は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 漆黒のメサイア
OUT: 272 IN: 0 更新日：2008/06/28(Sat) 18:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 悪魔と人間の間の子と少女の切ないラブストーリー。―――その黒い翼は私のためのものですか? |
| ■ 血の女王
OUT: 3663 IN: 0 更新日：2008/06/23(Mon) 23:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ６月２３日：第五章「漆黒の剣（２）」 UP 執務室から立ち去る老兵士の敬礼は、まさに武人の誇りに恥じない、惚れ惚れするほど完璧なものだった。 蜂蜜色の長い髪を翻し、戦場に立つその姿は正に『戦女神』。 全ては、崩れつつある国と、絶望に喘ぐ民の為。 『血の女王』と呼ばれたカミーユの、激しくも穏やかな物語。 |
| ■ Granter
OUT: 1474 IN: 0 更新日：2008/06/22(Sun) 22:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『グランター』として、特別な目的があるわけではない旅をしている兄妹。 兄は妹を守るためにその全てで妹を愛し、妹は兄の幸せを願い、一人で生きる強さを求める。 その思いは近く、遠い。けれど、それでも二人は共に生きている。互いが、大切だからこそ。 二人旅をしている兄妹、ディーンとリルレイン。妹のリルを溺愛するディーンと、そんなディーンに呆れながらも本心ではディンを大切に想うリル。『今』を望むディーンと、いずれ訪れるであろう未来を見つめるリル。そんな二人が出会うのは、美麗の青年。そんな彼らの行く末は・・・？ ＜本文抜粋＞ 「ディーンは本当にリルが可愛くて仕方がないんですね」 「当然だ！あんなに可愛い妹は他にはいない！！あいつは、俺の宝物だからな！！」 「・・・・・・」 苦笑交じりだということに気づかなかったはずはないだろうに、当たり前のようにまた力説された。 13話『水面下の感情』アップしました。 |
| ■ 初恋実らずなんて・・糞食らえ
OUT: 1267 IN: 565 更新日：2008/06/16(Mon) 22:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 俺は私立高校に通っていた。でも希望の高校ではなかった。 入学したころは高校のすべてが嫌だった。 そんな時大黒明恵から電話があった。 高校に入って初めての女子からの電話。・・・ ２人を見るとやはり女性だった。 胸のふくらみ、ほんのりといい香りもした。 女子と過ごす間はなんとなく心地よかった。 |
| ■ +光ノナイ少ジョ。+
OUT: 397 IN: 96 更新日：2008/06/14(Sat) 18:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 孤独から世界がつまらなくなった優等生の主人公・竜崎麗響（リュウザキレオ）。そんな彼の目の前に謎の少女・マリ・リン・テフィナが現れる。なんとその少女は異世界の者だった！少女に翻弄され、レオの運命が動き出す！ |
| ■ 銀の風見鶏
OUT: 853 IN: 113 更新日：2008/06/14(Sat) 14:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 主人公、グルー・ブレイアンドは自身の中に自分にしか見えず、膨大な力を持っているとされブレイアンド家に代々語り継がれてきた｢銀の風見鶏｣を持っている。その存在は謎に包まれているのだが、その力ごとグルーを狙う者も多くグルーは追われる身として生活を送ってきた。 ある日グルーは風見鶏の意思に反した道を選んで進んだところ、大量の刺客に襲われ瀕死の重傷を負ってしまう。 ｢銀の風見鶏｣の謎を解決しようと奮闘するグルーとそれを取り巻く人物達の物語。 主に｢銀の風見鶏｣にスポットを当てた第一部完結済み、現在第二部連載中です。 |
| ■ 王国奇譚
OUT: 3271 IN: 799 更新日：2008/06/13(Fri) 23:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 06/13 <剣主> 王国奇譚 第四章 海に沈む黄金［８］更新。 帝国は滅びた。後に生まれたのは三つの大国。西、東、中央。 そのうちのひとつ、中央大地に位置する王国、ルザムの物語。 「剣主」 それはひとつの物語が終わるための、そして新しい物語がはじまるための悲劇であり喜劇。 英雄王と王国の慶事を言祝ぐ宴の影に、蠢く影があった。それは過去。 二年前に死んだ反逆者として死んだ兄王子。その忠実なる家臣。そして裏切り者。 思惑が重なり合い、うやむやに終わった過去がやがて襲い掛かる。 英雄王を中心とする人々の群像劇。 11/23更新開始 |
| ■ 退屈な日々に終止符を
OUT: 164 IN: 1 更新日：2008/06/07(Sat) 22:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 同じようなことが繰り返される日常。そんな毎日に退屈していると、いつからか、夢で声を聞くようになった―― |
| ■ 遠き風に願いし君は
OUT: 1291 IN: 114 更新日：2008/05/29(Thu) 20:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 5/29、完結。そして少女と少年は、最後の願いと言葉を。 何も要らない。ただ世界の片隅で、彼とひっそり生きていければいい。 そんな少女の願いは、だが叶わなかった。 少女と少年の、淡く悲しい物語。 |
| ■ 悩める魔女思想
OUT: 3320 IN: 0 更新日：2008/05/29(Thu) 15:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 月城キルは魔女見習。本当の魔女になるためには、協会の認定した試験に合格しなければならない。試験の指定課題はホレ薬。薬は出来上がったものの、効き目を確かめるには誰かに薬を飲ませてみないといけなかった。キルが選んだ相手は……。5/29 第３話「これは『…』の鍵」更新しました。 |
| ■ キミはボクの太陽。
OUT: 344 IN: 0 更新日：2008/05/29(Thu) 00:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ひょんな事から現代日本へトリップしてしまった見習い魔法使いのリディア。 リディアが元の世界に戻れる条件。 それは人間界で一番最初に出会った人間の恋を叶える事―――― そんなリディアが一番最初に出会ったのは………… 見習い魔法使い×恋するサッカー少年のほんわか微love逆トリップファンタジー♪ 5/28日 12～14㌻更新。 |
| ■ 月と闇
OUT: 1214 IN: 70 更新日：2008/05/27(Tue) 20:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 情報屋兼占い師の少女と、特殊警備隊の彼。二人の間にある重大な、暗黙の了解となっている境界線と秘密。いろんな視点から１つの話を連載中・・・。 ■第１８話まで更新■ |
| ■ 月と鴉と魔女の歌
OUT: 886 IN: 0 更新日：2008/05/18(Sun) 13:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第十四話更新。 修行の最終課題として、小さな村で薬を売って暮らす魔女見習いの少女、サラ。 ある時、サラは病を患った少女と出会う。 中世ヨーロッパを舞台にした魔女のお話です。 テーマは「魔女と生死」の、つもり。 手元に完成したものがありますので、途中で連載打ち切り、ということはありません。週末更新の予定です。 覗いてみてやってくださいな。 |
| ■ 肉食同居人
OUT: 2786 IN: 0 更新日：2008/05/06(Tue) 02:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 雷雨の夜、中学一年生の少年大輝（たいき）は、一匹の弱った仔狐を拾う。それがかつて数多の人間を殺しては食らった残虐な女妖怪、任氏（じんし）の弱った姿だとも知らずに……。 大輝の介抱で力を取り戻し、美しい女へと変じた任氏と、数百年前に彼女を倒した術師の末裔である、大輝の義姉、石楠花（しゃくなげ）。突如勃発した女の戦いを皮切りに、戸惑う大輝の日常は、あらぬ方向へと動きだす。 青春ホラー物語。 |
| ■ されど少年は乞い願う
OUT: 2800 IN: 116 更新日：2008/05/05(Mon) 21:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 葉月が異世界へと喚ばれた理由は理不尽だった。やがて知る真実は優しいものではなかったが、願いを叶えるべく奮闘する葉月と異世界人の物語。 第３８話 即位の儀 UP。 孤独な竜、琥珀と共に葉月はようやく一歩を踏み出した。 |
| ■ 王の守護人
OUT: 8912 IN: 0 更新日：2008/05/03(Sat) 10:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| [本編完結致しました（全６０話）] この国では、人に生まれた者は皆、その身に守護霊を迎える。しかし、もうすぐ１６歳を迎える晄（きら）には、まだ守護霊がいなかった。誰も信じることが出来ず、信じられるのは自分だけだと己に言い聞かせ生きてきた晄。 しかし、１６歳の誕生日の日、ついに運命の時が動き出す・・・。 人嫌い霊嫌いの孤独な少女と黒水晶の死神という異名を持つ霊の王の、シリアス多め,いつかハッピーエンドにはなるスローテンポラブストーリー。 |
| ■ ANGEROSA
OUT: 1468 IN: 531 更新日：2008/05/01(Thu) 21:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 夜の街、双薔街で高級娼婦として働くティティーリア。ある晩見知らぬ男から取 引を持ちかけられる。兄の冤罪を晴らすため、ティティーリアは取引に応じある 男を殺す決意をするが……。運命は今、そっと花開く―― 5/1 第17話更新！！ |
| ■ 硝子の靴は、赤い糸？
OUT: 27911 IN: 7013 更新日：2008/04/24(Thu) 13:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 硝子の靴を履いたばっかりに（正しくは、それを壊したばっかりに）城に連行された庶民の話。 手強い爺さんに、群れるメイド。出るわ出るわ、変な人。 おまけにその主人である王子様ともすったもんだで、ヒロイン大暴れ。 |
| ■ されど夢に君を想う
OUT: 517 IN: 6 更新日：2008/04/24(Thu) 03:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界は｢影｣に侵食されていた。平和を取り戻すべく、｢護人｣は日々奮闘する。 亡くした友の言葉を胸に、少年は歩き出す。さまざまな傷を持つ人間たちのちょっと切ないストーリー。 ■第二章五話UP(2008.4.24) |
| ■ 誰そ彼月
OUT: 4501 IN: 378 更新日：2008/04/16(Wed) 22:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 母親と２人で暮らしていた少女サラは、その母親の死に際に、自分が先々王の子であることを知る。『この国の、王家のために生きて欲しい』母の最期の願いを叶える為にサラが選んだのは、心を殺し、王家に入って生き延びることだった。たとえ王家の血を繋ぐための人形になるのだとしても。しかしサラは、城で出逢った腹違いの弟リアラに惹かれ始めてしまって･･･。 ＞＞異世界王国恋愛ファンタジー。シリアスありほのぼのあり。4/13 第７章『嫉妬』ⅹⅰ「幸福の意味」更新。 |