は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 銀の矢
OUT: 983 IN: 0 更新日：2007/12/24(Mon) 10:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 現実世界の青年武術家がひょんなことからギリシャ神話の世界に迷い込みます。そこで、冒険をしたり、戦争をしたり、恋をしたり。戦闘シーンの描写が見もの。 |
| ■ 魔術師達の選択
OUT: 714 IN: 0 更新日：2007/12/24(Mon) 02:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 力を持って生まれて忌むべき存在として生まれた男女の双子。生まれ間もなく引き離された二人が対峙する時、その時それぞれがとる選択とは。 騎士×魔術師 が二組。素直に欲求を表す騎士に対して魔術師達はどうしても拭えない不安を抱き、素直に接することができないでいる。 さて、いつになったら収まるところに収まるのだろうか……。 |
| ■ 陽のあたる場所
OUT: 2014 IN: 110 更新日：2007/12/16(Sun) 23:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王女を探せ 王女は全ての国を支配もし 滅ぼす力も持っている 五国の王達と王女の駆け引きが 今、始まる 12/16up 「第二章 流砂の棲まう処」5,6,7 不定期連載中。 |
| ■ ボーダーライン
OUT: 1111 IN: 825 更新日：2007/12/12(Wed) 00:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「じゃぱにーずりらくぜーしょんおそるべしだな！！」この言葉を発した奴とその御一行により、鞠子の運命は大きくかわっていく･･･。シリアス：コメディ=2：8系やや乙女ちっくな逆ハーレム的ノベルです。 |
| ■ 花鳥風月
OUT: 559 IN: 349 更新日：2007/12/07(Fri) 17:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 世界は科学的進歩を追及する人間と、過去に学び同じ過ちを起こさない……と、世界退化を考える人間に分かれる。進歩を優先した人間は代償に感情を失い、退化を優先した人間の世界観は“江戸時代”で止まったまま治安の悪さは悪化していく。 それぞれの国にはお飾り同様の帝とお姫様。 そして物語は退化の世界から始動する。城下町を騒がす“朧月盗賊団”と、それを懸命に追いかける感情豊かな役人のヒロイン。 本当の正義を求めて、ヒロインの周りには怪しい医者や、昼間から飲酒、ナンパを繰り返す神主ら。こんな変人ばかりじゃ、恋なんて出来ない？ 進化と退化の先には何が待っているのだろうか？ 12/7第四話★更新しました。 |
| ■ 砂雪 sayuki
OUT: 486 IN: 0 更新日：2007/12/02(Sun) 23:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「私は、今すぐにだって死んでも構わない」…そう考える少女・奏はとある問題を起こして学校を退学になり、担任の勧めで日本国政府の応募していた「隠密隊員」の候補生となる。 そこの「七星隊」候補生で、女子は彼女ひとり。 けれど、奏はそこで様々な人たちと接するうちに、色々な感情を覚えて行く。 奏の、「今すぐにでも死にたい」という自殺志願思考は、消えるのだろうか―‐？ |
| ■ BLOOD RECORD
OUT: 2179 IN: 0 更新日：2007/12/01(Sat) 12:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 呪われた血を受け継ぐ者の血筋と言われているロートシルト家。現在の家長の一人息子フェイン＝ロートシルトに、ロートシルトの血がまったく流れていない、最近力をつけ始めたレーゲンスブルクから縁談の話が来る。しかし、外の者を嫌うフェインはその縁談を嫌がるが、父親にはめられ（？）しぶしぶ縁談に出ることに…。■URL変更■ |
| ■ 始まりの色
OUT: 7624 IN: 0 更新日：2007/12/01(Sat) 12:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
|
| 女子高生の坂木彩乃は、ふと気がつくと知らない場所にいた。つい先ほどまで自分の部屋にいたはずなのに。何者かに殺されかけていた彼女を助けたのは、王宮騎士のクラートとミルセル。黒髪・黒い瞳と言うだけで『女神』だと言う彼ら、そしてその国の民。クラートにも何やら秘密があるらしく…。■URL変更■ |
| ■ 名も無き物語
OUT: 4359 IN: 482 更新日：2007/11/25(Sun) 23:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、疲れて電車で寝過ごした。 そう気付いて咄嗟に降りた寂れた無人の駅。 そこが妖怪たちの世界への入口。 気付いたときにはすでに遅く、なぜか『私』は半透明。 元の姿と世界に戻るため、元凶である青年とのんびり戻る術を探すことになった……。 『年齢がころころ変わる青年』と、半透明の『私』、彼らの周りの迷惑な奴らで送る、日常生活物語。 11/25 その九・後、更新 |
| ■ 朧の森
OUT: 1223 IN: 210 更新日：2007/11/19(Mon) 00:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 突然私に届いた手紙には、百年前の画家が描いた絵の写真が同封されていた。 その絵のモデルは名も姿も、『私』と全く同じだった……。 そしてこの連絡自体、百年前に没した画家が遺した、遺書なのだという。 何故百年以上も前の人間が現代の住所を知り、そして私に何を報せたいのか？ 説明のつかない焦燥感に駆られ、私は差出人の元、『朧の森』へと向かう――。 |
| ■ HOROSCOPE
OUT: 1280 IN: 367 更新日：2007/11/17(Sat) 16:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 陸上部に入部したのは好きな人が居るから……。 いい所を見せる所か、大会前に怪我して印象は落ちる一方？？ そんな主人公にチャンスが巡ってきて一緒に帰ったまでは良かったけど……。 目の前にはコスプレ状態の好きな先輩。意外な趣味を持つ先輩を受け止められる？ なんて考えていたら、いつの間にか異次元へ連れて行かれて、目の前には好きな人に瓜二つの青年。 「好きな人と同じ顔してお願いするなんてズルイ……」 戸惑う主人公は無事に帰れるだろうか？？ 11/17 第四話＞死者の言霊と神の優しい囁き UP☆ |
| ■ クランデスティン
OUT: 1295 IN: 158 更新日：2007/11/15(Thu) 13:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 激動の第2章更新!ロバートの刺客に涼二は美春の目の前で刀を抜いた･･･！ 世界最高峰の魔法士集団“7人の賢者”の１賢人として世界に君臨する神野涼二とごく普通の女子高生美春の淡い恋愛、そして一人の男により運命を捻じ曲げられる二人悲運の連鎖。現代暗部に生きる者達の物語。 |
| ■ 戯言物語集
OUT: 320 IN: 2 更新日：2007/11/12(Mon) 17:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| これはとある世界譚。といっても冒険もなく魔王もいない、夢もへったくれもない現代奇譚。 とある不老の≪代行者≫、≪幻想喰らい≫の一族、≪神殺し≫、異界からの≪移住者≫、エクセトラ・・・・・。 ちょっと異端が入り混じるのはご愛嬌。語り部が語る数多の物語。 現代のはぐれ者が織り成す日常をごらんあれ・・・・・・・・・・。 |
| ■ 紅の一族
OUT: 923 IN: 75 更新日：2007/11/10(Sat) 21:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 自然に守られた、火山の上にそびえる城砦都市サヴエラ。 この国を治めるのは、世にも美しい火竜の王女。 竜とヒトの血を引くもの達の王として君臨していた。 第四話【二つの銀奏】更新。 古代の竜は、いつでも本来の姿でいられたと伝説は語る。 その力をなくし、人の姿を模しながら生きる竜の中でも、変わり者と呼ばれる男がいた。 二人の仕え人の視点から、王女と国王の微妙な恋愛模様を描いています。 |
| ■ 翼なき竜
OUT: 3722 IN: 0 更新日：2007/11/10(Sat) 18:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 大剣を帯びる女王にある竜のあざは『泰平を築く覇者』の印だといわれている。ただし、女王のそれは、片翼を欠いていた。 女王を恋い慕う宰相は、徐々に彼女と恋仲となるが、欠けた翼の代わりに彼女には深い闇があり……。 二人と、女王の飼う竜の物語。 |
| ■ ASTERIA
OUT: 7401 IN: 1347 更新日：2007/11/04(Sun) 21:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「天使の梯子症候群」 誰もが生まれながらにして持つ超常の力──A.L.F. その力のレベルアップこそが最大のステイタスとしてまかり通る世界にあって、未だレベル２の底辺をうろつく早瀬倖太は、それでもなんとか幼なじみである浅月あきらを振り向かせたくて奮闘するのだが── シリーズ第四弾「月落としの魔女」 落ちくる月に日々おびえる世界。この先にあるのははたして希望か絶望か。もがく少年はひとりの“魔女”と出会う。 22.「落ちる月II」＆ ep.「あした」公開。第四部完結。 |
| ■ お兄ちゃんの恋人
OUT: 541 IN: 0 更新日：2007/11/01(Thu) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 精霊と人が同じ視点の高さで共存している世界。 持てる命が違うとわかっていても、少年は、彼女がとても好きだった。 なにも知らずに彼女を連れ出したその時から、それは始まっていた。 『それ』は世界に迫る破滅の足音。今はまだ誰も、その足音に気付いていない――。 |
| ■ ＴＥＡＲ
OUT: 794 IN: 0 更新日：2007/10/29(Mon) 20:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| かつて世界は分かたれた。かつて人間たちを滅ぼさんとした魔王の封印と引き換えに大陸は引き裂かれたのだ。――それから、数十年。とある街の外れに、かつての英雄の一人が住んでいた。封印はいつか解けるもの――いつか、が近いと知った時、彼女は自らの血を引く孫娘にその役目を託したのだった。／全４１話のファンタジー小説。シリアス傾向。 |
| ■ サキュバスサッちゃん
OUT: 628 IN: 1 更新日：2007/10/16(Tue) 14:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ゴスロリに身を包んだ古風で気の強い美少女サキュバスちゃん。彼女は主人公光希を食べる為に訪れた悪魔だった。退屈な日常に飽き飽きしていた光希が、サキュバスちゃんとの奇妙な関係の先に見た物とは……。 |
| ■ Heaven's Tale
OUT: 4390 IN: 187 更新日：2007/10/05(Fri) 00:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 世界は滅亡する。 少年は絶望しただ生きているだけの毎日を過ごしていた。 そして少年は少女と出会う。 「世界を救うために私は戦います」 少年と少女が出会うとき、時間を越えた運命は動き出す。 現在書き直し中 10/5第二話 空 |