は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ A gust of wind
OUT: 1420 IN: 3 更新日：2008/02/03(Sun) 13:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 目を覚ますと少女は記憶を失っていた… 少女と少女以外とでは全く態度の違う見た目超絶美少年との目的も忘れた旅… 果たして少女の記憶は戻るのか… |
| ■ 連載小説[ i ]～儚き流星～
OUT: 771 IN: 1795 更新日：2008/02/02(Sat) 02:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 第15章34話更新。 全てを犠牲にする覚悟はあるか？ 目の前の現実が弾けた柘榴みたいにボロボロと音を立てて崩れてゆく。 それはまるで乱雑に散らばったパズル。 無関係とも思えるいくつもの物語はやがて―――。 一人の女性の死をきっかけに、少しずつ形を描き始める。 現代サスペンス小説にファンタジー要素を取り入れた新感覚ミステリー。 いよいよクライマックス間近！？ |
| ■ テウルギア
OUT: 796 IN: 207 更新日：2008/02/01(Fri) 21:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 人類と吸血鬼の間で起きた【第一次種間戦争】から四十年。人々は束の間の平和を謳歌していた。だが吸血鬼はそれでも血を求め、人々に関与することを止めはしなかった。 国連公認の【吸血鬼ハンター】でもある【蒼馬蛮】は、非公式の依頼でバルト共和国の首都に留学生として滞在していた。 吸血鬼を追っている最中、彼は偶然一人の少女と出会う。しかし、彼らの邂逅は新たな因果を引き起こすことになる。 それは神の天啓か悪魔の目論見か？ 【SF伝奇戯曲】──真理の扉は、いま開かれる。 【第３章 あなたは誰？ / Who are you?】のⅢを更新 |
| ■ さよならベルティエール
OUT: 388 IN: 0 更新日：2008/01/19(Sat) 16:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 吹喜の仕事は世界にはびこる怪異を退治し、街を守ること。あるとき、『人類の天敵』とまで言われる"生きている"魔導書、十六文書の一つが街に流れ着いたという話を聞く。さっそく調査に乗り出した吹喜たちだが、なぜか高校に通うことになり、彼女の怪異退治は徐々におかしな方向に……。 |
| ■ 殺し屋と身体異変者
OUT: 633 IN: 408 更新日：2008/01/14(Mon) 18:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生まれたときから殺し屋として育てられた青年と、ある、身体に出る異変以外は普通の女性が出会うとき、物語は始まる。 story7を更新。完結しました！ |
| ■ 蒼き騎士の伝説
OUT: 2226 IN: 0 更新日：2008/01/14(Mon) 13:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ＳＦテイストの冒険ファンタジー、第二十二章「命ある星の下で・４」をＵＰ！ 『伝説の世界は確かに存在する。遥か昔に、遠い未来に――』 西暦ニ一四ニ年、人類に高度な文明をもたらした惑星カルタスヘ、三人の若者が親善使節団として派遣された。しかし、そこに待っていたものは……。（連載中・DL版あり） |
| ■ ひとでなしの恋
OUT: 1486 IN: 0 更新日：2008/01/11(Fri) 22:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ＜人間と機械＞ LOnging-love:憧れ <Act:25> 更新しました。 最終話です。お付き合い頂きありがとうございました。 チューブが。配線が。ディスプレイが。 一瞬で蒸発する。 男の絶叫が、響き渡る。 誰のものだか既に判別が付かない。 ――愛おしいと、思いました。 誰かが耳元で囁いた。 ――貴方一人では逝かせはしない。私も共に――逝きますから。 ――だって、一人はさびしいでしょう？ ――博士。 |
| ■ 彼女の欠片と彼の時間
OUT: 281 IN: 81 更新日：2007/12/25(Tue) 17:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「2人」は1つの体を共有していた。そして毎日日記を書き、お互いのことを伝え合う。 「貴方は正解です。そこから先は行ってはいけません」 教会で出会ったその人はそう言った。 |
| ■ 陽のあたる場所
OUT: 2014 IN: 110 更新日：2007/12/16(Sun) 23:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王女を探せ 王女は全ての国を支配もし 滅ぼす力も持っている 五国の王達と王女の駆け引きが 今、始まる 12/16up 「第二章 流砂の棲まう処」5,6,7 不定期連載中。 |
| ■ 降臨祭
OUT: 9535 IN: 0 更新日：2007/12/16(Sun) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 陸橋から『異世界』へ転落してしまった陸と要。 共にもとの世界に帰還する予定が、海賊と間違われ→海賊船に連行。 王女様に捕まり→結婚指輪ゲット（不本意） ａｃｔ．100「終わり」ｕｐ。完結しました。 |
| ■ 名も無き物語
OUT: 4359 IN: 482 更新日：2007/11/25(Sun) 23:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、疲れて電車で寝過ごした。 そう気付いて咄嗟に降りた寂れた無人の駅。 そこが妖怪たちの世界への入口。 気付いたときにはすでに遅く、なぜか『私』は半透明。 元の姿と世界に戻るため、元凶である青年とのんびり戻る術を探すことになった……。 『年齢がころころ変わる青年』と、半透明の『私』、彼らの周りの迷惑な奴らで送る、日常生活物語。 11/25 その九・後、更新 |
| ■ 王国の一年
OUT: 442 IN: 292 更新日：2007/11/24(Sat) 01:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 騎士と民間の兵士の対立、ユシャ族と白人の対立など、ソノチ王国の人々を描いた「王国の一年」、勝手に夫候補にされてしまった男の「タッラ・ゴーテ・モウカ」、ファンタジーロマンス小説「仮面の下」などを置いてあります。 |
| ■ Contract×Killer
OUT: 524 IN: 0 更新日：2007/11/12(Mon) 11:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 絶望したその時差し出された手が、それがたとえ何者であっても縋らずにはいられなかった。 唯一の人を取り戻すためなら、誰を、何を犠牲にしようとも ―― 「 『 ハジメ 』 と 『 オワリ 』 で、オレら親友になれそうじゃね？」 「 末葉のために ―― 死んで 」 「 人を殺す理由なんて、あったら駄目だよ 」 「 哀れで愚かで醜いヒト …… だからこそ、ボクはキミたちを愛しているよ 」 一部、残虐で猟奇的な表現を含みますのでご注意ください。 |
| ■ 時
OUT: 632 IN: 0 更新日：2007/11/11(Sun) 22:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 鈴島亜紀の通う学校にやって来た美少女転校生は、昔生き別れた双子の妹、浅沼沙羅だった。 その再会をきっかけに、亜紀の“日常”は“非日常”へと変わる。 第七話更新 |
| ■ 紅葉色の空の彼方に
OUT: 254 IN: 0 更新日：2007/11/10(Sat) 23:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 毎日黒い手袋をする少年。 彼の右手には、他人の不幸な未来を見る能力があった。 その能力が呼ぶ未来は、幸か不幸か―。 |
| ■ 君の声を聴かせて
OUT: 707 IN: 0 更新日：2007/11/09(Fri) 16:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 俺、春木誠人は昔から死人が見えた。死人……幽霊だ。そのせいで、俺の人生、紆余曲折。 高校受験は失敗するわ、見えないことを誤魔化すために苦労するわ。少々、うんざり。そんなとき、親父の転勤話。行き先は田舎らしい。田舎なら、死人が少ないだろうと転校を決めた俺だった。けれど、転校先で美少女に憑いている死人を目撃する。 何でも、彼女は呪われているらしい。 俺の新しい学園生活は一体、どうなるんだ？ |
| ■ 美奈子ちゃんの憂鬱
OUT: 350 IN: 1 更新日：2007/10/23(Tue) 21:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 普通の女の子。桜井美奈子は、普通の日々を送るつもりだった。 しかし、本人はマトモなつもりでも、周りは決して普通ではなく……。 そんな彼女の周りでおきるトラブルな毎日を描いた作品です。 |
| ■ サキュバスサッちゃん
OUT: 628 IN: 1 更新日：2007/10/16(Tue) 14:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ゴスロリに身を包んだ古風で気の強い美少女サキュバスちゃん。彼女は主人公光希を食べる為に訪れた悪魔だった。退屈な日常に飽き飽きしていた光希が、サキュバスちゃんとの奇妙な関係の先に見た物とは……。 |
| ■ 願いが星に届くなら
OUT: 991 IN: 0 更新日：2007/10/12(Fri) 16:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| フォレスト王国の騎士団は軍隊というより、警察組織としての役割を求められていた。 宮廷騎士団<<五色の旗>>の青色部隊副隊長、クレイン・ディックは任務中、暴漢に襲われ片腕を失った。騎士を続けるのは不可能と、引退を決めて田舎に引っ込んだ彼は雑貨屋を始めた。でも、元騎士ということで、彼のところには厄介ごとが持ち込まれるその日の朝、また。 |
| ■ FEELING STONE
OUT: 433 IN: 54 更新日：2007/10/08(Mon) 23:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それは・・・ 地球では無い、どこか遠くの星・・・ そこに生まれた【グレイフ大陸】 そこには地球と同じように人が住み 天界・地界・魔界の３つの世界が存在した。 大陸の創造者、神々の神話の伝承・・・ 数多の魔物と人類の血戦・・・【魔封戦争】 そして戦争から1000年後このグレイフに産まれた 1人の少年・・・ 彼の奇跡を描いた剣と魔法のファンタジー小説。 |