は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 変人＋妖怪＝オカルト部
OUT: 161 IN: 24 更新日：2009/05/05(Tue) 10:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ＜更新＞本編第二章連載中。 妖怪（っぽい生物）が存在する世界の、ある高校のあるオカルト部を舞台とした、かなり妙な小説。 |
| ■ 九字結
OUT: 3295 IN: 340 更新日：2009/05/02(Sat) 02:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 不思議な力を持つ者たちは"術者"と呼ばれている。術者達は組織を作り、その頂点には"総帥"がいる。その総帥の目的とは……。 最終話アップ。完結しました。 |
| ■ 辺境遊戯
OUT: 4372 IN: 904 更新日：2009/04/30(Thu) 01:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 盗賊のレックハルドは、盗みに入った先の令嬢のマリスに一目惚れし、足を洗い行商人になる。その途中、ファルケンという自称、猟師に助けられ、彼をだまして用心棒代わりに利用しようとするが、彼には何やら事情が。 頭脳担当のレックと行動担当のファルケンの織りなす草原と森と狼の物語。 第四部、一章邪神の哄笑8更新。レックハルドは図書館の前に佇んでいた。 |
| ■ 月に降る雨と懺悔
OUT: 652 IN: 0 更新日：2009/04/28(Tue) 22:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 「気をつけたほうがいい。雨は、あやかしを呼ぶ」 明治。 旅の二人連れが通りかかった山間の小さな宿場町。閉じ込められた世界で人々は生きていた。 その町で、事件が起きている。奇妙な死に方をする人間が増えた。そして更に人々を襲う事象。 澱のように感情は沈み、少年たちは、お互いだけを頼りに生きていた。 ※多少の残酷描写を伴います。苦手な人はご注意ください。 |
| ■ オロチ様はイタズラがお好き！？
OUT: 6010 IN: 0 更新日：2009/04/27(Mon) 21:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ひょんなことから妖魔オロチに取り憑かれてしまった騎士候補生スサノ・フウガ。彼はオロチの悪戯で、三ヵ月後、女になってしまう呪いを掛けられる。これを解くには、学園最強と謳われるツクヨミ・ウズメとガチンコで戦って勝つしかないが……！？コメディ＆シリアスな異世界学園ファンタジー。 4/26 六章の十四を更新。 |
| ■ トリックアームズ
OUT: 2031 IN: 0 更新日：2009/04/26(Sun) 21:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 喧嘩、争いを嫌う荒んだ少年金城廉。 しかしそんな儚く些細な夢はトラブルメーカーの幼馴染と自称ライバルのせいで砂糖細工のように簡単に、完膚無きにまで砕かれてしまっている。 そんなある日、事故で瀕死の重傷を負ったかと思えば無傷の体で目覚め、謂れも無いファンタジー的な力を振るわれたかと思えばこちらにもファンタジー的な力が発現してしまう。 しかし、『三十七計の韋駄天』(命名、そこらのチンピラ)の名は伊達ではない。初めての戦闘からいきなり逃げまくる少年のお話。 「……私は、今非常に恥ずかしい」 呟くように発せられた忍の声を聞いて、廉は一気に心が揺さぶられた。 「まだ年端も行かぬ少女が、あのような覚悟と力を見せつけたというのに……、私は、私は……何をしているというのだッ！！」 怒りでも敵意でもなく、忍の声に込められたものは――純粋な闘志。 あの体の震えは武者震いであり、怯えなどではなかったのだ。 自分を鼓舞する言葉などはいらない。忍はただ、意思を示すのみ。 最新話、『執念』更新 |
| ■ 三国羅将伝
OUT: 479 IN: 1 更新日：2009/04/25(Sat) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 渾元暦という架空の歴史において、天下の覇権を巡って争った武将たちの群像劇。享楽の覇王、曹操。愚直なる帝王、袁紹。乱世の詐欺師、劉備。暴虐の化身、董卓。最強の鬼神、呂布。歴史の傍観者、諸葛亮。神を目指す男、司馬懿。王朝の腐敗、民衆の叛乱、魔王の暴政を発端として、狂気と装飾に満ちた歴史物語が幕を開ける。三国志をベースとしたファンタジー小説。 |
| ■ 反転楽園紀行
OUT: 3450 IN: 255 更新日：2009/04/25(Sat) 13:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| ギャルゲーと単車だけが友達。現実から目を背けた俺は、女神が創った『楽園』に旅立つ。 俺は「勇者」で敵は「魔女」。わっかりやすい構図と思いきや、変な博士や異端審問官、滅んだはずの帝国まで絡んで大騒ぎ。 しかも、勇者をやってるうちに、俺の現実も徐々に狂ってきやがって…… それは、反転する世界を旅する「勇者」の冒険奇譚。 「044：聖都センツリーズ」追加。 女神と世界樹の都、センツリーズ。ここは通過点に過ぎねえが……そこには意外な難関が。 |
| ■ 美形Hunter
OUT: 825 IN: 152 更新日：2009/04/20(Mon) 15:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 理想は高く、現実は残酷で、故にアタシが目指すは二次元（ユートピア）！！ |
| ■ リクセニア戦記
OUT: 1088 IN: 513 更新日：2009/04/18(Sat) 15:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| リクセニア王国の国王が、危篤に陥る。 王には２人の王子がいて、王太子は貴族達の支持を取り付け、第二王子は聡明だった。 王は間もなく崩御し、遺言によって第二王子を後継者に指名するも、王太子は遺言を反故にし、武力によって王位を継承する姿勢を見せる。 第二王子、アクセルは、王位継承の為に立ち上がる。 戦略と策略に重点を置いた、戦記モノです。 |
| ■ Legend of The Last Dragon
OUT: 4473 IN: 2822 更新日：2009/04/14(Tue) 16:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 冒険ファンタジー。爽やかな成長物語。完結済み。A5で600頁くらい。 反乱の朝、王子は騎士と城を逃げ出す。 彼らは、世界で唯一の双子に出会う。 伝説の竜が世界の滅ぼすと言う予言は本当なのか。 四人の旅が今、始まる。 ＊完結しました。続編→読み切り短編「012.若き支配者」。 ＊同じ世界観での読み切り短編連作（ファンタジースキーさんに100のお題）にまったりと挑戦中。現在26作。 |
|
■第１回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：月の赤い夜 ■第２回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：マーシェとミスル ■第４回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：グランブルーの瞳 |
| ■ REVIVAL EDIT
OUT: 344 IN: 0 更新日：2009/04/12(Sun) 16:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| ある人間の護衛を任された悪魔の少年は、対象と会うと同時に彼女を殺してしまう。 何も知らぬ力無き聖母、穢れすら知らずに居られる事のいかに幸いな事か。 深遠の底から響く有翼亜種の嘆き。全ては貴方のために。歯車は回り、現実は入れ替わる。 |
| ■ Forever&ever
OUT: 520 IN: 41 更新日：2009/03/31(Tue) 11:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 年齢不詳の少女リーザとそれに付き従う執事のシュゼット。穏やかに過ごしたかった二人だが、どうやら１５年前壊滅にまで追い込んだはずの組織−陽炎−に怪しい動きが… 「シュゼ、ソラに会いに行くわよ」 世継ぎの皇子（３）更新 |
| ■ 田中さん呼び出しプログラム
OUT: 2838 IN: 0 更新日：2009/03/30(Mon) 23:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| １２up 田中。世界に何人、俺と同じ名前を名乗っている人間がいるんだろう？ その中から俺を選ばなくても…。 不本意ながらファンタジーの世界に入り込んでしまった。 俺を呼び出したんだからそれなりの対応ってものを求める。 でてこい！責任者っ！！誰であろうと容赦しねぇ！ |
| ■ A Myth of Constellations
OUT: 667 IN: 6 更新日：2009/03/28(Sat) 20:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 黄道十二星座の神話を元にしたファンタジー系長編小説。 普通の高校生だった羽生真輔。 彼に与えられていた使命とは･･･？ |
| ■ 叉雷の鱗
OUT: 1155 IN: 100 更新日：2009/03/22(Sun) 04:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 叉雷（さらい）は幼い頃に、ある伝説の獣に魅了された。以降、彼は見果てぬ幻を追うように「それ」を捜し続ける。――叉雷が追うものとは何か？ 異世界ファンタジー「叉雷の鱗」を連載形式で発表中。 ３／２２更新しました。 文字数制限短編シリーズ「三百字」も随時更新中。 |
| ■ 白い鴉と歪みの鏡
OUT: 273 IN: 193 更新日：2009/03/20(Fri) 20:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『──赤い眼と白い身体♪』その旋律とともに、白い鴉は【アリス】を鏡の中へと導く。 その奇妙な鏡の世界の中で、彼女は何に出会う──？ 異世界アリスモチーフファンタジー長編です。 ３月２０日更新！ |
| ■ 無音のアリオーソ
OUT: 10007 IN: 0 更新日：2009/03/20(Fri) 19:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 破天荒なカス精霊術士の不良学生時代、司祭時代の短編連作。中には完結済大長編も。 |
| ■ AntiqueShop - 古道具屋へようこそ
OUT: 423 IN: 0 更新日：2009/03/17(Tue) 13:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| いらっしゃいませ。 古道具屋にご用の方はカウンター席へ 喫茶室をご利用の方はテーブル席へ 魔力を秘めた古道具屋を舞台とした静かなファンタジー。 大災害の爪痕、人と亜種族の抗争、迫害、そんな過酷な時代を生きた者たちのささやかな日常が描かれました。 |
| ■ END
OUT: 209 IN: 12 更新日：2009/03/15(Sun) 23:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 暗殺者である、愁・犬と、そのﾀｰｹﾞｯﾄである幸・優波を巡る話。 愁は暗殺者、遺産相続を巡り、幸の暗殺を依頼されるが思った以上に、手ごわい。 それどころか幸は殺される。ということに対して危機感がないかのような様子。 その上、何故か同僚・犬までもが幸の暗殺にやってきた。 2009．03 END1（愁ｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ） 完結 END2（犬ｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ） 更新 |