は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 唯だ一人
OUT: 736 IN: 538 更新日：2005/10/16(Sun) 20:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――その男の信頼を得ることができれば、汝は大陸の覇者となるだろう―― 予言など信じないと思いながらも、運命に導かれるようにして出会う二人。 古代ローマ風の世界を舞台とした、戦記ファンタジーです。権謀術数の裏の心理を描くことをメインにしています。ダウンロード版あり。現在第８話連載中 |
| ■ Ｖ・Ｅ・Ｌ
OUT: 238 IN: 1 更新日：2005/09/22(Thu) 16:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界に唯一の国、オルキュール。かの国が恐れるのはただ魔物の襲来のみ。国を守る兄弟たちは決死の思い出任務を果たした後、予言者の『Ｖ・Ｅ・Ｌ』が明かされたとき、旅が始まる。 |
| ■ ラストチルドレン
OUT: 247 IN: 0 更新日：2005/09/11(Sun) 08:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 失ってしまった大切なものを取り戻すため、二人の青年は旅に出た。 「分かねぇんなら、それはそれでいいんだよ。仕方ねぇだろ。けどなぁ、最初から何もせずに諦めちまうわけにはいかねんだ」 「一緒に行きますよ。いいえ、あなたのためではありません。気になる事があるのです。その答えが知りたいのですよ」 それぞれの苦悩と孤独の中、二人がたどり着いた真実はあまりにも残酷で･･･。 |
| ■ 神の扉を護る者
OUT: 363 IN: 1 更新日：2005/09/10(Sat) 16:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ――世の中よ 道こそなかれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる―― 戦乱の世――武士だけが戦の世ではなかった―― 互いの在処に伝わる宝物には特殊な力が宿り、手にした者は不思議な”力”の加護を受けるという―― 社には”裏”での権力―― ――神仏に仕える者は、身らが流させる血も嫌い、暗殺に忍を利用した―― |
| ■ ギンガテツドウノヨル
OUT: 518 IN: 0 更新日：2005/09/10(Sat) 04:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 完結済み。 双子の姉妹が巻き込まれた、１０年前の事件。それにより傷を負いながらも、二人は小さな村で穏やかに暮らしていた。 しかしある夜。二人の前に現れた銀河鉄道が、その事件に隠された秘密を暴き、真実を語っていく。 幻想のはずだった銀河鉄道。それが姉妹にもたらしたものは、永い別れの時だった。 宮沢賢治の小説をベースにしたファンタジーミステリ。 |
| ■ アーティフィシャル・ブレイヴス〜人造勇者
OUT: 439 IN: 0 更新日：2005/09/09(Fri) 02:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 長く内戦の続くボーディック国、その反政府勢力地方部隊の一、セニエール隊の部隊長、戦士デュラザンは、神殿に眠る古代の最終動力の封印解除という特殊任務のため、同じミッションを課せられたクロイチェ隊の女隊長ヴェネルと二人旅をすることになる。途中鍵になる二つの石板を手に入れながら進む彼らおよび他の部隊員たち。その任務の先に彼らを待ち受けていたものは・・・。 |
| ■ 純白の雪解け
OUT: 365 IN: 256 更新日：2005/08/29(Mon) 21:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ”空果ての村”そう呼ばれる村では、行方不明事件が相次ぎ、その数日後村人のほぼ全員が殺害されるという惨劇が起こった。その事件で生き残ったのは、 その前日に其処にその村を訪れた旅人と、一人の神父だった。彼らが抱える虚構、憎悪と、”黒”との物語。 最終更新8月28日/血雨が降る日/サヨナラと灰 |
| ■ 小さな食卓に飯炊き犬とお代わり女王様
OUT: 967 IN: 0 更新日：2005/08/22(Mon) 02:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 不思議な（歪んだ）愛情と信頼で結ばれた女王様な師匠と犬な弟子との日々を、師匠の商売とそれに於ける弟子の苦悩を通して送る物語。第二話「毒を持つ人の往く道」その6をup |
| ■ 青き運命の輪舞
OUT: 357 IN: 0 更新日：2005/08/06(Sat) 02:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 運命がそう定めるなら、俺はあいつを殺さなければならない。それが任務だから。今まではそんなこと、思うことすらはなかった。でも……。俺にはできるか、わからなくなってしまった……。 異世界で繰り広げられる戦い。その中で苦悩する少年の進む道は？ 異世界ファンタジーです。 8/5 12,13話更新です。 |
| ■ 銀の闇、紅蓮の風―皇帝の悪夢―
OUT: 367 IN: 0 更新日：2005/08/06(Sat) 01:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 数年のうちに一国の皇帝になり、周辺の国を配下に置くようになった――ルクドリア・ファートウッド。 その絶対的な力に対抗する人間などいないかと思われた。 だが、皇帝ルクドリアに降り注いだこととは――幽体離脱！？ 幽霊になってしまった皇帝。その運命はどうなる？ |
| ■ ミス ミゼラブルは微笑み詠う
OUT: 247 IN: 0 更新日：2005/07/23(Sat) 19:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 死んだはずの私が立っていたのは古めかしい大きな扉の前。 『困るねぇ君、そーんな大きな心残り抱えたままでこの先、通れると思ってるの。もっちろん、思わないよね、そうだよね。はーいはい。じゃ。そういう訳で君やり直しね。君には６日間上げるから、もっかい戻って全部未練捨てといで〜』突如、頭の中で響いた声と暗転する世界。そして次に気がついたとき、そこは生前愛して止まなかった彼氏の部屋の前にいた。 つまりは、出戻り押しかけハイテンション幽霊（？）彼女がプロデュース。生活能力皆無無愛想癖あり引きこもり彼氏を６日間で矯正しちゃおう☆という話です。 本日、第二章『不潔な男は嫌われるのよ！』編―１をＵＰしました。彼女さんの華麗なる矯正プロデュース1日目始動開始です☆ |
| ■ アナベルディナの託宣
OUT: 1268 IN: 407 更新日：2005/07/23(Sat) 18:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 麗しの王女が奏でる愛と激動の歴史絵巻。7/23新章ＵＰ |
| ■ イレイズ・クラッシュ！
OUT: 1006 IN: 669 更新日：2005/07/15(Fri) 18:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「何でも屋」カリム＝ウォーレン。 厄介な事件ばかりが舞い込むが、そのわりに金は 手に入らないという何だかどうしようもない日々を 過ごす。 だがそのうち彼は世界に関わる事態に身をゆだねる ことになる。 すべての始まりは世界の根源である女神・・・・ 真実を知り、だからこそ銃を片手に彼は戦う。 「サクッと読めて奥が深い」を目指した作品。 ぜひ読んでみてください！ 本編より二年ほど前の「何でも屋」編もスタート！！ 現在第６章まで更新済み〜♪ |
| ■ 絶空 The hopeless sky
OUT: 313 IN: 168 更新日：2005/07/09(Sat) 08:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 毎週木曜更新（予定） 邪悪な力によって世界は滅び始める・・ 選ばれし人、連は世界を救えるか・・ ゴミとなっていく世界・・ 竜剣・剣技・仲間 「世界の異変、それを引き起こした人物とは・・・」 ファンタジーストーリー 絶空 The hopeless sky |
| ■ 旅の終わりの空へ
OUT: 513 IN: 1 更新日：2005/07/06(Wed) 13:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 近未来SFファンタジー。 「楽園」と呼ばれる台地にあるクスファムの村。平和なその村で「よそ者」として疎まれる立場にある少年テオは、ある日二つ向こうの山に落ちた「何か」を調べに行くよう長老に命じられた。たどり着いたその場所で、テオは鉄の魚に乗って「外」の世界からやって来た少女と出会う。遙か西、大地の果てにあるユリンの街を目指す少女に同行を申し出たテオは、旅を続けるうち、世界に起きつつある異変と「楽園」の秘密に直面することとなる。 全十話完結。 |
| ■ 国取物語
OUT: 500 IN: 1 更新日：2005/07/05(Tue) 21:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ただ己が守るべきものを守るために為に、男達は剣を取る。 ただ生きる為、時には愛しき者を守るため、女達は修羅になる。 ただ周りと違った。ただ生まれが違っただけに、なぜ死なねばならぬ。なぜ生きてはならぬ。 それが生まれ持っての罪ならば、そんな事を誰が決めた。 一人の生きた紅い球の死人と、一人の若者と、一人の姫と、一人の女の執念と、二人の老いた最強が、 たぶん何かする話。 |
| ■ 11-イレヴン-
OUT: 370 IN: 3 更新日：2005/07/03(Sun) 21:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある小さな街に現れた若き大怪盗ジャック、そして彼を追う新米刑事オリヴァーのドタバタコメディー。ある夜、ジャック追跡中のオリヴァーは街にはびこりだしたマフィアの手によってジャックが殺害されるのを目の当たりにする。それから数十年たち、街に夢も希望の影も見えなくなり始めたころ、警察署長となったオリヴァーはあの怪盗ジャックが再び現れたと知らされる。それもその場所というのが・・・日本？！ |
| ■ 王様の行進曲
OUT: 838 IN: 359 更新日：2005/06/27(Mon) 19:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| これは世界制覇を成し遂げられなかった一人の王の、その意思を引き継いだ少年の挑戦。物語の最初は彼が最大のパートナーと出会うところから始ります。そう、それはその昔聖王と呼ばれた者が住む、奥深い森の城…。 現在２章完全アップ |
| ■ 人形キューピッドでふう
OUT: 327 IN: 0 更新日：2005/06/26(Sun) 00:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 東京の大学へ通うため、一人暮らしをしていた大学生。なじめなさに寂しく思いつつ、夏の休みに実家に戻る。 部屋で寝ころんでいると謎の声が聞こえ……。 週更新。 |
| ■ 庭の夢
OUT: 242 IN: 0 更新日：2005/06/21(Tue) 16:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「全く、君はどうやら、だいぶ分からず屋みたいだから、僕が良い物を見せてあげるよ。そうすればきっと、君は僕のところへ来たいと思うはずさ」 そうして見せられた、過去の思い出――。 「きっと僕らはまた出会うよ」 それはウィンダミアの湖畔にたたずむ、お屋敷の庭から始まった、少女二人の物語――。 |