は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 俺は危険な旅に出る
OUT: 1784 IN: 0 更新日：2009/07/01(Wed) 00:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 自由気ままな一人旅を続けて早二年。 俺は今日も空腹で生きるか死ぬかの旅の中、一つの町に立ち寄ることに。 異様な雰囲気が漂う町の中、俺は一人の女の子に出会った。 モンスターの襲来もあり、俺は成り行きで彼女と少しの間旅をすることになる。 無口だが、かなりの美少女で魔術の腕も立つ、何も知らなければ最高のパートナーだ。 でも、俺は彼女の正体を知っている。俺だけじゃなく、世界中が彼女の事を知っている。 彼女･･････メリルは、世界最大級の賞金首なのだった。 |
| ■ 千年の暁闇
OUT: 859 IN: 2 更新日：2009/06/30(Tue) 15:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 見知らぬ場所、見知らぬ人、見知らぬ声。そんな夢を、度々見るようになっていた。そんなある日、騎士団のクロノの隊にラストア鎮圧の命が下る。ラストアの名に引っかかりを覚えつつも、鎮圧へ向かうことで、止まっていた歯車が回り出す。 1/14 完結 ver．Ｂ。若干内容が異なります。 06/30 第二章４～エピローグ 【完結】 ver.Aとは完全に違う話の流れになっています。 *飛ぶページはver.Aの方です。ver.Bは下にあります。 |
| ■ こんふつ（文字数が長いため省略）
OUT: 229 IN: 0 更新日：2009/06/29(Mon) 17:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 学園や生徒会といった使い古された名目をいかに自分らしく書けるかということを念頭に置いた作品。他に宇宙人とかそんな設定も出てきますが、すべてギャグのための設定であるため深いツッコミは無用です。矛盾点もまたギャグです。どれだけ無軌道に話が進められるか、その点に着目してください |
| ■ アブクの名
OUT: 311 IN: 22 更新日：2009/06/29(Mon) 11:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 完結済みファンタジー小説です。 不思議な島が舞台です。 |
| ■ 占い師アルマ
OUT: 811 IN: 91 更新日：2009/06/27(Sat) 00:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 09/06/27 完結 少女アルマは港街ラウーザの片隅で母と二人平和に暮らしていた。 そんな中、近頃アルマは不思議な夢を見るようになっていた。 ラウーザ行きの船上で一人笑みを浮かべる魔女。アルマにしか聞こえない声で助けを求めてくる花……。 全てが明らかになったとき、アルマは自ら悲しい試練に立ち向かう決意をする。 |
| ■ MSA学園
OUT: 752 IN: 11 更新日：2009/06/24(Wed) 17:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ただいま書き直し中のためリンクを外しました。 もし更新を待って下さっている方がいらっしゃいましたらすいません； 短編小説upしました！ |
| ■ 魔女の森の白き魔女
OUT: 635 IN: 56 更新日：2009/06/22(Mon) 08:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ローカイズという中央から 遠く離れた町がある。 そこに住む少年エドは度胸試しに 白髪の魔女が住むと伝えられる森に 入り込む。 そこで出会ったのは自らを薬師と呼ぶ 白髪の少女シルルだった。 |
| ■ やみがみっ！
OUT: 1528 IN: 648 更新日：2009/06/19(Fri) 04:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 幼き頃、出会った女性との別れ。そこから目覚める始める闇神使いとしての力。闇へと墜ちていくのか、それとも闇夜を優しく照らす満月の光となるか……全ては少年次第。幕開けるは光と闇、幕閉じるは闇か光か、闇神使い御堂雅人の苦悩と苦労のハーレムラブコメディーストーリー。 |
| ■ Want
OUT: 10679 IN: 2103 更新日：2009/06/09(Tue) 22:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 【41～43話UP】 魔物の餌として異世界にさらわれてしまった不幸な娘の奮闘記。 餌として一生を終えるのか それとも･･･ ※ただいま改稿中 |
| ■ 煌國（キラクニ）
OUT: 650 IN: 0 更新日：2009/06/06(Sat) 22:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 死なない王の元、人間という種族が滅んだ国。 戦うことでしか自由を勝ち得ない世界で、獣人たちは娯楽の道具でしかなかった……。 涙を流せない獣人の中で唯一心を宿す“獅子の娘”は血で血を洗う闘技場に身を置きながらも命の意味を考え始める。 未知の島、“常世乃島”に上陸した英雄と戦士は生き神に守られた人々と遭遇し、彼らの“ありかた”を目の当たりにする。 6/6 完結しました。 |
| ■ 年代殺戮記
OUT: 186 IN: 259 更新日：2009/06/06(Sat) 12:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 十五歳の小石は気付けば、全く知らぬ場所にいた。人が全くいない世界。時間停滞日と進行日が無作為に訪れる世界。鏡を見ると、中年男性になっていた!? そこは、十五歳と三十五歳がある制約の下で殺し合いをするパラレルワールドだった。 小石はその世界の支配者であるトキに、課された制限時間内に、三十五歳を殲滅させねば、十五歳が異世界の支配者によって殺される可能性のあることを告げられて―― |
| ■ ARCADIA
OUT: 2158 IN: 2248 更新日：2009/06/04(Thu) 11:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 五感で体験するＭＭＯＲＰＧの世界。ヴァーチャル・リアリティのゲームの世界で紡ぎ出される冒険者達の物語。 |
| ■ ヴィノメリアの秘め事
OUT: 4294 IN: 0 更新日：2009/05/31(Sun) 17:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| オレイダム王国王女付き護衛官のディアナは主人の幸せを第一に願う男装の騎士。 ある日、王女の結婚相手候補である王子のことを探るべく、王女とともにサラルバーン王国のに赴くように命じられるが……。現在27話まで公開中。 |
| ■ サラノキの下で
OUT: 7433 IN: 0 更新日：2009/05/31(Sun) 12:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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母の死後に巨額の遺産の存在を告げられた瑞穂は、父の住む島に引き取られることに。しかしそこで待っていたのは、なんと婚約の強制。しかも相手との相性は最悪。不思議な伝説を持つ島で、どうする？瑞穂！ |
| ■ 群青色のエヌマ・エリシュ
OUT: 702 IN: 77 更新日：2009/05/28(Thu) 23:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 柴神凌吾は普通の高校生である。普通の高校生であったはずなのに、なぜか登校中、“創造神”を名乗る怪しげな男に捕まってしまい、なし崩し的に神の仕事を押し付けられてしまった。 神の名は、アプスー。破壊神でもある妻の乱暴に耐えられなくなったアプスーは、あろうことか神の仕事を放棄してしまったのだ。 やがて凌吾の家に押しかけてくるアプスーの妻、ティアマット。さらに、創造神の力を狙って、他の神々も次々とやってくる。 神となってしまった凌吾の運命や、如何に！？ 【連載中】09/05/15 第1話「ラピス・ラズリな破壊神」ＵＰ |
| ■ 少年紫苑―双苑の瞳―
OUT: 216 IN: 11 更新日：2009/05/23(Sat) 10:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 時代的背景の異世界物語 |
| ■ 緑の魔法使い
OUT: 6576 IN: 581 更新日：2009/05/18(Mon) 09:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔法能力を持つ人間は10人に1人。 魔法使いと組んで名誉を残することは憧れとされていた。 そのためには膨大な学費のかかる実技学校に通い、武器を人に対して扱うことを許されていなくてはならなかった。 この話はそんな世界で繰り広げられる一組の武器使いと魔法使の物語。 現在「緑の魔法使いⅡ」として続編連載中です。 |
| ■ 魔王といっしょ
OUT: 1851 IN: 1 更新日：2009/05/12(Tue) 02:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「――俺、実は魔王なんだ」 ある日突然真剣そのものの表情で、あいつはそう言った。 幼馴染でお隣さんのあいつは、実は魔王の生まれ変わりでした。 |
| ■ 星姫の詩
OUT: 494 IN: 8 更新日：2009/05/10(Sun) 22:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 星は常に地上の上にあって、そこで生きる者達を見守っている。その星が、地上に降りてくる【時】がある。それは、歴史の節目だ。星の導きによって、それまでの世の中の仕組みは大きく変わる。人間の歴史とは、星が導いてきた歴史ともいえるかもしれない。今また、星が地上に落ちてきた。星が地上での親に選んだのは、貧しい農村に住む、平凡な一組の夫婦だった。星姫は何を感じて、どんなふうに育っていくのいか。そして、導かれる歴史とは・・？ 第二章： 父母を殺され、絶望と孤独の闇の中にいたユノア。そのユノアを拾ったのは、なんと国王ヒノトだった。この出会いは果たして、求めていた運命の出会いなのか。それとも…。新たな人々に囲まれて、ユノアの王宮での暮らしが始まる！ |
| ■ 明けない夜の島
OUT: 653 IN: 216 更新日：2009/05/09(Sat) 21:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| いつもの同じ場所。でも絶対に明けない夜の島。 そんな世界に閉じ込められた、高校生達の物語。 ちょくちょく更新中。 この世界は、夢や仮想の世界等ではなく、すべて現実の事である。 よって、時が経てば歳を取るし、病気になったりすれば怪我もする。 そしてもちろん、大怪我などでの死もありうる。 又、この世界は常に「夜」であり、太陽が昇ることは 決してないし、この世界……この島からは通常の手段 では絶対に脱出することはできない。 |