は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ S・T・O・R・Y
OUT: 348 IN: 109 更新日：2010/01/24(Sun) 19:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『ここ』と呼ばれる世界に生きる、五人の若者達の物語。ジャンル分類不可能、敢えて言うなら異世界ダークファンタジー。 「もはや盤上にチェスは揃った。――さぁ、好きなだけ踊り狂うがいい」 |
| ■ 光リン国物語
OUT: 878 IN: 499 更新日：2010/01/24(Sun) 11:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| この世界は、天女の血をのみ、永久の命を手に入れた、４人の命と王と天女がいる。 この話は、ちょっと馬鹿な光リン国の王様と、御転婆天女、有能だけどでこぼこの四人の命 そして、その周りにいる人たちの、外交やら、信頼関係やら、ちょっと過激なバトルやら、恋愛❤！？…の王宮ストーリー。 二章：夏斗之悩ｕｐ いっかげつくらいおくれてしまった !!!夏斗がかわいそうですが、みまもってやってください… |
| ■ レフィア
OUT: 1549 IN: 0 更新日：2010/01/22(Fri) 01:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 蔵野麻里愛、17歳、学校の帰りに誰かに呼ばれて異世界へ。その世界では帰還者をレフィアと呼んでいた。私を呼んだのは、わたし？---異世界召還二重人格ファンタジー？？？--- 1/22 久々に更新しました。 |
| ■ トーン
OUT: 619 IN: 219 更新日：2010/01/19(Tue) 01:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| シリアス冒険ファンタジー。 若くして、国のいち兵団長を勤めていた剣の使い手リン。１５歳の少女リンを待ち受ける本当の運命とは…。 現在、序章を第１５話まで掲載中。 ストーリーの立ち上がり部分なのですが、生暖かく見守っていただけたら幸いです。 |
| ■ エンタク
OUT: 249 IN: 0 更新日：2010/01/17(Sun) 23:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| これは魔法が当たり前のように存在している世界の話。 少年ランスはある日、小さな仔犬と出会う。 それが始まりだった。それが運命だった。 もはや歯車は噛み合った。 もう誰にも止められない。 ランスの進む先に何が待っているのか。 |
| ■ 黄昏の宝玉
OUT: 302 IN: 517 更新日：2010/01/17(Sun) 09:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 創世神マイセの生贄として、兄を差し出せ――千年王国アダーシャにあるマイセ神殿から信じられないお達しが出た。クラリスは兄を救うために単身アダーシャへ乗り込むが……。 |
| ■ 星神の都
OUT: 492 IN: 778 更新日：2010/01/17(Sun) 09:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 王が死す時、星は輝きを失う。星神セラが創りし国シア。かの国の玉座に就くことができるのは《星》を輝かせた者のみ。国王の死によって、星神の都シアで《星戦》が繰り広げられる―― |
| ■ ママで勇者deふぁんたじ〜
OUT: 195 IN: 16 更新日：2010/01/16(Sat) 12:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 今度の勇者はママ！突然、クラフトに連れていかれta天然おバカなママ勇者と、ナビゲーター兼ツッコミ役のシエル（息子そっくり）の冒険珍道中。笑って泣いて、癒される…かもしれない話です。 誰だって、小さい頃はあったはず。大人になって忘れてしまった心を思い出して欲しい…の願いを込めて。 |
| ■ 星の娘、空の瞳
OUT: 370 IN: 6 更新日：2010/01/10(Sun) 19:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 星女神の伝説が残る地アムリスタで、孤独に生きる少女スフィアの元に、ひとりの少年が現われる。ただ人並みの幸せを望む少年に、頑なだったスフィアの心は氷解していく。しかしふたりの運命は、やがて過酷な試練を突きつける―― |
| ■ 真紅の薔薇
OUT: 393 IN: 0 更新日：2010/01/10(Sun) 17:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 天使の涙は、人を救う力あり 死神の瞳は、人を殺す力あり 天使と死神は紙一重・・ 人間は、血を流します 真紅の薔薇のような、真っ赤な血を・・ ポタポタと・・ まるで、地獄の業火のような、赤い血を・・・ |
| ■ 碧緑の森の守護者―約束―
OUT: 733 IN: 380 更新日：2010/01/03(Sun) 21:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 薬草を探してレファントの森に迷い込んだ火術士のカレン。彼女を助けたのはトレアンとテレノス、普段滅多に人前の姿を現さないドラゴン使い一族の兄弟だった―― 出会いは彼らの運命と歴史を変え、忘れることの出来ない絆を紡ぎ出す。 碧の森に生きる者達と人々の想いが創り上げる、異世界ファンタジー。 聴いていただけますか？彼らの運命と、絆の物語を。 レファントの森でお待ちしています。 |
| ■ 時―時を解放するもの―
OUT: 1427 IN: 150 更新日：2010/01/03(Sun) 21:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「時を解放してもらいたい」 謎の少年ディエスの一言によって、強制的に時の世界に放りだされ、元の世界に戻るため、そして厄介事に巻き込んだディエスを殴るために、時を解放するべく時の世界を旅することになった地味顔がコンプレックスの高校二年生、宮野下徹。 そんな彼が時を解放するために奮闘する摩訶不思議なファンタジー。 しかも一緒に旅する仲間はみんな個性的でしかも全員美形という地味顔がコンプレックスの徹をみじめにするメンツばかり。 そんなメンバーに囲まれ時を解放するために旅をする事になる徹は、無事にディエスに言われた通り、時を解放することが出来るのか！？ 1/3 21話 大幅修正完了。 |
| ■ storyteller
OUT: 312 IN: 32 更新日：2010/01/01(Fri) 22:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 君が恋をすれば、それは罪になる―――。 世界が壊れてもいい、俺は戻りたくないんだ・・・！ ２人が見つけたのは、自分の死タイ―――・・・？ 現実逃避、しませんか？ |
| ■ 太陽の騎士と封縛の姫君
OUT: 1578 IN: 0 更新日：2009/12/30(Wed) 10:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 世界を創世したという三柱の女神。現在世界にはその三柱の女神を冠する、三人の姫君が存在する。小さな魔法国であるアークベルクには、その三人の姫君のうちの一人、『封縛の姫君』がいる。その『封縛の姫君』と三年前共に旅をした、『太陽の騎士』。 三年後にアークベルクで邂逅した二人と、行き倒れの青年。 『太陽の騎士』の探し物である『大地の宝珠の欠片』。 アークベルクに敷かれた結界の破壊により、事件は起こる。 展開も更新もスローペースです。 12/30 up。 |
| ■ 聖戦ロイア
OUT: 432 IN: 0 更新日：2009/12/28(Mon) 19:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 千年前＜混沌の時代＞といわれていた頃、長きに渡り争い隣国ラスベルクと戦争を繰り返してきたロイア王国。だが、次第に敗戦の色が濃厚になったロイアは王太子の戦死をきっかけにラスベルクに降伏、国王夫妻は自害をし、残された世継ぎの王女は戦火の中行方不明という悲劇を迎える。 復仇の思いを抱く王女エリン、戦術予報士を志す天才少年アスラン、謎の少年グドを取り巻く運命は――。 ‐‐‐‐ アスランはうっとりするような緑色の瞳で屋上から見えるランスの景色を見渡したがそこには変わらぬランスの町並みが見えるだけだ。アスランの頭の中には先ほどのマリヤの鋭い言葉が響いたままだった。 ―――…国民（あたしたち）が姫さまをラスベルクの豚どもに渡すわけないじゃないか――― 同時にある言葉も響いている。目を閉じると脳裏にキラキラした銀と琥珀色が浮かんだ。 ―――アスランは優しいね…… 「僕は――あんたを死なせたくない」 アスランの呟きは闇の中に響き、誰にも聞かれることなく消えた。 ‐‐‐‐ 更新しました。 |
| ■ Femesutaria
OUT: 267 IN: 70 更新日：2009/12/25(Fri) 16:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王子は種を上げることで王へと就く。しかし今回の種上げは失敗に終わり、王子は昏睡状態に陥る。 種上げの失敗はこの地を守る精霊や神魔の反感を買うことになり・・・ |
| ■ 暗殺魔法士
OUT: 634 IN: 0 更新日：2009/12/24(Thu) 23:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 12/25 無事完結しました！ありがとうございました！ 魔法の使える魔血と魔法の使えない非魔血がお互いに差別しあう魔法帝国。魔血と非魔血の混血として生まれた暗殺魔法士レヴィはとある任務で魔血貴族を暗殺することに。しかしその様子を二人の魔血令嬢にみられてしまい──その二人の少女を巻き込み急激に動きだすレヴィの運命。 |
| ■ キグナス・エッグ
OUT: 288 IN: 0 更新日：2009/12/24(Thu) 23:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ★8話「アランの花嫁」更新！！ 国から追われた３兄弟の王子がいた。世界を救う王となる宿命を背負わされた長兄アラン。巨大な魔力を秘めながらそれを封じられた次兄レオン。そして不思議な力を持つキグナス・エッグを飲み込んでしまった末っ子ユアン。彼らが国を追われたその瞬間、キグナス・エッグが予言した運命の歯車が動き出す。誰にも止められない悲劇の戦が始まろうとしていた |
| ■ 宰相の弟子
OUT: 7037 IN: 301 更新日：2009/12/24(Thu) 02:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 宰相に気に入られその弟子となった、フィリウス・ラウル。 少女は様々なことを経験しながら、大人になっていく。 四章の１１更新。 |
| ■ メグルトキ
OUT: 527 IN: 0 更新日：2009/12/20(Sun) 10:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 記憶を失くし、ただ『声』に誘われるままに旅をする少女--スィビッラ。彼女は忘れられた都市--ネクターに向かおうとしていた。そこには、行かなければ行けないような、否、行かなければならない気がして。 今、彼女を中心に幾つもの分かたれた記憶が繋がりだす。 第三章-７、８更新！ |