は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Don't forget
OUT: 1268 IN: 113 更新日：2013/11/16(Sat) 17:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| グレセント国王は伝説の獣＜忘却の獣＞の探索を命じた。命じられたのは清光の剣を持つライ。仲間のタイドと愛馬シェイプティーンとグレイン国の大地を駆け抜ける。「時は流れて石像は伝説となる」 2013/11/16：更新「１１−１．満天の星に怯える夜」 お久しぶりです。 |
| ■ TESTAMENT
OUT: 786 IN: 1 更新日：2013/10/29(Tue) 21:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ――過去の扉は待っている。唯一人の勝利者を。 未来ではなく過去へと進むことを誓約し、死から再 生された六人。 町には溢れる怪異と、六人の再生者。 死から再生した少年と、復讐鬼の少女。二人の行く末にあるものは―― 現代変身ヒーロー小説TESTAMENT １０月２９日 第二十一話「光の先」序・前Ａを更新。 |
| ■ 戦姫
OUT: 301 IN: 0 更新日：2013/10/03(Thu) 23:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 楽園――――それはもっとも世界に近い場所。あらゆる願いが叶う大魔術。 高校一年生の雪火夏弥は五年前に父親を亡くし、一人暮らしをしている。夏弥の平凡な生活は、ある夜を境に一変する……！ 楽園を賭けた、魔術師たちの激しい戦いが、開幕する！ |
| ■ インコンプリート
OUT: 2684 IN: 107 更新日：2013/09/21(Sat) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 世界の主流は白魔法。 黒魔法は戦力として認められつつも、異色として敬遠されがちであった。 魔法大国として名高いアウェラナ帝国にも黒魔導師だけの部隊はひとつしか存在しない。 その部隊を、≪零隊≫という。 これは、黒い魔導師達の生きる様。 ※完結済み 【更新】 2013/09/21 ≪外伝≫黒き炎の帝王 04 |
| ■ B:Lue
OUT: 220 IN: 111 更新日：2013/09/20(Fri) 00:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 現在、第一章「B:Lue〜風の乙女、勇想の少年〜」として連載中。 魔法と剣、そして龍にまつわる伝説が語り継がれる世界。荒野の村エレミアの外れに住んでいた少年ソラは、森の中で行き倒れていた一人の少女を見つける――ある『罪』を背負ったソラ、『剣』に選ばれた女騎士ジン、そして一つの『想い』故にソラの傍を離れない少女リュー。それぞれの過去を抱え、次なる街へ入った三人を待ち受ける出逢いとは…？ |
| ■ 彼岸の巫女 ‐四魂の霊山‐
OUT: 373 IN: 68 更新日：2013/09/07(Sat) 22:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 時は平安。碧色の瞳を持つ符術師の少女、千木良仙花は、相棒の鎌鼬、翠とともに山奥で暮らしていた。 ある日仙花は、神社に暮らす弟の蓮から、近頃街に魑魅魍魎が現れては人々を脅かしているという話を聞き、成り行きで調査することになる。 ―――――――――――――――――― 山神のおわす霊山を舞台に、元巫女の少女が妖怪などと戦う和風バトルファンタジーです。 *「第五章 八代山伝説」更新。いよいよクライマックスの死闘が結末を迎えます。 |
| ■ 儚人−ハカナヒト−
OUT: 1366 IN: 0 更新日：2013/07/30(Tue) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ＳＦ色を含む、オリジナル長編和風幻想活劇。 他国からの侵攻を受けた島国『昇陽』はその窮地を脱するも国土の大半を失い、常夜の世界で生きる事を余儀なくされた。 ２７年後、時折現れる鋼の化け物・鉄忌の脅威はあるものの、まどろみの平和を得た人々は享楽と欲望の渦巻く新しい体制の中で日々抗争を繰り返している。 その一方で、密かに鉄忌を狩る一人の人間がいた。“赤鬼”と称される彼の者を、また或る者はこう呼んだ。 “儚人”と―――― （第３５回『叶わざる悪夢』UP） |
| ■ 紅と白の凶華
OUT: 13080 IN: 1022 更新日：2013/07/28(Sun) 00:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 天女の娘と、普段は人の姿ながら獣に変ずる妖怪の男ふたりの中華ファンタジー小説。 妖怪との戦いにおける血生臭いシーンや、時に淫猥な表現を含みます。 長編、中編完結済有。現在再び長編連載中。 《7/27 五章 七色の思惑 五の巻》 |
| ■ RIGMAROLE -Vernal Days-
OUT: 205 IN: 0 更新日：2013/07/20(Sat) 21:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 最終更新＜2013/05/28＞・・・第1章11th -We got to know each other.- 平凡な学生魔導士の少年キオンは優秀な先輩諸氏と交流を深めながら日々を送っていた。そして春、青い髪を持つもう1人の少年が現れた時から物語は動き始める。いつからか街を不穏な空気が覆い始め、キオン達は異変の原因を突き止めるべく調査に乗り出すが……。 ……予言を打ち破り運命を切り開く物語。 |
| ■ Sick City
OUT: 2402 IN: 367 更新日：2013/07/09(Tue) 03:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 世界各地の神話に登場する神と戦う人間のお話です。バトル中心。第十ニ話連載中。 |
| ■ 竜少女ルビィアースの冒険！
OUT: 829 IN: 0 更新日：2013/06/24(Mon) 06:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ドラゴンの力を宿す竜人族の少女ルビィアースは、世界を旅する途中、建国祭でわく千年王国へとたどり着いた。国宝の天使祝司は所有者のあらゆる願いを叶えるといわれ、王は選ばれた九人の誰かに天使祝司を授けるという。大魔女に聖騎士、超強運のうさぎ娘に古代の神、東方国の鬼から無情の切れ者、吸血鬼と白黒ロリータ少女まで、くせ者ぞろいの強敵ぞろい。でもせっかく選ばれたからにはルビィアースだって天使祝司が欲しい！ 新冒険、開始！ 06/24 終頁「竜少女ルビィアースの冒険！！」をアップ。これにて完結です。 |
| ■ ＤＦ−ＤａｒｋＦｌａｍｅ−
OUT: 296 IN: 44 更新日：2013/06/18(Tue) 22:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ある家族が失踪し、その数日後。主人公だけがビル建設現場で発見される。 その後、家族は見つからないまま半年が過ぎる。 従姉に世話をやかれつつ、平穏な日々を過ごしていた。 だが、ある日、かつて自分が発見されたビル建設現場で黒い炎を操る男に襲われた時、 主人公自らも又、黒い炎を操る力に目覚める。 ＤＦと名乗る黒い炎を操る超能力者を自称する者達。彼らの抗争に巻き込まれつつ 知っているはずのない名前、知らないはずの知識に翻弄されていく。 与えられた情報は食い違い、従姉の友人までもが黒い炎をもって主人公に敵対する。 だが、忘れていた記憶へのカギが開かれた時、主人公は全てはとっくに終っていた事を知る。 取り返しが付かない事を承知しながらも、なお従姉との平凡な生活を望むが、それは 過去からの追跡者達が破壊していく。 |
| ■ 風神の墓標
OUT: 3302 IN: 480 更新日：2013/06/13(Thu) 21:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 村を焼かれた娘ウラルは義勇軍の頭目ジンに救われた。傾く自国、攻め寄せる未知の異国。戦に巻き込まれたウラルは運命に翻弄されるまま受難の道を歩みだす。 争い、復讐し、守り守られ、いとおしんで。声なき声を聴き人ならざるものに導かれ、狂気の果てに示された道はウラルを、リーグ国を救うのか。大長編異世界FT、完結済み。 2013/6/13 第四部エピローグ「風が往く」UP。原稿用紙換算1800枚で完結しました。8年間ありがとうございました。 |
| ■ 蒼穹の風
OUT: 908 IN: 254 更新日：2013/06/02(Sun) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「だから、俺らは生きているんだ」 異世界FT。和風な物語。 横暴主人に命じられ、旅をしながらとある事件を調べるひとりの青年。 だがその事件は幼少期の彼らを紐解きはじめて……。 罵られながらも毅然と前を向き、決して主人を疑わない一人の青年と、いつも突拍子もない行動を起こしながらも部下のことを第一に考え、親友でもある彼を信じてやまない青年の物語。 06/02 「潜んだ先の闇」３ＵＰ |
| ■ DivineDivertiment
OUT: 363 IN: 170 更新日：2013/05/22(Wed) 15:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ――『魔法』を使うには資格がいる。 大災害から立ち直り500年の月日が流れる。ここは違法術師に溢れ、 揺蕩う魔法の世界。 魔法の発展と共に増加する違法者を取り締まるため、新たに部署が立ち上げられた。４人の若者は煩悶を重ねながらも、世界の真実へと歩み寄る。 [流血描写有り] |
| ■ 呉越同舟膝栗毛
OUT: 218 IN: 0 更新日：2013/05/21(Tue) 09:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 人類は太陽系すべての惑星に散っていたただ一つ地球を除いて。ある時殺し屋と刑事がとり物中に地球に墜落。存在しないはずの地球住民とコンタクト二人の地球珍道中が始まる。 |
| ■ ウイングテイル
OUT: 315 IN: 351 更新日：2013/05/16(Thu) 14:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ★5/16 第10話「ファイアブランド」公開 閉じゆく大地、新地淅。「惶」の力を操るソラウィと呼ばれる翼人に統治されている国家リエラの少年フェレロは、幻の妖精を求めて訪れた断崖の底の森で孤独な少女、アイエルと出会った。相容れぬ2つの種族、刻の狭間に封じられた大切な想いが目覚める時、その翼は終焉に向かう世界に大きく羽ばたいてゆく……遅筆ですが気長におつきあいくだされば嬉しいです。 |
| ■ 神々の黄昏
OUT: 1955 IN: 3035 更新日：2013/05/11(Sat) 22:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 幼少時に出会った最高位の魔法剣士・聖騎士の中でも伝説的な英雄として名高いレオンハルトに憧れて、セテは日夜剣に勉学に励んでいた。ところがある日、彼の目の前に救世主にそっくりの、長い銀髪と緑の瞳を持つ美しい少女が現れた。少女の名はサーシェス。ロクラン王国で優秀な術者を生み出すことで知られるラインハット寺院に身を寄せているとのことだったが……。10年前に伝説の片鱗に触れた時点で、自分の運命の輪が大きく回っていたことなど、セテはまだ知るよしもない。 |
| ■ 眠れる竜の寓話
OUT: 576 IN: 0 更新日：2013/04/15(Mon) 17:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 竜の姿と人間の姿を持つ竜人達が済む竜の谷。現王赤妃が深い眠りについたことで谷は次の王を選定するために動き始めた。 そんな選定とは全く関係のないクウルは、領地内で重傷を負った青年を拾った。目覚めた彼は名前も何も覚えていないと言い……。 記憶喪失の青年と、竜になることが出来ない少年の物語。 第６章 安寧の足もと １１話 更新 |
| ■ ホーリーエムブレム
OUT: 2389 IN: 172 更新日：2013/04/13(Sat) 23:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ４／１３に、第５章第８節（第２２１話）を更新しました。 一人の気弱な少年が、ある日、突如『力』を授けられる。 『力』は少年に告げる。「汝には、選ばれし者としての運命が待ち受けている」と。 やがて、少年の身に巻き起こる事件。それは、彼に課されることになる運命の序章に過ぎなかった。 ……一人の少年の出会いと成長、そして戦いのドラマを描く、異世界ファンタジー。 ★★「イラスト大会」開催中★★ |