は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 幻想物語
OUT: 389 IN: 222 更新日：2004/10/09(Sat) 20:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、五十嵐弘子に呼び出された藤田達也、金原隆、坂下仁美。 しかし、そこで起こったある出来事のせいで謎の世界に飲み込まれる４人。 果たして、無事にこの世界から出ることができるのか・・・？ 幻想物語の続編『幻想物語Ⅱ～現実と幻想の狭間』を連載中！！ ぜひぜひ読んでみてください♪ |
| ■ 地下の楽園
OUT: 858 IN: 280 更新日：2004/10/02(Sat) 00:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| どこかに存在する惑星。そこは身分によって住む地層が分かれていた。その中の一つ、貧民達が住まう最下層スラム。 そして再び現れた『太陽』。それを狙う者。何も知らない、少年達。 スラムで繰り広げられる『太陽』とスラムの運命を巡る物語。 少年は何を思うのか。 「僕はただ、上に行きたかったんだ……」 ９月２５日 第四章２アップしました。 |
| ■ 無名神話
OUT: 1191 IN: 0 更新日：2004/08/24(Tue) 09:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 外伝神話前夜の魔女伝説第10話『恐るべき世界の敵』UP。 前半、妙な青春群像もの。 「ふ～ん。特訓って何？」 「騎士試験、11月にあるだろ。それに向けてだ」 中盤、何かとち狂った推理もの。 「確かにお前が氷を喰う前後でも俺の心臓は、動き続けている。だが、その脈動が生死を分かつ要因だなんて誰も規定していない。だからきっと氷が消えたことで、今の俺は、さっきと変わらず全身に血液を巡らせて、こんなことを考え続けながら、だが確実に死んでるんだ」 後半、妙に頭の固いバトルもの。 「幼稚臭い妄執と、それに反する冷静な自己分析。酷い矛盾。そして、嘘が凄く下手。無自覚って訳でもないんだろうけど、教えて上げる。人を傷つけられない嘘ならつかない方がいい」 「分かんねえぜ。打算的な俺だから」 やっとファンタジーらしくなってきたそんな話。 |
| ■ カルヴァリア～光の道への七つの鍵～
OUT: 309 IN: 427 更新日：2004/08/14(Sat) 10:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| アメリカを舞台に、主人公がイエス･キリスト、古代エジプトなどの時代を旅し、失踪した彼女を探し求めていきます。 |
| ■ 真実の欠片
OUT: 1911 IN: 28 更新日：2004/07/13(Tue) 20:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 幼い頃美しい草原の地で育った少年シンと少女マリー。 二人は勃発した内戦によって引き裂かれてしまう。 10年後、運命の再会を果たしたふたりの前に待っていたのは、悲しく過酷な現実だった。 そして、軍人として成長したシンに、マリーを処刑する命が下されるのだが・・・。 心を動かされる、切なくなるような長編異世界ファンタジー・完結・イラスト掲載 |
| ■ blue of sky
OUT: 1759 IN: 448 更新日：2004/06/26(Sat) 13:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 彼氏と親友。些細なすれ違いから自殺をしてしまった日向。｢死ねば終わる」と思っていた日向を待っていた天国とは？ |
| ■ 王子様に気を付けて！
OUT: 5031 IN: 0 更新日：2004/06/22(Tue) 15:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 王立大学を首席で卒業したシェアラは突然、王子の補佐官に任命された。けれど王子はまだ１０歳で……。天然補佐官少女と年下王子の王室ラブ・ストーリー。完結しました！！ |
| ■ Legend of story
OUT: 378 IN: 1 更新日：2004/06/18(Fri) 18:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| まだ見たこともない外の世界＝国を救うために旅立つのは、 無鉄砲で楽天家、運命という言葉の意味、死ぬということ、人々の期待の重さ、現実というものをわかっていない少女。 “妖精使い”リディア・ファンダールの成長の物語。 －運命を自らの意思に変える強さを－ |
| ■ COLOR
OUT: 617 IN: 436 更新日：2004/06/14(Mon) 11:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| この世界には、魔法を扱うには条件があった。その条件とは―― 『髪』 髪の毛の色である。『赤』『青』『緑』『茶』『金』『黒』これらの色を持って生まれた者のみが、それぞれ『火』『水』『風』『土』『神』『魔』に属し、自らの髪の毛を媒体とて魔法を扱う。 性格の違う3人の珍道中。もちかけられたおいしい依頼。 怪しすぎることこの上ないが、金につられて話を聞きにいくこととなった彼ら(本当は約一名の所為であるが)。 まさかこのことが後々大きく関わってこようとは思いもよらなかった。 主人公『テイナ』の一人称でツッコミ過多で綴られる小説。彼の苦悩を、喜びを。共に味わってください！ 挿絵つきですので、雰囲気を掴みやすいかと思います。 |
| ■ ガイアが喰らう
OUT: 280 IN: 0 更新日：2004/06/13(Sun) 11:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界(ガイア)が世界を破壊する(喰らう)という現実 その破壊されていく拠点をガイアの口と人々は呼んだ 人々は世界の端へ端へと住処を蠢めかせる その現実から逃れようと・・・―――― ◆７話掲載・イラスト掲載◆ |
| ■ 呪術-結界陣
OUT: 634 IN: 327 更新日：2004/05/22(Sat) 21:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『東京の滅亡を阻止せよ・・・』 東京に張られた結界の危機に、政府より依頼された若き能力者たちが結集した。結界を破壊する者との戦いに勝つ事はできるのか？ 結構ほとんどギャグベースではありますが（笑）シリアスなシーンも時々あります。 ほんのりと恋愛もありのお話になっています。 |
| ■ 死神と私
OUT: 1445 IN: 0 更新日：2004/05/03(Mon) 20:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 事故死してしまった少女と死神の少年のどつき漫才…ラブコメ。 二人の日常をお楽しみ下さい。 第四章 「もう、追うしかできないから・・・」 |
| ■ ’終りなき夏の詩’
OUT: 409 IN: 435 更新日：2004/04/26(Mon) 19:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『四季』が失われ、まどろむように衰退していく『終わりなき夏の世界』。伝説の『風の巣』へと飛ぶ『翼船』を探すルリハは、一人の少女に出会う。今、『終わりなき夏』の終わりが始まる… (4/26第3話修正UP） |
| ■ 道化に送る鎮魂歌
OUT: 390 IN: 0 更新日：2004/04/11(Sun) 07:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| テイは道化 阿呆な道化 哂われ 見下される 道化 人ではないと言われても 人のために芸をする わらってもらう その為に芸をする |
| ■ 水晶剣伝説
OUT: 886 IN: 437 更新日：2004/02/26(Thu) 16:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 大長編大河ファンタジー。 陽気な旅の浪剣士レークと、絶世の美貌を持つ金髪碧眼の美剣士アレンの二人は、大剣技会に参加するべくトレミリアの首都フェスーンを訪れる。自慢の剣技で大会を勝ち抜きながら、二人はやがて国を揺るがす陰謀へと巻き込まれてゆく…。 リクライア大陸の七つの王国を舞台に魔剣をめぐる壮大な大河物語が今、幕を上げる。 |
| ■ ヴァルスノロス
OUT: 1669 IN: 0 更新日：2004/01/01(Thu) 22:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 平穏な世界、そしてそれを守る魔法使い。 「私は、本物の魔法使いなんだよ」、そう言って心くれた誰かを忘れ、少年は成長する。 そして、魔法使いとなった少年は まったく目立たなくなっていた。 何で目立たないんだぁぁぁぁ、と言う作者の苦悩も無視して、脇役としての地位を確立していく。淡々と比較的平和な生活を繰り返しながらも、運命の歯車にゆっくりと組み込まれていく。 |
| ■ A.L.D -Arts Lore Dimension-
OUT: 712 IN: 193 更新日：2003/11/19(Wed) 15:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 英雄を目指す二人の少年。強くなる為に、そして‥‥‥守る為に。二人とそれを取り巻く人達との絆を描いた物語り。 (11/11 FILE01-01-8) |
| ■ Legnd Of Story
OUT: 554 IN: 0 更新日：2003/11/11(Tue) 19:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 戦争が繰り返される中で孤独に生きる青年と過去を失っても明るい少女の物語。 青年は明るい少女に対してだんだんと心を開いていくのだった。 |
| ■ 水の破片
OUT: 316 IN: 2 更新日：2003/10/12(Sun) 08:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 君は、もういない。 ―――――――― 大丈夫。 ここは僕らの世界。僕ら『人間』の世界だ…。 ＊＊＊ １人の少年を中心として動く世界。 平穏にやってきた、今まで。 しかし… “彼ら”の出現で ――何かが、狂い始める |
| ■ MIRAGE TOWN
OUT: 306 IN: 0 更新日：2003/09/30(Tue) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ……瞬間、視界が真っ白になった。それが閃光だと気付いた時には―― ……“街”の姿は、どこにもなかった。 消えた街、謎の夢、それらはやがて････。 |