は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Agapanthus
OUT: 1310 IN: 0 更新日：2009/09/16(Wed) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| マヌロ皇国の皇女コーネリアは海を隔てた国の王子に恋をした。その想いが苦しく切ない恋の序章となることも知らずに――。 すれ違う想いの行方を追う恋物語。 |
| ■ 白く遠い国
OUT: 652 IN: 73 更新日：2009/09/14(Mon) 12:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 雪解けとともに愛する公子の父への贈り物を調達するため、北へ向かったアンナ。 しかしそこで出会ったのは、大陸を脅かす巣穴の中の虎だった。 戦場の花と称えられる彼女。北の虎と恐れられる彼。 ふたりは手探りで愛すること愛されることを求めていた。 （09/14 Ⅰ‐6,7 アップ） |
| ■ ERRANT
OUT: 541 IN: 414 更新日：2009/09/12(Sat) 21:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 生きていく、執着する、あり続ける……愛ゆえの傲慢を描く、ダーク系異世界ファンタジー。短編７編と長編、すべて完結済みです。 |
| ■ Impless
OUT: 245 IN: 0 更新日：2009/09/11(Fri) 19:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界は双つが重なり、交わらずにそうしてつくられている。しかしそれを知っているのは、世界では一部の人間のみ。 そしてこれは、知ることによって、世界からはじき出されてしまった子ども達の物語。子ども達が視る、世界を跋扈する異変の物語。 「めんどくさくなってきた。…譲ってくれる？」 第三章1-2、up。 |
| ■ 世界樹の下へ
OUT: 1375 IN: 182 更新日：2009/09/10(Thu) 21:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 学園という籠の中、外の世界を知らずに生きてきた、花の如き薄紅の瞳をもつ少女。 忘れ去られた物語を継承し、伝説の"世界樹"を探す、戦火に滅んだいにしえの村の生き残りである少年。 それぞれの失われた記憶と、少女の稀有なる瞳、少年に宿る未知なる"力"とに翻弄される、二人の旅路の行く末は？ 2009.9.10 第三章第零話「手紙」up. |
| ■ The Night Monarch
OUT: 1698 IN: 0 更新日：2009/09/10(Thu) 06:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 旅の女剣士フヨウは、人間不信の青年に出会う。フヨウは青年の内面性を気に入り、青年はフヨウに違和感を感じ、不快に思いながらも、興味を持つ。 夜を司り、闇と人間を愛する『夜の君主』と、恵まれた生い立ちでありながら、世界を遠ざける魔法使いの友情物。 9/10 ｢Goodbye and Farewell｣更新(完結) |
| ■ 朱色奇譚
OUT: 473 IN: 31 更新日：2009/09/08(Tue) 22:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 山奥の辺鄙な街道。その街道で一番大きな宿場での和風異世界物語。 現代から明治風の異世界に紛れ込んでしまった未知流を中心とした、宿場の面々の関係を巡る物語。時折、毒舌美形な養父や不可思議な密偵が現れることも…？ 小さな舞台はやがて、国を巻き込む革命へと巻き込まれていく――― 現在、宿場の当主慎一郎・弟星一郎の確執（伊狩家）で進んでいます。 「……今も、ずっと。怖いんだ。それをあの人に問うのが。それができなくて、俺はあの人を傷つけることしかできないでいる」 09.08 更新 第二幕完結しました。 |
| ■ アストレアの天秤
OUT: 1043 IN: 69 更新日：2009/09/03(Thu) 20:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 魔獣と人間が共存する国。魔獣は人々から恐れられ、そのほとんどが森などに移り住んでいる世の中で、主人公ダランの目の前に魔獣ルーウェンを"家族"と呼ぶ少女チェルシーが現れた。 月一更新。 ダランの前に現れた新たな魔獣――― 4月19日 第七話更新。 |
| ■ 二対の羽の破壊者
OUT: 2192 IN: 0 更新日：2009/09/02(Wed) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それは千年前だった・・・ ある日、戦争が起こった。 その戦いで大勢の人々が息絶えた。 そして、戦争末期、それまで敵対していた 神と魔王が協力しある強大な力を持った者と戦い その戦いに勝利すると同時に神と魔王は全ての力を失い息絶えた。 その後、残された人間、天族といわれるもの達と闇族といわれる者たちで協力し、 世界は再び、平和になった。 しかし、まだ戦いは終わってはいなかった・・・・・ 大幅改稿中 第一部 三話 |
| ■ 黄昏色の樹の下で
OUT: 660 IN: 23 更新日：2009/08/31(Mon) 00:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 09/08/1 ＵＰしました。 ホド国の片隅の山に住んでいる流れ者のイリナ。片言の言葉を使いながら、豊富な薬草の知識でふもとの村の村人ともそこそこ上手くやっている。 そんなある日、隣村の人間が全員殺された。 しかし、その事件には不審なところがあって―― |
| ■ 旋律の国のアリス
OUT: 356 IN: 159 更新日：2009/08/30(Sun) 04:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 奏でられる秘密の旋律、白兎に誘われるままに二重奏を弾くアリスは記憶を無くしたまま美しき調べが流れる【旋律の国】へ――。狂愛と常死、そして旋律と戦慄が絡まり合う世界でアリスが見る物は？さぁ美しく歪み、狂う住人達の待つ旋律の国へ貴方をご招待致します――。 |
| ■ Le Baiser ～ル・ベーゼ～
OUT: 776 IN: 537 更新日：2009/08/29(Sat) 12:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 失われた愛は何処へと消えたのか 深海に散る星屑を見つけるかのように、微塵のものを捜し求める── 魔法によって恋愛感情を失ったヒロインと、その翌日にプロポーズをした主人公の、愛と世界の心理を探す物語 更新：the 46th story 空への憧れ《その１》 |
| ■ 宝石の騎士 Jewel Knight
OUT: 1838 IN: 0 更新日：2009/08/27(Thu) 14:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生まれつき魔力を持っている者はそれを扱うための道具として宝石を使っていた。 そして己の魔力を引き出すことの出来た宝石の名前を自分の名前として戦う それが宝石の騎士… 新参者のサファイア 熱血男児のルビー 元気娘のアクア ナルシストのサード 純粋なラピス 腹黒のアメジスト 女医療長エメラルド 頼れる兄貴アレイト 策略家ヒスイ 冷静沈着なトパーズ 騎士達が宝石の力をもとに魔物と戦う、アクションファンタジー。 「何で…何で…私には力がないのよ！」 「それなのに諦めたらここまで来た意味が ないじゃねーかよ。」 戦いの中で それぞれの想いが交錯する――… ※書き直しました 現在8話まで連載中 |
| ■ CHOICES
OUT: 913 IN: 77 更新日：2009/08/26(Wed) 23:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人生は選択肢の連続。悩み選んだ道ならあとは信じて進むだけ。しかし、俺は悩むことすら出来ずに巻き込まれていく。この馬鹿のおかげで・・・（泣） 不定期連載。 第7話更新 |
| ■ 反逆使徒
OUT: 345 IN: 98 更新日：2009/08/24(Mon) 05:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 闇にうごめく罪人を引きずり出し、問答無用で免罪符を売りつける。神の愛を広めるため手段を選ばない、最強無敵の聖職者２人組、登場！ 現在、第2章「跛行の踊り手」連載中です。 |
| ■ 明日、花が咲くように
OUT: 3543 IN: 870 更新日：2009/08/21(Fri) 13:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 十四章「奔走」連載中。 スノウは、超絶美形だが女嫌いの魔術師ヒースの弟子になった。 「女は惚れたはれたと面倒だから嫌いだ」「ならば、貴方に惚れなければいいのでしょう？ 私は魔術師になって、病弱な弟を養ってあげるのが最優先なので、恋にうつつを抜かす暇はありません。私の事は女と思って下さらなくて結構です」 その図太さで渋々弟子入りを認められたスノウは、色違いの瞳の「不吉王子」エディアローズをはじめ、様々な存在と出会っていく。 弟を溺愛するスノウに、恋の花が咲く日は来るか？ |
| ■ Travelers of a Roadside
OUT: 932 IN: 53 更新日：2009/08/21(Fri) 00:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| はるか昔、世界は三つに分かたれた――。 そんなこともおとぎ話、すでに忘れ去られた平和な人間界。魔法は栄え、科学というものが少しずつ発展し、世界は今日も今日とて一本道を歩んでいた。 そんな中、ひとつの王国で事件が起こった。 王子が逃げ出したのだ。自由奔放、大胆不敵で言葉少なな王子らしからぬ王子は、旅のさなかに出会った仲間と共に世界をめぐる。 出会っては別れていく人々、過去の影、予期せぬ出会い、思わぬ災厄。さまざまな出来事を飲み込み、旅は続く。 手に入れた自由、しかし、その代償は――。 8月21日 第3章 38話更新 |
| ■ [Farce of the Creators]
OUT: 930 IN: 523 更新日：2009/08/20(Thu) 03:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 記憶を失った男を、女剣士が“偶然”助けたことから始まる物語。 |
| ■ 世界で一番・・・
OUT: 1537 IN: 208 更新日：2009/08/17(Mon) 15:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 性格容姿共に醜くい最悪のドラゴンは『世界で一番美しいもの』を追い求めていた。 しかし、ある国で出会った美しい少女に『誘拐してくれ』と頼まれ、そこから捻くれと純粋の短い交流は始まる。 「お前は綺麗だから汚してやりたくなるんだ」 「まぁ、綺麗だなんて嬉しいわ」 「・・・馬鹿にしてんのか・・・？」 水辺に映る美麗の青年・現実では醜いドラゴンの姿である彼は、穢れが無い少女に嫉妬し、忌み嫌い、そして『恋』をした。 決して結ばれない一匹と一人に待ち受けていたのは――― ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ すみません； もう一度復活させていただきました（汗 |
| ■ ROSA
OUT: 2984 IN: 1221 更新日：2009/08/13(Thu) 19:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 化け物と呼ばれるあなた達は、だけど誇り高く、美しい。 闇に魅せられた私は弱く、場違いな人間だった。 ―――暴動に巻き込まれ、深手を負ったティティーヌを助けたのは、人間とは相容れない存在。吸血鬼、人狼、メデューサ… 日々自分達の生活を脅かしていた化け物が溢れる領域で、彼らの“食料”として過ごすことになって……。 |