は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ぺんにゃん♪
OUT: 307 IN: 439 更新日：2009/10/02(Fri) 12:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 白銀の髪、緋色の瞳、猫の耳を持つ青年ミケ。そして、彼を悩ます不思議な能力。 高機能ペンギンスーツに身を包んだ謎の少女ペン子！ ミケをストーカーするパンダのきぐるみ少女パン子！ さらに宇宙からやって来たイヌ耳を持つ暗黒騎士ポチ！ そして、我らがパンダマンが今日もゆく！ 学園ドタバタコメディーな日々が続いていたある日、世界を一変させる出来事が……。 |
| ■ 魂約者
OUT: 6382 IN: 0 更新日：2009/09/24(Thu) 00:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| イトコの双子は、面倒なことが起こるとすぐに俺を巻き込みやがる。最近なんか挙動不審だったから、そろそろ何かくるなって思っていたが－－－－いきなり異世界に拉致りやがるのは問題だろ、いくらなんでも。教育的指導が必要だな。ふふっ。 ・・・って、あれ？この世界、俺なんか昔来たことあるかも。忘れてたけど。 BL異世界ファンタジー。 本編 【第10 『此処』に居る意味－2話】更新。 |
| ■ 星屑たちの詠唱
OUT: 1386 IN: 0 更新日：2009/09/23(Wed) 12:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 目が覚めればそこは真っ白な場所だった。そして、アリアの中には記憶の欠片一つ残ってはいない。自分の名前すらも判らない。そんな空っぽな世界の中に現れたのは、美しい湖面の緑の瞳を持つ青年だった。 09/23 第18話『ねえ。ここから始めよう。三人で。』up 完結 |
| ■ バウ・ブレイド
OUT: 363 IN: 109 更新日：2009/09/22(Tue) 22:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 僕は今何処にいる。 歪んだ景色が生む閉塞感。 絶えず変化し続ける、光の乱反射。 親しい者は、 繰り返す日常と共に掻き消える。 これからどうなるか、なんて考えもしない。 ただ、恐怖が怒りが四肢を喰らい尽くす。 それだけなのだと。 |
| ■ ワールズエンド
OUT: 693 IN: 0 更新日：2009/09/20(Sun) 00:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 9/20第32、33話更新。 一抹の冷たさを秘めた風が足元を流れると、草の匂いがした。さわさわという草原の放つ波音は、鼓膜だけでなく僕の記憶をも揺さぶって、僕は目を閉じた。――果たしてあの頃の僕は、抜けるような空の下、十字架を前にしてなにを思っていたのだろうか。彼女の誕生日、破れた誓いが新たな誓いを生み、凍っていた左手に微かな灯がともる。新たな世界。仲間との出会い。そして加速していく運命。彼女のために僕は、剣を振るう。 |
| ■ 公国の戦旗
OUT: 1881 IN: 37 更新日：2009/09/19(Sat) 15:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 群雄の野望と戦乱が渦巻くラルド大陸…。 大陸南方の小国ヴァレンヌ公国の若き二代目君主フォシル・サーム・グランスと彼に仕える将軍・人物達を書いたファンタジー長編戦記小説です。 |
| ■ SIGN 序章
OUT: 287 IN: 197 更新日：2009/09/18(Fri) 23:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 現役女子高生、白凪優はある特殊な力を生まれながらに宿していた。 その力とは、"霊的な死を告げるサイン"を感知する能力。 その印が現れた者は、確実な死が迫っているということ。 死を回避する方法は一つ。 死を齎そうとしている霊を祓うことのみ。 優は人のため…そして死してなお苦しむ霊のために戦うことを誓った。 |
| ■ 未今昔物語。
OUT: 450 IN: 76 更新日：2009/09/18(Fri) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| いきなり、とある天才２人に出会った、とある天才。 いきなり、世界を救う事になったのだけれど。 |
| ■ 白く遠い国
OUT: 652 IN: 73 更新日：2009/09/14(Mon) 12:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 雪解けとともに愛する公子の父への贈り物を調達するため、北へ向かったアンナ。 しかしそこで出会ったのは、大陸を脅かす巣穴の中の虎だった。 戦場の花と称えられる彼女。北の虎と恐れられる彼。 ふたりは手探りで愛すること愛されることを求めていた。 （09/14 Ⅰ‐6,7 アップ） |
| ■ ERRANT
OUT: 541 IN: 414 更新日：2009/09/12(Sat) 21:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 生きていく、執着する、あり続ける……愛ゆえの傲慢を描く、ダーク系異世界ファンタジー。短編７編と長編、すべて完結済みです。 |
| ■ 世界樹の下へ
OUT: 1375 IN: 182 更新日：2009/09/10(Thu) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 学園という籠の中、外の世界を知らずに生きてきた、花の如き薄紅の瞳をもつ少女。 忘れ去られた物語を継承し、伝説の"世界樹"を探す、戦火に滅んだいにしえの村の生き残りである少年。 それぞれの失われた記憶と、少女の稀有なる瞳、少年に宿る未知なる"力"とに翻弄される、二人の旅路の行く末は？ 2009.9.10 第三章第零話「手紙」up. |
| ■ The Night Monarch
OUT: 1698 IN: 0 更新日：2009/09/10(Thu) 06:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 旅の女剣士フヨウは、人間不信の青年に出会う。フヨウは青年の内面性を気に入り、青年はフヨウに違和感を感じ、不快に思いながらも、興味を持つ。 夜を司り、闇と人間を愛する『夜の君主』と、恵まれた生い立ちでありながら、世界を遠ざける魔法使いの友情物。 9/10 ｢Goodbye and Farewell｣更新(完結) |
| ■ 卵星
OUT: 202 IN: 0 更新日：2009/09/04(Fri) 07:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ■２００９年９月４日 第４話「月を飲む」更新しました。 草原に落ちた迷子と、草原に住む少年と、逸れものの白い鴉の物語。 養い親の牛たちは草原の迷子にこういいます。 「あなたは知らなければなりません。ここは草原なのです」 |
| ■ 神蔵の巫女
OUT: 348 IN: 17 更新日：2009/09/03(Thu) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 古き伝承の伝わる神蔵（かぐら）の地。 そこに縛られる神蔵の巫女。 現在の神蔵の巫女である「月紫（つきし）」は、怨霊の徐霊に向かった先である出会いをする。 それが全ての始まりだった。 神蔵の巫女として使命を背負った少女の物語。 09.09.02.第8話公開。 |
| ■ 二対の羽の破壊者
OUT: 2192 IN: 0 更新日：2009/09/02(Wed) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それは千年前だった・・・ ある日、戦争が起こった。 その戦いで大勢の人々が息絶えた。 そして、戦争末期、それまで敵対していた 神と魔王が協力しある強大な力を持った者と戦い その戦いに勝利すると同時に神と魔王は全ての力を失い息絶えた。 その後、残された人間、天族といわれるもの達と闇族といわれる者たちで協力し、 世界は再び、平和になった。 しかし、まだ戦いは終わってはいなかった・・・・・ 大幅改稿中 第一部 三話 |
| ■ 光を告ぐ者
OUT: 632 IN: 106 更新日：2009/09/01(Tue) 21:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界の中心に隠された大樹──世界樹と呼ばれるその木は、世界を根幹から支える存在と言われている。 その世界樹より《卵》として生まれる、世界の欠片たる精霊。 様々な力を持つ彼らと、そして世界樹と共に生きる人々の末裔──《時渡りの民》 その一人でありながら、今だ自分の精霊の《卵》を孵せないでいる、一人の少年。 世界から閉ざされた島に、外界から一人の男が辿り着いたことにより、『世界』は動き始める。 人と精霊が共に生きる、小さな世界の物語。 |
| ■ 旋律の国のアリス
OUT: 356 IN: 159 更新日：2009/08/30(Sun) 04:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 奏でられる秘密の旋律、白兎に誘われるままに二重奏を弾くアリスは記憶を無くしたまま美しき調べが流れる【旋律の国】へ――。狂愛と常死、そして旋律と戦慄が絡まり合う世界でアリスが見る物は？さぁ美しく歪み、狂う住人達の待つ旋律の国へ貴方をご招待致します――。 |
| ■ CHOICES
OUT: 913 IN: 77 更新日：2009/08/26(Wed) 23:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人生は選択肢の連続。悩み選んだ道ならあとは信じて進むだけ。しかし、俺は悩むことすら出来ずに巻き込まれていく。この馬鹿のおかげで・・・（泣） 不定期連載。 第7話更新 |
| ■ 虚空のラプラス
OUT: 572 IN: 202 更新日：2009/08/24(Mon) 21:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生まれつき特異な“眼”を持っている伊佐見諾とその身に異形の血を流す高司羽羅は出会った。諾の眼は、常人が視る事のない“幻覚”を視る事が出来る“幻視の眼”。その眼を買われ、諾は自称魔術師である九十九千姫が経営する探偵事務所に勤める事になった。――悪意と奇が混ざり合う、少年と少女の伝奇劇/第一章――街で起こる猟奇事件。学園で流行る遊び。虚ろな男。有り得ない死と共に、千姫は魔術の関係性へと調査に踏み出した/――第二章。殺人事件から約一ヶ月。諾は相変わらず千姫の助手を続ける日々を送っていた。しかし羽羅に潜む衝動には、著しい変化が訪れていた/――第三章。雪と花が散らばる幻想世界で。二人は出会った。 |
| ■ 反逆使徒
OUT: 345 IN: 98 更新日：2009/08/24(Mon) 05:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 闇にうごめく罪人を引きずり出し、問答無用で免罪符を売りつける。神の愛を広めるため手段を選ばない、最強無敵の聖職者２人組、登場！ 現在、第2章「跛行の踊り手」連載中です。 |