は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ナットクラッカー
OUT: 204 IN: 33 更新日：2008/08/28(Thu) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 三組のカップルが運命を変えた物語。ぜひ読んでみてください。 |
| ■ FLASH 〜かがやく君へ…〜
OUT: 1213 IN: 0 更新日：2008/08/28(Thu) 09:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 好きな人は、遠い親戚。微妙な関係。揺れる心――。 沙織はごく普通の女子高生。最近知り合った親戚のカメラマン・鷹緒に惹かれ始める。だが、鷹緒には思いがけない過去が……。 日に日に鷹緒への想いを膨らませていく沙織だが、相手は背伸びしても届かないくらいの大人で――。 不器用な大人とミーハー女子高生の、甘酸っぱい恋が始まる。 完結しました。1話1話短めなので、お気軽に読んでいってください。 |
| ■ 鈴が鳴る！
OUT: 423 IN: 61 更新日：2008/08/24(Sun) 01:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 『フシギ売ります 蛇ノ目屋』。 学校の一番奥にある不思議なクラブ。 そのクラブに所属する「鈴鳴 紅音」と「神楽坂 鳴海」が おくる学園ファンタジー。 |
| ■ チェーン・トラジディー
OUT: 299 IN: 0 更新日：2008/08/22(Fri) 03:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 勉強そこそこ運動それ以下、「極度の不運」である事以外至って普通の高校生、巻川悲劇を襲う万の悲劇と破天荒なクラスメイト達！ |
| ■ The Earth
OUT: 1162 IN: 462 更新日：2008/08/20(Wed) 23:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 第５８話まで更新！ 「あのー、私、こういうものです」 僕の家に"夢の奇術師"と名乗るシルクハットの男がやってきた。その日から、僕はいなくなった家族を見つけるため、不思議な世界へと足を踏み入れていった・・。 少年の視点からみた、ちょっぴり切ないＳＦファンタジー。 更新して読みやすくなりました＾＾ (第２３話,第２４話では難しいクイズもあります) |
| ■ 年上の彼女
OUT: 579 IN: 0 更新日：2008/08/17(Sun) 21:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| たった１日の誕生日の差で１つ学年が上になった人を好きになった少年。学年が１つ上というだけで好きな人より年上だと感じてしまう少女。一見イケメンで能天気だが過去から抜け出せないでいる少年の担任。密かにその担任教師に想いを寄せている２８歳の新任教師。この４人の恋模様をライトに書いています。 |
| ■ 辻ヶ街顛末
OUT: 537 IN: 104 更新日：2008/08/16(Sat) 21:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ここは魔界か極楽か、綴りまするわ奇奇怪怪にして妖妖異異なる異形達の顛末。 殺人事件を皮切りに死なない探偵、スーパーロボット、正義の味方に変態策士を巻き込んで上へ下への大事件が巻き起こる。 質はともかくにぎやかなのは間違いない、大雑文「辻ヶ街顛末」お代は見てのお帰りだ、寄って集って御笑覧あれ。 |
| ■ エルトリア探訪日記
OUT: 5234 IN: 0 更新日：2008/08/15(Fri) 20:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ■最終話 終わりにして始まり■ 「ありがとう。さようなら」 エルトリアでの役目を終えたわたしたち地球人。ついに、別れのときが訪れる。完結編。 何の変哲もない女子高生のわたし、今居亜衣は、何の予兆も自覚もなく異世界エルトリアに召喚されてしまう。エルトリアを救うため、召喚されたわたしたちは魔術師になるための授業を受けることに？ ブログを模した異世界召喚ファンタジー。 |
| ■ マジカルゲーム
OUT: 589 IN: 223 更新日：2008/08/08(Fri) 23:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| １９９９年、世界が終わる変わりに、とある変化が世界を包んだ。魔法の力、それが世界へと浸透した。そんな未来に、愉快な魔法学園があった。笑いあり、感動なし、涙なし！それってちゃんと話になってるのか！作者もそんな不安を抱えたまま、学園魔法使いラブコメディスタート！暇があれば見てやって下さい、お願いします！ |
| ■ まおー転生
OUT: 478 IN: 427 更新日：2008/08/04(Mon) 19:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 魔王の生まれ変わりを自称（妄想？）する大金持ちの令嬢――天道舞桜。彼女が光の勇者（妄想？）と戦うために造った学園に、そうとは知らずに入学してしまった夏希。 入学早々、夏希は舞桜に見初められて求婚されてしまう。同性なのに！ 国家転覆を狙うテロ集団がばらまいたＮＥＥＴウイルス（妄想？）に立ち向かう！戦いのさなかに巻き起こる連続引きこもり殺人事件！（妄想？）さらに学園に攻撃を仕掛けてきた一つ眼の大怪獣との戦いがはじまった（これはマジ）。 ゆけ、合体ロボ魔界王者ダイマオー！ ひとまず完結済みです。 |
| ■ 月と犬
OUT: 387 IN: 0 更新日：2008/08/03(Sun) 19:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 家出中の少女、秋月羽美が出会ったのは 不思議なチカラを持つ男の人だった。 家出少女にふりかかる災難と、彼の正体は… |
| ■ DEREATE
OUT: 285 IN: 1 更新日：2008/07/30(Wed) 10:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 五話 4ページまでup とりあえず、主人公のかたり。シリアスのような、コントのようなものになってしまいました。 この世界は唯一絶対神であるノイターク唯一人を崇めている。宗教対立戦争など過去の遺物。恒久平和も党の昔に達成された。 ―俺は、そんな宗教世界の中で唯一の無神論者、“異端者”だった。 何故異物は排除されなければいけない―？なぜ皆が同じでなければいけない―？ 神とたった一人の人間の争い。戦いの先、生き延びた先に見えるものは真実か、それとも絶望か…？ |
| ■ 運命
OUT: 284 IN: 9 更新日：2008/07/27(Sun) 23:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 万屋に勤める事になった不幸な少年と、３人のお話。 それは運命なのか、偶然なのか、必然なのか。 ギャグ、シリアス混合です。 他にも不幸な道を歩んでいく二人の物語も有り。 |
| ■ Nights.
OUT: 1066 IN: 470 更新日：2008/07/13(Sun) 21:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 『昏闇』と呼ばれる存在がある。彼らは人間を捕食し、その絶望を喰らい肥大する。 人からは見えず、一方的に喰らい、影と闇の溢れる夜を謳歌する、未知の獣たち。それが、昏闇だ。 ――しかし昏闇にも天敵はいる。 「彼ら」は恐怖せず、絶望せず、屈さず、闇に触れる術を知っている。 人でありながら、闇を滅ぼす方法を知っている。 名を、『猟人』。 心の力を振り翳す、それが彼らの御名である。 （7/13 最新話掲載） |
| ■ 繋がり
OUT: 275 IN: 127 更新日：2008/07/13(Sun) 16:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 閑話ともいえない18ページ目更新。 誰もが皆、自分が欲しい物を手にいれようとした。ただそれだけなのに、なんで・・・？突き詰めれば単純な、だからこそ複雑になったコト。 誰にも邪魔はさせない。自分で選んだ道だから。 ｱｸｼｮﾝ＆ﾎﾗｰ（？）のｵﾘｼﾞﾅﾙ小説を書いています。よろしければ見に来てください。 |
| ■ 世界の一番奇麗なカタチ
OUT: 244 IN: 53 更新日：2008/07/11(Fri) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「世界の一番きれいなカタチって何だろう」 友人の闇を主人公は取り除くことができるのか。考え方の違いや人間の闇という壁に当たった時、少年はどうするのだろう…。 現代シリアスファンタジー学園ストーリ。 ※グロテスクな表現があります |
| ■ Voyage
OUT: 35139 IN: 1 更新日：2008/07/10(Thu) 23:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 海賊がはびこり、海軍が権力を持っている世界。 ７年ぶりに会った幼なじみの少年と突然結婚することになったセシリア。 冷たい雰囲気を纏い、今は海軍の幹部にまでなった少年にセシリアは戸惑う。 そして迎えた結婚式に現れたのは海賊船と一人の若き海賊王だった。 彼女は思わず叫んでいた。 「私を連れて行って！！」 この出会いによってセシリアの運命が大きく動く。 海軍や海賊を中心とした冒険恋愛小説です。 ７/１０ 番外編「月明かりの下で 後編」ＵＰ！ 「ちょっと待って！」 半分パニックになりながらも、どうにかこの状況を打破しようと、セシリアは身を起こそうとしたのだが、 「待てない」 夫の甘やかな静止で再びベッドに沈んだ。 |
| ■ ある不運な猫の吉日
OUT: 271 IN: 0 更新日：2008/07/05(Sat) 16:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「その死体は美味かったか？」 「その怨みは美味かったか？」 これは、とある赤い猫の自問である。 三百余年の間、彼はこの問いに答えることができなかった。 ある日、彼は一人の少女と出会う。 結末を明かそう。 この出会いの僅か一日後、彼は長年の自問に、彼なりの答えを見出す事となる。 これは、その過程のお話。 僅か二日間ではあるが、間違いなくこの物語は、主人公である紅い猫の終焉の物語であり、そしてまた、始まりの物語でもある。 第三章 十一〜十五話（第三章 約23000字 終了）を掲載いたしました。 |
| ■ 月へと還る獣
OUT: 3173 IN: 0 更新日：2008/07/04(Fri) 08:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 似非中世公国ファンタジーです。 小国の公女と、そのお傍付きの参謀と、それらを取り巻く人々の話です。 鉄と剣と力の世界を書けたらなと思っています。 あと、叶いそうで叶わなそうなどっちだ的距離感とか。 <<道をゆく>>更新しました。 これにて完結です。ありがとうございました。 |
| ■ Skylove
OUT: 283 IN: 0 更新日：2008/07/03(Thu) 21:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「俺は絶対に飛んでやる！あの大空を俺の力で・・・！」 ドライブは拳を天に突き上げ、心に強く誓ったのだった。 そんなドライブに従う一頭のドラゴン・ラグーン。 『食への欲求は本能だ。仕方あるまい』食欲(特に高級ジャーキー)に忠実で、心強いパートナー。 二人(＋そのほか色んな人々)が織り成すコメディ&シリアスファンタジー。 |