は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 青とミラクの死にたい夜
OUT: 328 IN: 66 更新日：2010/05/09(Sun) 01:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 日本に圧倒的不利の第三次世界大戦が開戦されてから9年。疎開先の北陸の高校で、「俺」はミラクと出会った。青色を何より恐れる「俺」と、空の色を知らないミラク。「俺」と彼女がひとつの手錠で結ばれた時、凄絶な頭脳ゲームが幕を開ける。 ◆ツンデレ幼女とシニカルな男子高校生が織り成す頭脳+殺人ゲーム。5/9◆7話アップしました。 <近未来/学園/サスペンス/残酷描写有> |
| ■ 【 闘神姫 −白桜伝− 】
OUT: 346 IN: 1 更新日：2010/05/09(Sun) 01:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『いつか・・・ たとえ世界が変わっても どんなに遠く離れようとも 変わらぬわたし達のままで 必ずまた出会える・・・――』 唯一の光とも言えるその言葉を信じ、異世界へと転生した彼らは忠誠を誓った愛しい少女を探し続ける。 その先に待つのは光か闇か・・・ 時空（とき）を超えた運命が今、始動する！ ☆長編にて連載中です。 感想・ご意見などなど随時お待ちしてます！ |
| ■ 吸血鬼の城
OUT: 1206 IN: 1 更新日：2010/05/03(Mon) 20:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| （2010/05/03 あとがき追加） ―それは、なり損ないの吸血鬼と、彼の出合った人達の物語― 『人との距離』がテーマ。 近づくなら、慎重に、慎重に。 でも決して、向こうからの歩み寄りは期待しない。 |
| ■ DEEP BLUE
OUT: 261 IN: 7 更新日：2010/04/23(Fri) 20:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 神々は世界と共に一つの宝玉を生み出した。宝玉を持つ者は、永遠の命と神にも勝る力を手にする事が出来ると言う。蒼き宝玉を巡る神と人との争いは、滅びの歴史を刻み神話として語られる。長き時を越え、何も知らないまま父と神族を求める少年は、やがて過去より続く悲劇に巻き込まれていく……。 |
| ■ 紡ぐ世界の物語
OUT: 166 IN: 0 更新日：2010/04/17(Sat) 23:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 誰もいなくなった村の傍に佇む千年樹と、その幹に寄りかかる青年。 ゆるやかに流れる時を過ごす二人の物語。 |
| ■ 福屋
OUT: 195 IN: 2 更新日：2010/04/15(Thu) 21:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ※第２話「双子」０３更新しました。 夢が伝染する。複数の人間が、同じ時間に、同じ内容の夢を見る。倉多町を突如襲ったこの怪現象の謎を解こうと、一人の少女が立ち上がる。彼女は『福屋』に、噂の夢についての調査を依頼する……。 神話や魔法が絡む、現代ファンタジー奇譚集。 |
| ■ 大地翔る鳥
OUT: 838 IN: 0 更新日：2010/03/31(Wed) 11:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「赤目の鳥」と呼ばれる義賊がいた。彼はある目的のために仲間と旅を続ける。そんな時、追われている少女を助けたことから物語は動き出す。 「ずっと捜していました。お会い出来て光栄です。紅目の鳥さん」 第一部完結 現在第二部「国境の守護者」完結 10/03/31 30〜エピローグup |
| ■ BloWh
OUT: 147 IN: 0 更新日：2010/03/27(Sat) 20:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 荒れ果てた未来の地球。人型兵器『巨神機（アトラス）』を駆る孤独な少女・ユーリが、『世界の始まる場所』を目指す少年・エルシスと出会った時、世界は変わる。 お題に沿って描いた、SF調ファンタジー、全７話完結済。 |
| ■ 龍の旗の下に
OUT: 3062 IN: 0 更新日：2010/03/25(Thu) 09:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 翼竜と人が暮らす世界、アルマダ。三国が争う中でぐうたら王子ヒーリーは否応なく争いに巻き込まれていく。大国ワイバニアの陰謀、翼竜ヴェルとの交流。めまぐるしく変わる世界にヒーリーは。笑いあり、シリアスあり、ツンデレあり、ありとあらゆる要素を詰め込んだ大河ファンタジーロマン！ ただ今、第六章 第七十一話を更新しました！！累計アクセス76万アクセス突破！！ |
| ■ 飛べない鳥に西風を
OUT: 273 IN: 210 更新日：2010/03/12(Fri) 09:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 少女は天使になった。彼女を待っていたのは、美しく平和で穏やかな天界での生活と仲間たちとの友情。これは冒険も戦いもない、幼い天使たちが描く静かな心の物語です。 |
| ■ Super Nova
OUT: 617 IN: 388 更新日：2010/03/12(Fri) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2009.02.13 19話アップしました！ 「知らなかった…世界が、こんなにも哀しい姿をしているなんて…。」 城の兵士を夢見る青年が故郷を飛び出し見えた世界は、差別と戦争が消えない混沌とした世界だった。世界は変わることが出来るのか…。 ＊物語はいよいよ第２章に突入しました！エルフを仲間に加えた一行。でも、エルフが人間を軽視しているようで…。 |
| ■ 『The Never Ending Story of you〜果てしない物語〜
OUT: 943 IN: 4 更新日：2010/03/07(Sun) 00:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| UP ３章 おさがしの本は ０２ 更新 剣術の得意な結が男装して異世界を冒険する話。 第１部：『王子様がお姫様を助ける話』 |
| ■ CRYSTAL CROSS
OUT: 2315 IN: 428 更新日：2010/03/06(Sat) 15:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| この世界には３種の人間がいた。 世界の基準生物を『人間』とするなら、 彼らは自らを人間と言った。 そうして互いの間に一本の境界線を引いて、人々は睨み合ってばかりいた。 そんな世界に紅い雫が落ちた。 それは世界と異なる波紋を広げ、大きな波になっていく。 ―――知らない世界でたった一人――― |
| ■ Angelus
OUT: 3423 IN: 467 更新日：2010/03/04(Thu) 19:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 前世の記憶。其れは血色に染まった翼を持つ者。 あのときの約束を、未だに果せなくて。 少年は旅をする。約束の内容も思い出せないまま、過去の記憶を取り戻しながら。109話目更新。 |
| ■ Snow,Snow,Good-bye
OUT: 764 IN: 0 更新日：2010/03/03(Wed) 19:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある冬の日、死を願って少年は雪の森を歩いていた。世界に拒絶され、全てを諦めた少年は、そこで深紅の目を持つ美しい女と出会う。女はスノウを名乗り、名を持たなかった少年に六花と名付けた。初めて誰かに受け入れられた少年は、スノウと共に生きることを決意する。 10/03/03 エピローグ 完結 |
| ■ 魔法と青月
OUT: 2558 IN: 90 更新日：2010/02/27(Sat) 23:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 長編『魔法と青月』 56-57 UP ＊青月に魅せられた少女と男の物語。 『魔法と青月』 真っ暗な空に青白い光を放つ青月が現れた晩、 眉間にシワをよせ、闇を思わせる漆黒の衣服に 身を包んだ謎の男によって、とある少女は裏の世界へ いざなわれる。そこは、音を魔力とする世界だった･･･ 新しく中編「魔女の憂鬱」も載せました。 |
| ■ リアルダウト
OUT: 275 IN: 25 更新日：2010/02/25(Thu) 20:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| この小説の内容は 『主人公の裕樹君は、平凡で優しい小学生。そんな裕樹君が、庭に落ちていた綺麗な石に触れてしまう。しかしその石は、『リアルダウト』という、空間移動装置だった。そのリアルダウトにより『丞星』という化学の発達した星にワープしてしまう。そこでであったのは、正反対な性格の双子、個性豊かな「灰猫劇団」の劇団員たち。 やさしい人たちに囲まれて、裕樹はけなげに生活して・・・とは行かない模様です。トラブルに巻き込まれながら、一生懸命生きています。」 そんなお話です。四章完成しました！ |
| ■ ウィングウィング
OUT: 870 IN: 0 更新日：2010/02/25(Thu) 18:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 完結全37話◆異世界翼ファンタジー。 「この先に鳥神がいるのか…」 ごくりとハヤブサはツバを飲み込む。じわりと掌に汗が滲んでくる。光の翼と、聖人ライチョウとともにここまできた。 |
| ■ 永遠の雪を抱いて眠れ
OUT: 243 IN: 158 更新日：2010/02/18(Thu) 21:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 2XXX年、科学が急速な進歩を遂げ、栄華を誇る時代。だが、それは人を幸福にするだけではなかった。過ぎた力故に、狂いゆく人、荒れる社会。いつしか、人は幸福から遠かっていた。 そんな時代に、淡々と仕事をこなすだけだった殺し屋の青年は、一人の不思議な女性と出会う。 殺すこと以外に何も持たなかった彼は、その生に何を見出すのか？生と死の狭間、そこでは何が見えるだろう？ 戦闘、恋愛、SF風味なファンタジー。 |
| ■ ストゥルルソンでの出来事
OUT: 432 IN: 32 更新日：2010/02/18(Thu) 21:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 怠惰が服を着て歩いたような青年、ストゥルルソン領主の放蕩息子ルラの、少し変わった日常を描く短編連作ファンタジー。 ２月１８日 ９話「夢見師エドブとデュナの夢」 更新 |