は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 新転地はお化け屋敷
OUT: 2590 IN: 0 更新日：2015/03/06(Fri) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| そろそろ日が暮れようかという時間、引越し先の安アパートに到着した僕が最初に会ったのは庭掃除をしている女の人だった。 その人に促されるまま管理人さんの部屋に行ってみたら中に引きずり込まれた挙句に、 「アタシと君以外、ここに住んでるのはみんな幽霊」 なんて言われちゃって。 まだ自分の部屋に入ってもいないのに何この展開？ 3/5 完結しました。 |
| ■ Elemental Dragons
OUT: 579 IN: 82 更新日：2015/02/09(Mon) 22:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 魔獣退治が趣味な雷竜族のお転婆王女ミュウの平穏な人生は、太古に封印された闇竜が復活した事で一変する。王国は侵略され、家族は離れ離れに。封印具“竜の息吹”を手に旅立った彼女は王国を救うことが出来るのか？！1章3-2更新。 |
| ■ カビーカジュの書架
OUT: 254 IN: 41 更新日：2015/02/05(Thu) 11:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 砂漠の中のとある王国、王子とスラム出身の少年、本に宿るジン、カビーカジュを中心に様々な人とジンが織りなす過去の謎を、一族の恨みを、そして時を越えた愛を巡るアラビア風の少しファンタジーな物語。 【「次の目的地へ」「征するもの、カハール」更新】 |
| ■ 見習い修道女、悪魔を飼うことになりました
OUT: 215 IN: 114 更新日：2015/02/03(Tue) 22:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 十八歳になっても「見習い」のままの出来損ない修道女ユーフェリナは、≪悪魔≫と恐れられる魔剣士ウィルガイストに魅入られ、安穏な、だが閉塞感と束縛感に満ちた生活から一変、自由と解放と、騒乱の日々に放り出される羽目に。 外の世界は危険がいっぱい――？ |
| ■ 箱庭の薬師
OUT: 368 IN: 0 更新日：2015/01/31(Sat) 09:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 田舎から新薬をつくる夢のために王立学校に入学したニーナ。懸命に勉強するけれど、成績はよくならない。 一方校内には、騎士になる夢に破れ自暴自棄になったディルクがいた。 ある日、二人は図書塔で出会う。 ひたむきに夢を追うニーナの姿にディルクは惹かれていくが、彼女が懸命になる理由は壮絶なものだった――。 夢追い青春ファンタジー。 更新：1/31 |
| ■ あたしの恋人
OUT: 3689 IN: 0 更新日：2015/01/22(Thu) 22:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 1/22 更新。 怪盗と少女のラブコメディ。 １１歳の少女、愛良。１９歳の青年、和馬。 ふたりはひょんなことから同居生活を始めることになる。 和馬に猛アタックする愛良。 それに振り回される和馬。 しかしその和馬には、人には言えない、怪盗という「裏の顔」があった。 怪盗の追い求める謎を巡り、集う闇の者たち。 謎あり、笑いあり、ラブあり？のコメディ＆シリアス。 |
| ■ Sacred Blood
OUT: 12862 IN: 8221 更新日：2014/12/26(Fri) 20:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ★14/12/26：本編最新話・第12話ピエロ16 UP。 学園もの恋愛ファンタジー。 高校入学式当日、眞姫は得体の知れない物体に襲われるが、間一髪のところを片目だけ青い瞳の少年に助けられる。実は眞姫には、まだ蘇ってはいないが普通の人には備わっていない大きな力が秘められていた。 そんな眞姫と、彼女を守る少年たちの物語。 只今連載中、マイペースに更新しています。 第11話まで完結済、現在第12話連載中です。 |
| ■ 妖―あやかし―
OUT: 14779 IN: 1141 更新日：2014/12/04(Thu) 21:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 番外編「惚れた弱み」更新。 「お前が私の運命だと言うのならば、私はその総てを受け入れるから」 平安を舞台に異端の半妖陰陽師と最強のあやかしが織り成す、長編和風恋愛ファンタジー。完結済。 |
| ■ GUARDIAN
OUT: 310 IN: 87 更新日：2014/11/24(Mon) 01:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 突如開かれた異界の扉ーー救世主に選ばれた少年達の使命と友情の物語 【現代アメリカ/学園/SF/ファンタジー/魔法/バトル/謎解き/ギャグ/友情】 |
| ■ 伯爵家の秘密
OUT: 9287 IN: 1462 更新日：2014/11/13(Thu) 22:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 番外編「伯爵の謀反」(終)更新。 ラヴァレ伯爵家には、誰も知ってはならぬ秘密がある。 ――伯爵の世継ぎは、裏町の娼館育ち――。だが、それは大きな秘密のほんの一部にしか過ぎない。 |
| ■ キミに逢えたら
OUT: 23692 IN: 942 更新日：2014/11/08(Sat) 00:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 11/8 猫耳をピンッと前に立たせ、尻尾を倍以上に膨らませた零が叫んだ 失踪した友達の足跡をたどるため、友達と4人で山にまでやって来た。 いつもの様に、山の中で友達に繋がる物を探していたら、一緒にいた零が突然誰かに呼ばれていると言いだして、走り出してしまった。 どんどん山奥に進んで行く彼女を止め、腕を掴んだら、彼女は不思議な言葉を呟いた。その瞬間、私達の足元に巨大な魔法陣の様な光り輝く紋様が浮かんだ。 驚いて彼女の腕を放してしまったら、私は白い世界に包まれて……気が付くと、今までいた所とは違う場所に１人でいた。 あ、ありえない！！異世界トリップなんて、女子高校生がなるもんでしょうがぁー！ 私は、瑞輝 透 24歳。本日をもちまして、異世界の住人になってしまいました。 改稿して再投稿中です。 |
| ■ 神風
OUT: 1558 IN: 638 更新日：2014/10/21(Tue) 09:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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風水は密かに首を振った。 もしも風水を殺すなら、何もこんなところへ来る必要はない。氷鋭なら指先ひとつ――― いや、ひと睨みすればいいだけだ。 (本文抜粋) ********************* 【第二部連載中】 高遠未月と同居人で従兄の井原直稀は、共に霊能力を持つ。 ある事件で人を恨む水神一族に出逢った未月と直稀。 知らずにいた事を知るとき、それは自分の宿命と出逢うときだった。 |
| ■ インコンプリート・モロウ
OUT: 1248 IN: 144 更新日：2014/10/04(Sat) 01:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 【09.22 長編完結しました！】 アメイド・アンドルーズには、幼少期の記憶がない。 その名前と謎の予知能力だけが唯一残されたものであった。 ある日、彼は自分と正反対な少女・サクリアと出会う。 やがて二人に襲いかかる、悲劇的な殺人事件―― それは、どこか生きることに淡白だったアメイドの人生を狂わせ、 隠蔽された真実を導くための序章にすぎなかった……。 鉄道と蒸気船の国を舞台に人々の思惑が交錯する、近代西洋風ミステリーファンタジー。 |
| ■ 魔法選任官エーセスト・バウア
OUT: 786 IN: 0 更新日：2014/07/11(Fri) 01:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| エーセスト・バウアは魔法都市ベンザウリ在住の魔法選任官。どこまで信用できるか分からない剣の腕前を持つフォロス老人を助手に依頼をこなしていく。一通の手紙から始まり一通の手紙で終わる、どこかズレたお話の始まり。 [魔法物でもあり紀行文でもあります。１「祝祭の日」２「牛の頭」は完結済。] |
| ■ 死に掛け女のぐーたら疫神生活
OUT: 638 IN: 0 更新日：2014/06/30(Mon) 22:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 怪しいピンクの胞子を吸い込んで死に掛けていた『私』は、目を覚ますと異世界で疫病の女神として祀られていた！？ どうやら世界を滅ぼす伝染病の特効薬として召喚されてしまったらしい。 そのままごろごろと女神生活を満喫すること半世紀。ぐーたらし過ぎた『私』は存在意義を疑われて、ある辺鄙な村で流行る奇病の解明に借り出されてしまう。 しかし、そこで別の事件に巻き込まれて……？ 無駄に美形な暴力ドＳ神官長にシバかれつつ、ニート駄女神が頑張るお話。 全２０話で完結済み。以後、番外編アップ予定。 |
| ■ 少女と神さまと魔導士の歯車
OUT: 281 IN: 0 更新日：2014/06/15(Sun) 01:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 狐の耳としっぽを持つ神の少女、鈴珠(すず)の封印を解いてしまった高校生レキ。 いたずら好きで寂しがりやな鈴珠は長い眠りで神格を失い、帰る場所もなかった。 レキは、一人ぼっちの鈴珠に手を差し伸べた。 それから次の夜、レキは謎の巨人『鬼』に遭遇する。 不思議な白猫に助けられた彼女はその飼い主クルスとも出会う。 孤独に戦うクルスを支えるため、そして鈴珠の神格を復活させるため、レキは鬼を討つ決意をした。 |
| ■ 平安陰陽騒龍記
OUT: 441 IN: 123 更新日：2014/06/13(Fri) 23:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 時は平安。見習い陰陽師の葵は、ある日師匠隆善の使いの途中で記憶を失った少女と出会う。 姉弟子の紫苑、師匠の惟幸と隆善、喋る猫の虎目、馬鹿陰陽師・栗麿。 大勢の人間を巻き込んでの大騒ぎが、今、始まる……。 ■2014年6月13日番外編「平安陰陽案友記」ＵＰ |
| ■ オオカミ印の宅配便
OUT: 209 IN: 3 更新日：2014/06/12(Thu) 22:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 怠惰な生活を送るクロイツ運送会社の一人娘ヒルダ。 家にパラサイトした生活に母親が困り、独り立ち出来るようにとヒルダに運び屋としての教育係であるオオカミのリゲル先生に一人前に育てて貰うように依頼する。 仕事なんてした事がないヒルダ。 得意な事は射撃だけ、実はヒルダの家系はかの有名な赤ずきんちゃんの家系でありヒルダはその三代目。 伝統的な衣装をダサいと言い捨て頭巾をリボンにしてしまったヒルダと真面目な教育係のリゲル。 彼らの運営する『オオカミ印の赤ずきん便』が小さな田舎町で始まる。 |
| ■ ユグドラシル
OUT: 2514 IN: 0 更新日：2014/06/06(Fri) 01:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「あなたは私のものなのよ」 孤児の青年イジュと、彼を拾った王女ルノ。世界樹と鳥と聖女をめぐる、王女と従者の異世界FT。 Episode-7終了 |
| ■ 神様、いい加減にしてください
OUT: 125 IN: 13 更新日：2014/05/27(Tue) 08:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「さて、問題じゃが、わしは一体誰でしょう。一、いたいけな老人。二、隣に越してきたお隣さん。三、神様。さあ、わかるかな？」 ある朝、俺のボロアパートに神様と名乗るおかしな老人とその助手だろうか、天使のような可愛さの女の子が訪れた。 自称神様は俺に言った。「モテない御主のために力を貸してやろう」と。どうやら俺に出会いを与えてくれるらしい。 じいさんが言うところの『調整』のチャンスは毎月一回、期限は一年、途中で俺に彼女ができたらそれで終わり。だが、相手は無条件で俺に惚れてくれるのだという。 しかし、世の中そんな都合の良いことばかりではなかった。巻き込まれた俺は運命に立ち向かうこととなる。 |