数々の出来事によって心を豊かさを失っていたシャルロットは、あるとき兄の口から、折を見てオデットと結婚するつもりであるという話を聞かされる。表向きは素直に祝福の言葉を述べるシャルロットだったが、彼女の胸にはまったく別の、醜い感情が芽生えていた。 十八世紀という時代背景を大事にしたお話を書いていけたらと思っています。 ☆☆6月7日(土) 第二章(1)をアップしました☆☆ |
| ■ 仮想戦記 『青白き炎のままに』
OUT: 1386 IN: 1562 更新日：2007/11/13(Tue) 09:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 濃霧で給油が遅れた南雲機動部隊 進出し過ぎた日本主力艦隊が、ミッドウェー航空部隊とアメリカ機動部隊の空襲を受けてしまう。 政治経済主導で進んでいきます。 第51話 1946年08月 『戦後、一年過ぎて』 |
| ■ 護国の鬼
OUT: 650 IN: 78 更新日：2007/06/21(Thu) 06:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 特攻の狂風が吹き荒れる昭和20年7月、九州の鹿屋基地に2人の若鷲がいた。 特攻を否定しながら特攻を命ぜられた男。家族の復讐を望みながらそれを果たせぬ男。 相反する感情を抱く、2人の戦士の過酷な物語。 |
| ■ 碧き風 緋の海
OUT: 965 IN: 1 更新日：2007/04/10(Tue) 20:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 時は平安末期。 源平相剋に揺れる激動の時代を平家の常勝将軍・平重衡と源氏の智将・源義経の両雄を軸に、彼らを翻弄する謎の異国人の青年・竜を絡めて描く長編歴史絵巻。 ☆奥州平泉を舞台にした第4章まで完結 |
| ■ 面影
OUT: 985 IN: 0 更新日：2007/02/07(Wed) 00:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 114章完結。 幕末の福島で、お幸は勇敢な少年を見かけ、深く心に秘めて思いつづける。 偶然がふたりを結び付け、ようやく幸せが訪れたのも束の間、戦いが迫ってきた…… |
| ■ S・A・P 〜 spirit and power 〜
OUT: 570 IN: 0 更新日：2006/12/02(Sat) 12:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある青年が謎の美少女と出会う・・・｡ 青年の能力は魔法とは異なる，未知なる力だった・・・｡ 裏と表，明と闇，光と影・・・｡ |
| ■ 明治剣客物語
OUT: 1339 IN: 0 更新日：2006/10/31(Tue) 22:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 私の家には幽霊がいる。腰に堂々と刀を差して、優雅に日本茶をすすっている変な奴。追い出せばいいのだけれど、彼は並外れた美少年。追い出す事も出来ないから、私は彼と協力して商売を始める事にした。 その名も、―――『ゴーストバスター』――― 第一話・二話アップ完了 |