は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 開運！！
OUT: 899 IN: 293 更新日：2006/02/23(Thu) 19:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 宍戸一族、それは強力な占い師の家系である。 一族のNo２宍戸鉄幹が反乱を起こしたとき、族長宍戸誠の長男宍戸翔は若干９歳であった。 父、誠は息子の安全のために翔を封印する。 一六年の時を経てその封印が解かれたとき、翔は否応なしに鉄幹との戦いへと誘われていく。 翔は家族を、妹を鉄幹から守りきれるのか！？ 家族のために命を懸ける不屈の男、宍戸翔の物語。 2/24 第十五話UP! |
| ■ 空虚の約束
OUT: 302 IN: 0 更新日：2006/02/20(Mon) 14:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 無限の魔力が眠ると言われている地方都市桜花市に発生した続猟奇殺人事件。その事件に派遣されてきた魔術師は幼馴染の桜川音羽であった。その事件を境にして、魔術師を辞めた光月悠に様々な事件が降りかかってくることとなる。再会の約束を果たした幼馴染が様々な事件と敵と謎に挑む。 |
| ■ 青い鳥
OUT: 1059 IN: 76 更新日：2006/02/13(Mon) 18:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「目的、か。そうだな……青い鳥を探している」 俺にそう言った女の名はロズ＝アルフ。銀色の猫の異名を持つ冷血な女傭兵だ。 駆け出しの傭兵の俺は彼女の生き様に惹かれ、彼女と旅を始めた。 全３章。完結済。テキストDL有り。 番外掌編UP。 |
| ■ スターリンクス〜聖鳥シグルの鳴くとき〜
OUT: 736 IN: 639 更新日：2006/02/07(Tue) 23:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 首に黒革の首輪。首輪にぶら下がるは宝石。しかも口元にはスケベそうな笑み。そんなやつがお嬢様を救いに行くのだが……そもそも友達いなさそうなやつが、仕事をきちんとこなすことができるのか？ フォンシャンの正体は……彼の本当の姿も見え隠れし始めた最終回。。。文中にイラストUPいたしました☆ |
| ■ ＋MOON＋
OUT: 965 IN: 188 更新日：2006/01/30(Mon) 19:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 月を背負い、「私を殺して……」そう呟き記憶を失った少女。その出逢いをきっかけにすべてが動き出した。残酷に。完結済。 |
| ■ Wonderful_Heart
OUT: 443 IN: 175 更新日：2006/01/28(Sat) 18:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界の半分が魔人に支配された。政府はこれ以上の被害を防ぐために『武軍』を設立した。 1月27日第二部第５話更新 |
| ■ フェルブレム-This is a foolish and pathetic story-
OUT: 348 IN: 1 更新日：2006/01/28(Sat) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――この世界が嫌いだった 生きることに、人の感情に、自分自身に……全てに意味を見出せず、ただただ「誰も傷付かず、悲しまず、笑える世界」を望んだ男の、辿り着く先は…… |
| ■第３回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：定められた未来を捨てて |
| ■ 境界線
OUT: 445 IN: 77 更新日：2006/01/25(Wed) 20:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【1/25更新】 第1章 昔・・・戦死したはずの友達が目の前に現れて・・・ 1年前---僕たちは討伐隊に選ばれた。 第2章 僕は・・・僕自身の事がよくわからなくなっていった。 その時、僕自身に何かが潜んでいることに気がついた。 第3章 2年という月日が流れた・・・ そして、僕はもう一つの存在を認めてしまった・・・ 第4章 知らなければならない過去･･･ 僕はこの真実に目を背けずにいられるのだろうか? 第5章 破滅への序章が始まる･･･ |
| ■ 我瞳-Gato-
OUT: 1436 IN: 673 更新日：2006/01/21(Sat) 02:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 左の瞳が紫の男、我瞳・怜騎。『透羅』なる傭兵部隊に所属し、現在フリーの傭兵。 賭け事とケンカに明け暮れる毎日。ある日舎弟の一人聖春が仕事をもってくる。気乗りしない我瞳ではあったが、時折走る左目の痛みに何かを悟りつつ、仕事を受ける。 ――ひさかたぶりに更新しました。少しアダルトチックです。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 我瞳は伸びた腕を一度止め、ゆっくり降ろしながら振り返りもせず言った。 「だが、俺は死ぬ。他の連中よりも早く」 ――本文より抜粋 |
| ■ うちのジイさんが言っていた
OUT: 10222 IN: 0 更新日：2006/01/20(Fri) 22:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 国内の建て直しだけでも大変なのに、諸外国からちょっかいを出されて、問題は山積みで大わらわ。とりあえず鉄板会議を開催するアスナだったが……。第三章開始です。 |
| ■ 夢〜勇者〜
OUT: 1046 IN: 0 更新日：2006/01/10(Tue) 02:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔力を視覚として捕らえる事の出来る少年ソラ。廃墟となった英雄の町で、事態は動き始める。 第２幕始動）発見された古代遺跡で男は告げる。「私はかつて、勇者と呼ばれた者です」と。 |
| ■ always* 第1部
OUT: 281 IN: 28 更新日：2005/12/20(Tue) 00:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 幼なじみの由稀と月沙とりん。 6年前のあのときから、りんは成長し続ける幽霊になって…、 しかも、最近幽霊が増えてる？何があったの？？ ラストはちょっぴり切ない、可愛いゴーストコメディですｖｖ |
| ■ ボディガード
OUT: 581 IN: 0 更新日：2005/12/19(Mon) 00:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 過去がなくしてしまった主人公・・・ライザ 数年の時をへて何でも屋に。 一人の女の子のボディガードをすると言う依頼を受けたライザは・・・？！ 現在五話まで連載中。 ご感想などもお待ちしております！！！ |
| ■ 小説『グッバイ・ラブリー・ロンリー・デイズ』
OUT: 751 IN: 907 更新日：2005/12/10(Sat) 12:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| あの頃の僕は、ひたすら不安で、ただ孤独を追いやるために必死になっていた。でも一方で愛しくもあった。今日、僕はその生活に別れを告げよう。 |
| ■ 白日夢
OUT: 912 IN: 0 更新日：2005/12/04(Sun) 12:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 紀元前１２００年――都市国家が形成される以前の古代ギリシア。紺碧の海に囲まれた街に住む少女イリアは、異国から渡ってきた一人の男と出会う。 古の文字と海洋文明が織り成す、失われた物語。 ※完結しました。 |
| ■ エリス、あの舞いをもう一度―…
OUT: 251 IN: 0 更新日：2005/12/01(Thu) 23:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| エリス、エリス…、 何度君の名を呼びつづけても もう君は応えてくれない 悪戯っぽく笑う顔、健気な声、清んだ瞳、そして 君が舞う姿 どれもが泡のように消えてしまった でも それと引きかえに君は… 悲哀を奏でる長編小説『エリス、あの舞いをもう一度―…』 |
| ■ 遅すぎた勇者
OUT: 678 IN: 0 更新日：2005/11/21(Mon) 16:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 今ここ１５歳の少年フェルレイと１６歳の少女エミリアの二人が勇者として旅立つ。既に他の勇者が魔王を倒したのを知らずに。おおよそコメディ、少しシリアスのライトノベル。第8話「暫定的パーティー結成-前編」をアップ。 |
| ■ 花霞
OUT: 2379 IN: 104 更新日：2005/11/15(Tue) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| かつて《華》に炎狼と呼ばれる者がいた。手を血に染め続け、生き存えてきた一族。その末裔はまだ幼さの残る少女、紅耀。 とうに捨てたはずの称号のもとに依頼が舞い込んできた時、歯車は回り始めた。そうして、紅耀は舜水と名乗る不思議な青年と出逢う。 古代中国をモデルにした架空歴史絵巻。 ※完結しました。 |
| ■ ブラッディ・クロイツ
OUT: 2309 IN: 881 更新日：2005/11/09(Wed) 02:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| バンパイアと、バンパイアハンターがタッグを組んで（？）織り成すライトファンタジー。 ******************************* 彼は心中で何か不満に思いながらも、無理やり納得させて少女を更に抱き寄せた。 と、胸元を押しのけられ、首筋に冷たいものが押し当てられた。その感触に、彼の体に悪寒が走る。 彼の目に、少女のニヤリとした口元が見えた。 「これで貴様は終わりだ」 少女は彼をにらみつけた。 もう逃れることはできない。 その瞳からは。 彼はそう思ったのか、覚悟を決めた…… *********************************** ■シリーズ一作目、ブラッディ・ぴんく ■シリーズ二作目、ブラッディ・ブルー 完結済み。新シリーズスタートさせるかも。アンケート実施中です。 |
| ■ 人喰いと蒼の魔法使い
OUT: 1549 IN: 234 更新日：2005/10/23(Sun) 19:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| イラストルフィート学園特殊能力科に所属するユラ・セリアスに一つの依頼が舞い込んだ。クラスメートのシーとヴァイス、教師二人とともに西南地方での行方不明者多発事件の調査をしてくるようにとのことであったが…それに絡む十年前の未解決の事件『セイカリアの消失』。ユラがその地へ足を踏み入れたとき、運命が動き始めた。“魔法使い”の運命が。 完結。 |