は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ アルファベット達の狂想曲
OUT: 1816 IN: 168 更新日：2007/03/04(Sun) 06:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 他者を魅了するという能力を持つ少年が、能力を制御できずに双子の妹を魅了してしまう。妹を解放したいと願いながらも、愛する妹を手放すことができない少年は……と書くととてもシリアスそうですが、実質はシリアスとコメディーの比率は半々です。 |
| ■ ツイてるっ！？
OUT: 2480 IN: 0 更新日：2007/02/21(Wed) 23:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ごく普通の高校生、秋庭冬夜には一つの大きな悩みがあった。 「おはよー、トーヤぁ。朝だよー！起きてー！！」 その悩みは一人暮らしな筈の自分の部屋に響く声の主である少女についてだった。 冬夜を悩ませるその少女は実は……。 ＝・＝・＝・＝・＝ 「行くとこないなら俺の家に泊まる？」 「えっ？」 それを聞いたマナの驚いた顔を見て、やっと俺は自分の言ったセリフの大胆さに気付いた。 ３UP! |
| ■ 日昇る森の魔女
OUT: 1612 IN: 280 更新日：2007/02/15(Thu) 22:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「貴殿に問いたい。王の理を、貴殿はどう心得る？」 世界は全てを見て、人を未来へと誘う。世界から祝福を受け、次期王と宿命付けられた第三王位継承者のフェナサイトと、彼を王へと導くリード族の次期長、オブシディアの出会い。未来が交差する瞬間、すべてが動き出す。それが自分の意志と反しても。 世界の歴史に刻まれている『お伽噺』の真実は？ 第三章第四話『その答えは』をアップ |
| ■ グリム
OUT: 713 IN: 20 更新日：2007/01/30(Tue) 18:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ある日掃除をしていたら出てきた本『グリム童話』 それを読み終えると、本から光が出てグリム童話の世界へトリップしてしまった空乃 狂ったグリムの物語を救う〝選ばれし者〟になってしまった空乃の運命は─ ギャグ満載の、異世界トリップ連載 イラストもあります |
| ■ 恋初め。～美味しい抹茶の味わい方
OUT: 2705 IN: 0 更新日：2007/01/23(Tue) 17:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 私には、３つ年上の兄がいる――。 大学進学と共に実家を出ていた兄が、新年の初釜のために帰ってくることになって…。 茶道宗家で育った血の繋がりの無い兄と妹の、やや禁断風味な恋物語。 |
| ■ 少年M
OUT: 480 IN: 307 更新日：2007/01/17(Wed) 11:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 傲岸不遜な少年と、その彼にからかわれてばかりの青年は、一見どこにでもいる悪友同士である。……異様な美貌をのぞけば。 決して逆らってはいけないあの人に脅されて、大阪へある”仕事”をしに来たのはいいが… 今なお人の影で生きる、妖怪たちの現代ファンタジーです。 多少女性向けに感じられるかもしれないので、ご注意ください。 |
| ■ カボチャ頭の日常
OUT: 1295 IN: 0 更新日：2007/01/04(Thu) 23:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 探湯千葉（くかたち・ちよ）。 愛称チバ。コードネーム“ジャック・ザ・レッド”。西暦二千三百年代後半の東京にて、ヒトに害なす魔を狩る登録能力者。 ――こう書くと、カッコいいんだが。 これは、『肉は別腹』が座右の銘の下っ端能天気能力者チバが、有能な先輩や頼れる兄貴分、夢のような美形だけれど鬼や悪魔より恐ろしい生体兵器な夢人（ゆめびと）たちとともに、カラダを張ってご近所の平和を守る物語。 短編連作シリーズ。 ■短編＋漫画＋イラストでお送りするお正月ネタ「本日も晴天ナリ。」をアップ。 |
| ■ やんちゃ色ピンク！
OUT: 566 IN: 0 更新日：2006/12/25(Mon) 08:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 世界一有名な盗賊団レ･ピューレイの、魔導師ゾーロ。 少年の心にあるのは仲間のことだけ!! 「あん？魔法？そんなもん知りたくねぇ……俺ぁ昔の歴史なんかより大事なものがいっぱいあんだよ!!」 3章ー1追加 |
| ■ フォムル・オブ・NY
OUT: 612 IN: 0 更新日：2006/12/17(Sun) 22:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| カメラマンを目指し、ニューヨークに留学中のマキ。 ニューイヤズ・イヴに知り合ったケイという奇妙な男と、なぜか共同生活を送るはめになってしまう。初めのうちは、ケイを毛嫌いし追い出してやろうと躍起になるマキだったが、次第に彼の優しさなどにふれ惹かれていってしまう。 そんな折り、彼の意外な一面を偶然見かけてしまったマキは、すっかり彼に心奪われてしまうのだが、けれど……。 異国感漂う不思議な世界観のなか、ケイとマキが織り成す色鮮やかで切ない、青春の儚い恋の物語。 第１章①～⑨ 第２章①～⑪ 第３章①～⑩ 以下連載中。。。 |
| ■ ヤクザな退魔
OUT: 3589 IN: 0 更新日：2006/12/17(Sun) 14:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 比嘉笙矢というのは、関東門倉会傘下、初代黒澤組構成員。要するにヤクザ。３４歳独身。息をすることさえ面倒臭がる超ものぐさオヤジ。 しかし彼には、手短に祝詞をあげるだけで穢れを浄化し、 あらゆる穢れを喰いつくす使い魔を駆る、ファンタジーな能力があった！ そうして今日も、組長や兄貴分に言いつけられて、イヤイヤ退魔の仕事に向かうのだった。 06/12/16更新： 第21話『スパルタン：後編』・・・笙矢の相棒にはちゃんと名前があって、正体もあった。どうも、取り返しのつかないことをしてしまっていたような……？ |
| ■ 微瞑むように
OUT: 3671 IN: 0 更新日：2006/12/16(Sat) 13:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「この世界の裏側には、冥界があるんだよ。不思議な力を持った冥人達の幽玄の世界さ」 ボケたばあちゃんの世迷い言だとばっかり思ってたけど、なんか本当らしい。 ついでに、決して交わる事の無い二つの世界の番人らしい。 ……村一番の、あの馬鹿が。 一話完結形式のライトな恋愛（？）ファンタジー、連載中。 ■１２/１６ 第三話『少女貴族は野望を抱く』－１１（完結） 「今日のテーマは豊作過ぎて食卓に居場所の無いホウレン草の困惑です！」 |
| ■ 大きくなったら
OUT: 287 IN: 0 更新日：2006/12/15(Fri) 02:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 大まかな話としては記憶喪失の少女が記憶を思い出すまで、というありきたりなネタです。 只、その間で人間関係や心理描写などに力を入れてます。 |
| ■ ４＋１
OUT: 916 IN: 0 更新日：2006/12/11(Mon) 23:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 男四兄弟。父方しか血の繋がらない凸凹兄弟に新しく妹がやってきた。 ヤクザもどきの長男。色々な意味馬鹿な次男。薄幸難あり三男に、何を考えているのか解らない四男と、さらに生態不明の妹との非日常的日常。 Ⅱ-4『僕の罪』までｕｐしました。 |
| ■ 輪廻を紡ぐ者たち
OUT: 658 IN: 65 更新日：2006/12/10(Sun) 02:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 白鳶は御魂狩り――すなわち死神でありながら、未だ一度も人間の魂を導いたことがない。それゆえ周りからは“落ち零れ”と侮蔑され、白鳶もまた他の御魂狩りたちや、自らが御魂狩りであることを厭っていた。 しかし、ある孤独な少年と出会い、彼を取り巻く人々と関わってゆくうちに、少しずつ白鳶の中に秘められた謎が解き明かされてゆく。 人と人ならざる者たちの絆と戦いを描いた、長編シリアスストーリー。 12/10 第１話「いくつもの出会い」更新 |
| ■ みやちゃんクエスト
OUT: 1680 IN: 121 更新日：2006/12/09(Sat) 18:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 抽選会で当たった温泉旅行には切符が付いていなかった。せっかくの権利を行使するため、女の子と２匹の猫は旅に出た。 猫だの兎だの縫いぐるみだの妙なモンスターだのが入り乱れたハイテンションコメディーファンタジー。何も考えず笑ってもらえたら幸いです。まだ一話だけですがだんだんテンション上がっていきます。 |
| ■ 灰色庭園
OUT: 371 IN: 466 更新日：2006/11/28(Tue) 00:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 舞台は現代。 怠惰的に繰り返される作業の中、灰色になってしまう日常。 廃れた都市の裂け目から、不思議な声『イノ』を持つものが現れる。 それは哀しい物語の始まり。 ■第五話『消した記憶』更新。 |
| ■ 私立叢雲学園怪奇譚
OUT: 697 IN: 302 更新日：2006/11/21(Tue) 20:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 【第一部】 美術室に置いてあった石膏像の中から、干からびた女性の頭部が見つかった。その死体の人物が誰であるかを知った秋本遼は、友人の力を借りて事件解明をしようとする。 【第二部】 受験勉強前の思い出に、信州旅行へとやって来た叢雲学園の学生たち。しかし、霧におおわれた美しい湖にまつわる伝説が、恐怖を伴う現実となる。 |
| ■ 彷徨えし記憶たち
OUT: 1816 IN: 0 更新日：2006/11/08(Wed) 22:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ある日突然、自分の中に別人の人格が現われた。 詳しく聞いてみるとどうやら彼、つい最近自分が読んだばかりの本の中の登場人物であるらしい。それとほぼ同時期に現われた、やはり本の中に登場した化け物たち。 現代武器の効かない化け物たちを倒せるのは特殊能力を持つ本の登場人物たちだけ！ だが彼らが動くためには、彼らの体となってしまっている自分も動く必要があるわけで……。 |
| ■ 幻想の主
OUT: 1162 IN: 1203 更新日：2006/11/08(Wed) 22:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 異世界幻想ファンタジー。 居場所を求めて自らの世界を造りあげた女王。だが長い年月を過ごす内、女王は故郷に帰りたいと願うようになった。 そのため、自分の代わりに自らが創造した幻想世界を支えてくれる、新しい女王を探そうとする。 同じ世界の中で数人の別主人公に視点をあてた話数本で、１シリーズとなっております。長編・中編合わせて計６本。主軸３作品「ＩＭＩＴＡＴＩＯＮ ＬＩＦＥ」「神様シリーズ」「記憶の楔」はシリアス寄り。他、番外編扱いの３作品「宇宙（ほし）の彼方に夢を抱き」「彷徨えし記憶たち」「碧原の故郷」があります。 |
| ■ 明日へ -farda-
OUT: 446 IN: 0 更新日：2006/11/08(Wed) 22:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 滅びゆく大地に生きる人々。 刹那を生きるに精一杯で、虐げられる弱者を目に留めることもできないでいた。 けれどそれでも、彼らが見る明日は輝く希望に満ちている。 -------- 剣も魔法もあまり目立たないけどファンタジー。 シリアス風味なところもありますが、基本的にはのほほんライトノベル系。 |