は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ローバルト王国再建記
OUT: 4771 IN: 0 更新日：2007/07/29(Sun) 21:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ※7月29日 第十五章 立ちはだかる川と総督 第八節をアップ。 ローバルト王国の名高き武門、イドリース家の嫡男として生を受けたファルスタス。本来ならば彼は公爵として平穏で栄誉ある一生を送ることができたであろう。しかし、彼が十七歳の時に対外拡張政策を行ってきた帝国がローバルト王国に侵攻を開始、彼の長い長い戦いが始まった……ＤＬファイル・人物事典・地図をご用意しております。 |
| ■ 満天蝶
OUT: 517 IN: 224 更新日：2007/07/27(Fri) 17:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 7/27 6.森を抜けた先 数百年に一度現れ地球と異世界を繋ぐ《異消雲》が出現した先は、白光市立夜ヶ丘中学校2年4組の教室だった。 凡人のようで実は凡人ではない生徒達は、異世界で旅を始める。 ―――――「揚羽蝶」の能力を使って。 |
| ■ アルカーティス-ガイアの少女-
OUT: 856 IN: 0 更新日：2007/07/27(Fri) 10:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 異世界ファンタジー物です。特徴としては異世界ファンタジーにありがちな魔法や剣での戦闘シーンはなるべく少なく、世界観のエッセンス程度にとどめています。ファンタジーという世界観、歴史、キャラクター、それを描くことにこだわった作品です。やや風呂敷を広げすぎた感はありますが(笑）、いちばんのびのびと書けた作品だと思います。 ※以下、あらすじ その時代、大陸アルカーティスは麻のように乱れていた。大陸北西部の大国カランダもまた、貴族たちの権力争いに忙しく、若き王ラッツウェルは貴族の権力争い、玉座を狙う実弟たちの内患の中で、国内統一、大陸統一の野望を見ていた。そして物語の発端はカランダの辺境で、有力貴族・ライゼル伯に一人の少女が攫われる。彼女かつて大陸を圧倒的な力で統一した『ガイアの一族』の末裔だった…… |
| ■ EYE’s〜事実と真実の境界線〜
OUT: 562 IN: 0 更新日：2007/07/23(Mon) 05:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある閉鎖空間の中で繰り広げられるシリアス＆ミステリックファンタジー。 ７１、前夜・不死の弱点を更新！！ 夜闇に黒ローブはあまりに映えない。現れたのは怒涛の『地顎』を受けても健在の不死者ミリア。だが、潤目は言う。『自ら仕掛けた地雷を踏んだ馬鹿』と。 ――― この世の理に不死という定義は絶対に存在しない。『死ぬことが無い』と辞書には書いてあるだろうが、結局不死なんてものは造語に過ぎないと言っても過言ではない。何故なら、それは森羅万象の内にも含まれない事象だからだ。 |
| ■ ＰＲＩＳＯＮＥＲ−ＣＲＹ
OUT: 301 IN: 42 更新日：2007/07/22(Sun) 01:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ３つの種族が存在する世界。２つの種族は恨み合い１つの種族はどちらにも属さない。 そんな中出会う幾ばくかの異種さまざまな少年たちの話…のはず！？ 作者なりのボケとシリアスを入れるべく苦戦しています。 たまにイラスト有り。毎週末大概更新しています。 |
| ■ ハイブリッド
OUT: 7767 IN: 0 更新日：2007/07/21(Sat) 04:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 少し変わった兄妹がある少女との出会いを境に、その少女をめぐる争いに巻き込まれていく物語。 会話のノリを極力軽くなるよう書いていきます。 |
| ■ 赤血と白肉のカミサマ
OUT: 676 IN: 241 更新日：2007/07/16(Mon) 21:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「俺はただ……隣にいてほしかっただけなんだ……」 残酷な手順を用いて魔人を作る方法が書かれた２冊の本。 それは恐ろしくも巨大な力を得られる、抗いがたい魅力を持った本。 それは世に出れば災いと狂気を紡ぎあげる禁忌の本。 その片割れが姿を消した時、異端の神官騎士：バジリカの運命が廻りだす。 7/16 第二章七話 パンとパスタと捜索会議 UP |
| ■ 夢と旅
OUT: 719 IN: 1 更新日：2007/07/16(Mon) 13:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 少女は目覚めた。しかし、そこは知らない場所だった。 名前が思い出せない･･･ 年齢も分からない･･･ 記憶喪失の少女、剣術使いの少年、魔術師の少年が“鍵”を探す旅に出る。3人の若い旅人は何かしら悩みを抱えていた。それでも、“鍵”を探せば「何か」が分かる気がしたから――― だから、彼らは今日もまた戦車で走っている。 |
| ■ fragment
OUT: 1131 IN: 263 更新日：2007/07/16(Mon) 10:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ゴシックロリータに身を包み、 夜の町を翔る奇妙な少女。そんな彼女と出会ってしまってから、少年は受難の日々を送る事になる。 「この眼は敵を縛るため、この剣は敵を断つため、そしてこの服は・・・趣味よ！」「趣味なのか！？」 知恵の断片を巡る者たちの活劇アクション。軽いテンポで展開していきたいです。 ◇ 「責任を取るのは男の義務だと私は思うの」 「なんで変な方向に対して抜群の理解力なのさ！？」 「往生際が悪いわよ」 僕にどうしろと！？ 「まあ、冗談はこのぐらいにして」 冗談て！ 第一章 第四話 <惑える現実>更新 |
| ■ 希望への翼
OUT: 323 IN: 0 更新日：2007/07/14(Sat) 09:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界で最も“力”に満ちた存在、“アバリー”。アバリーは、美しきその翼で空を舞い、銀の相貌で奇跡を呼び、望むままに自在にその姿を変化することができた。ある春の日。穏やかな海岸に、アバリーの少年がたどり着く。そこは少年の知らぬ“人間”の世界。少年は一人、未知の世界を旅した。果たして少年が“人間”たちと出会うとき、少年は友を得、恐るべき敵に牙をむき、喜びと悲しみを知ることになる。 |
| ■ 日常という名の非日常
OUT: 1373 IN: 276 更新日：2007/07/09(Mon) 17:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 平凡な生活を送る少年。 とある事から、今までの日常から考えられない非日常の世界へと足を踏み入れていく事になる。 足を踏み入れた世界で少年は何を得て、何を失うのだろうか・・・ 舞台は3章、ありふれた日常そして……… 第3章(日常2)3-1を更新しました。 |
| ■ snow drop
OUT: 544 IN: 0 更新日：2007/07/07(Sat) 22:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 歴史の陰で人知れず人外の存在と戦うものたち――、その名を《神狩人》という。 彼らが狩るのは太古より人が 『天使』 と呼ぶ存在だった。 ◆ある日、シィエラは神の使徒と称する女に襲われる。 しかし、それは後にはじまる血戦の前哨戦に過ぎなかった…… 07/07 第２部：capriccio、「３．使徒」（後編）公開。 |
| ■ 零
OUT: 443 IN: 1 更新日：2007/07/04(Wed) 23:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 箕蒼蘭は、学校の友人と共に豪華客船のたびに出たが、その船の上で謎の鎧に襲われて… 次に眼が覚めたときそこは、見たこともない浜辺であった。 |
| ■ 堕ち行く先に視えるもの
OUT: 185 IN: 1 更新日：2007/06/30(Sat) 12:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 紋章という名の力を手にした者達の話。 紋章は宿主が死ぬ度に、素質のある者へと乗り移っていく。 紋章ごとによって能力は変わっていた。 ｢なによ、なんなのよこれは！！｣目の前で故郷が壊れていった。 ｢ッ！！！｣そして宿してしまった紋章の力。 そして彼等は旅に出た。 旅では新たな紋章を宿した人間、宿主と出会い、紋章について知っていく。 最初は楽しかった旅も、段々と厳しさを増し... |
| ■ Crescent・Rhapsody
OUT: 809 IN: 281 更新日：2007/06/25(Mon) 11:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界は人が支配していた。しかし、世界には多くの亜人、魔獣がいる。それらは人と友好的であるものもあれば敵対するものもある。 これはそんな世界のお話。 ライカンスロープと人間のハーフ、ミカヅキが王国騎士に拾われ、後の世に語られる騎士となるまでの成長の物語を綴る狂詩曲。 第一章 <白騎士と銀狼> ５ 更新 |
| ■ 十字闇
OUT: 390 IN: 247 更新日：2007/06/23(Sat) 11:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 6/23 page.15 何処かの世界の何処かの話。 預言者の言葉を否定し続け一人旅を続ける少年、楚怜。 楚怜の刺客集団の一人で彼に歩み寄る少女、封李。 全ては、世界最後の預言者が最期に残した言葉から始まった。 |
| ■ リコの刻印
OUT: 421 IN: 0 更新日：2007/06/19(Tue) 21:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 普通の高校生の千尋は、ある少女に殺され、ある少女に生き返される。そこから始まる物語。 |
| ■ 埋葬者物語
OUT: 215 IN: 0 更新日：2007/06/18(Mon) 14:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| オンライン上にはびこる未完の小説。未完の小説の中には、自分を完結させようと、読者の思考や記憶を吸い取り始めるものがある。乃砂美と三蔵、寄踏はこれを阻止するために、自分達で、小説を完結させようとするが…… |
| ■ オモイデモトメ
OUT: 1337 IN: 193 更新日：2007/06/16(Sat) 21:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 思い出を失った少年がいた。少年はあるチカラを手に入れてしまった。訳の判らぬままに、次々と現れる刺客。仲間、家族、大切な人を守るため、少年は戦いを拒みながらも剣を取った。少年は今、世界を見るために旅立つ。 H19年06/16第7話-2追加！ |
| ■ 刻印
OUT: 1330 IN: 363 更新日：2007/06/10(Sun) 15:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 平安の時代に生き、鬼にも恐れられたという安倍晴明。そしてその子孫の名は土御門成明。一千年以上の時を隔てて生まれたその子は、かの稀代の陰陽師の力を受け継いだ。 |