は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ SANKA
OUT: 375 IN: 122 更新日：2009/11/01(Sun) 01:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 更新：『時間旅行 Act15』 寒い冬の日、思いつきの行動が決して交わる事のない糸を絡ませた。ほんの少しのきっかけを繋げていった先にあるものとは・・・ 冷たくもやわらかな世界で生きる人の話 |
| ■ 異世界生活の薦め
OUT: 3544 IN: 0 更新日：2009/10/29(Thu) 13:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 虐待を受けていた少年が異世界に飛ばされる。だがそこに待っていたのは更なる地獄だけだった。何を祈っても願っても、救いの手の伸ばされる事の無い異世界召喚絶望譚。完結しました。 |
| ■ LOST SPIRIT
OUT: 641 IN: 39 更新日：2009/10/27(Tue) 18:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 気が付いたら目の前には黒い物体。ここがどこなのかも、目の前にいるこの物体が何なのかも分からない状態。ユメの目の前に現れる、不思議な少年。異世界トリップ物語。 精霊の世界で繰りひろげられる恋愛ファンタジー。 「聞こえる声」upしました！ |
| ■ 『ＫＩＲＹＵ』
OUT: 2462 IN: 3 更新日：2009/10/23(Fri) 12:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 草原で穏やかにしあわせにくらす悠希と姫柳。だが、悠希と皇女である姫龍の出逢いから全ては崩れ始める。 姫龍に忠誠を誓い命をかけていた騎士、飛景の運命もまた――…… 姫龍は死と美の女神。姫柳は生と愛の女神。後にそう言われたふたりの少女をとりまくせつない恋愛ファンタジー。 |
| ■ DARK†WILDERNESS<嘆きの亡霊>
OUT: 1232 IN: 208 更新日：2009/10/21(Wed) 21:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 俺は……『人間』でありたい―― 人でありたいと願う青年と、自ら人であることを捨てた少女がいた 長引く戦争・内乱で荒廃した世界で…… 天使の名を持つ戦闘人形、古の血を持つ神に呪われし吸血鬼。そして、人間。 引き寄せられ、出会い、繋がり、ぶつかりあう……思いと運命。 混沌が支配する世界の行く末は――？ ※第十二章『忠誠と策略』スタート。古書店に次々訪れる珍しい客。それは懐かしさと共に波乱を呼ぶ再会だった。 |
| ■ 天上の国
OUT: 931 IN: 59 更新日：2009/10/20(Tue) 15:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 神の手で分かたれた地とされる、空に浮かぶ大陸『ムージェン』。 かつては栄華を極め、神の代行者としての権勢を誇っていたが、ある時襲った大災厄により多くの民と王族のほとんどを失う事となる。 《大災厄》から十数年後──関係の途絶えていた地上から、即位したばかりの王へ即位を祝う使節が送られてくるが…。 陰謀と庶民派の国王、そして謎の少女を巡る異世界ＦＴ。 -----*-------*--------*--------*------ 10月20日 「第四十ニ章 エルランシア」更新 細くなめらかな茎、目に優しい柔らかな緑の葉は若干厚みがある。その緑に混じって、数日前までは確かになかった色が風に揺れていた。 それはまるで空の色を溶かしこんだような、可憐な青い青い花──。 *雑記ブログ* 「Heavenly Blue」（http://sorakotori.blog.shinobi.jp/） |
| ■ エトランゼ
OUT: 3595 IN: 0 更新日：2009/10/18(Sun) 19:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 封印された世界に影を食われた小波。物置に仕舞われていた鍵に封印されていた謎の女…ルーシーと契約を交わし、影を取り返しに異世界に行くが、ルーシーの正体はその世界で恐れられているフランツ家の次男…ルーヴェンだった。 忽然と姿を消した影を探すために小波はルーヴェンと、海賊のジオ、魔女のシーラ、退魔師フォルト達と共に封じられた世界を旅することに…。 |
| ■ 神託
OUT: 399 IN: 0 更新日：2009/10/18(Sun) 12:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 数多の世界の創造主が世界の狭間に創った喫茶『鳥籠』。そこで彼女は、自らの世界がとある異分子によって崩落させられかかっていることを知る。 異分子対策のために彼女が立ち上げたのは、創造主の子らのみで結成された組織、『鎖神』だった――。 |
| ■ 十五少年開拓記
OUT: 556 IN: 0 更新日：2009/10/17(Sat) 22:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 十五少年漂流記とはちょーっと違います（あしからず）。思わぬ飛行機事故に遭遇した少年少女は、奇妙な島に不時着する。そこで新国家を作ったり、島を探検したりして、一風変わった平凡な日常を築き上げるのだが、しかし！そこには奇妙な動物がいたり、変な遺跡があったりと、島を巡る謎は深まるばかり。かと思えば、仲間内でもきな臭い雰囲気が…。十五少年（少女含む）が中心となり、非現実的な無人世界に新たな世界を開拓していく。そんな物語です。 |
| ■ 貧民と非国民と空の橋
OUT: 2673 IN: 820 更新日：2009/10/14(Wed) 00:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 貧民少女アルマは超難関の国立学院に見事合格する。 しかし、その正体は無人島に作られたルール無用のサバイバル学院だった |
| ■ Infection
OUT: 327 IN: 0 更新日：2009/10/13(Tue) 22:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 大地と空の間に一枚の鉄板がある、上下の分かれた世界。「暗殺許可警察組織」のリーダーの男と、上の世界から堕ちてきた１人の哀しい少女。“生きることに疲れた。期待も希望も願望も何もかもが意味を持たない。犯したければ犯せ、殺したいのなら殺せ、その程度の感覚しかない… 私の生など、無に等しい” |
| ■ 星を護る＜リブル・アルビトル＞
OUT: 565 IN: 0 更新日：2009/10/06(Tue) 23:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 国を守りたい。その一心で俺は＜リブル・アルビトル＞の戦士となる。 自分を助けてくれたあの戦士のように今度は俺が人々を守る！ この右肩の獅子に誓って。 10/6 更新情報 第二部 第6章 弱さは死 |
| ■ 剣の国の黒猫
OUT: 4065 IN: 82 更新日：2009/10/05(Mon) 22:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 男に降りかかるは不幸の嵐 その日暮らしを満喫していたフェイの日常は 領主の娘を助けたばっかりに一変 剣の国で織り成す不幸満載ファンタジー！ (10/5) 第42話をＵＰ！ |
| ■ 背徳のカルナヴァル
OUT: 839 IN: 246 更新日：2009/10/03(Sat) 19:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 10/03up! 海を渡った場所に位置するのは、隠された術師達の国、コンシャルテリア。 その国のかつての英雄の一人娘、レティシアは、復活した魔女を倒す為の運命に立ち向かうこととなる。 そしてはたして、人々の希望の光となった彼女の心を奪うのは？ 兄のように慕う優しい教師か。またはプレイボーイの同級生の求愛を受ける？それとも魔女の血を引く危険な青年に捕らわれて―？ |
| ■ ИСТИНА（イスティナ）
OUT: 420 IN: 448 更新日：2009/09/26(Sat) 01:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 魔法や工学が煩雑に溢れている、そして戦乱の耐えないそんな時代…大国であるアルディアナと湖に浮かぶ小国とその周辺国家から成り立つザクセン諸島連合は水資源の利権を巡り日々小競り合いを繰り返していた。一方で新興国であるヴァローナ皇国は…三つ巴に縺れ渦巻く…。敢えて言うならSF似非軍隊物アクションファンタジー |
| ■ 魂約者
OUT: 6382 IN: 0 更新日：2009/09/24(Thu) 00:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| イトコの双子は、面倒なことが起こるとすぐに俺を巻き込みやがる。最近なんか挙動不審だったから、そろそろ何かくるなって思っていたが−−−−いきなり異世界に拉致りやがるのは問題だろ、いくらなんでも。教育的指導が必要だな。ふふっ。 ・・・って、あれ？この世界、俺なんか昔来たことあるかも。忘れてたけど。 BL異世界ファンタジー。 本編 【第10 『此処』に居る意味−2話】更新。 |
| ■ バウ・ブレイド
OUT: 363 IN: 109 更新日：2009/09/22(Tue) 22:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 僕は今何処にいる。 歪んだ景色が生む閉塞感。 絶えず変化し続ける、光の乱反射。 親しい者は、 繰り返す日常と共に掻き消える。 これからどうなるか、なんて考えもしない。 ただ、恐怖が怒りが四肢を喰らい尽くす。 それだけなのだと。 |
| ■ ワールズエンド
OUT: 693 IN: 0 更新日：2009/09/20(Sun) 00:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 9/20第32、33話更新。 一抹の冷たさを秘めた風が足元を流れると、草の匂いがした。さわさわという草原の放つ波音は、鼓膜だけでなく僕の記憶をも揺さぶって、僕は目を閉じた。――果たしてあの頃の僕は、抜けるような空の下、十字架を前にしてなにを思っていたのだろうか。彼女の誕生日、破れた誓いが新たな誓いを生み、凍っていた左手に微かな灯がともる。新たな世界。仲間との出会い。そして加速していく運命。彼女のために僕は、剣を振るう。 |
| ■ 天秤の月
OUT: 3930 IN: 607 更新日：2009/09/18(Fri) 02:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ◇第五章 皇帝カルガンド（９）ＵＰ◇ 彼が名実共に皇帝であった頃、その一日は事細かく決まっていた。 眠る時以外に自分の時間など、一日にどれだけあった事か。それでもそれが当たり前なのだと思っていた。 いや、『思わされてきた』と言うべきなのだろうか？ 世界を動かす『歯車』である事を、疑問にも感じずに。ただ、日々を重ね── そして次代に運命を引き継ぎ、命を終える。そんな未来が訪れるのだと……。 -------------------------------------------- ある日、突然世界を統べる皇帝が乱心した──。 実の父に命を狙われ、自らが生き延びる為、そして乱された世界を再び正す為、自ら剣を取る道を選んだ皇女ミルファの物語。 果たして彼女は、苦難の道をどう歩むのか……。 |
| ■ 未今昔物語。
OUT: 450 IN: 76 更新日：2009/09/18(Fri) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| いきなり、とある天才２人に出会った、とある天才。 いきなり、世界を救う事になったのだけれど。 |