は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ BloWh
OUT: 147 IN: 0 更新日：2010/03/27(Sat) 20:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 荒れ果てた未来の地球。人型兵器『巨神機（アトラス）』を駆る孤独な少女・ユーリが、『世界の始まる場所』を目指す少年・エルシスと出会った時、世界は変わる。 お題に沿って描いた、SF調ファンタジー、全７話完結済。 |
| ■ 月が泣く
OUT: 521 IN: 0 更新日：2010/03/26(Fri) 21:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生まれた時から異端として世界から拒絶される者達。彼らに必要な物とは一体なんであろうか。一人の旅人との出会い、その目で世界を見て真実を知る。異世界ファンタジー小説です。完結しました。 |
| ■ 飛べない鳥に西風を
OUT: 273 IN: 210 更新日：2010/03/12(Fri) 09:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 少女は天使になった。彼女を待っていたのは、美しく平和で穏やかな天界での生活と仲間たちとの友情。これは冒険も戦いもない、幼い天使たちが描く静かな心の物語です。 |
| ■ 朱き火神の剛剣
OUT: 403 IN: 195 更新日：2010/03/07(Sun) 00:10 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 召喚魔術師のリアンは、ある日罰として、厄介な仕事を押し付けられる。その下見に出かけたところで、他大陸から飛ばされてきた青年・タツミヤと出会い、彼を仲間として引き込むこととなる。 |
| ■ Snow,Snow,Good-bye
OUT: 764 IN: 0 更新日：2010/03/03(Wed) 19:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある冬の日、死を願って少年は雪の森を歩いていた。世界に拒絶され、全てを諦めた少年は、そこで深紅の目を持つ美しい女と出会う。女はスノウを名乗り、名を持たなかった少年に六花と名付けた。初めて誰かに受け入れられた少年は、スノウと共に生きることを決意する。 10/03/03 エピローグ 完結 |
| ■ この手が月に届くまで
OUT: 389 IN: 115 更新日：2010/02/28(Sun) 11:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 御堂正樹は手に触れたモノを奪う力、『理解力』（divestiture）を持つ異端者。無法の異端者・外れ者が関与した事件で両親の命を奪い生き延びた過去を持っている。 残された異能を外れ者狩りに捧げる事を決意している彼だが、『足りないもの』を理由に平穏な生活を強いられていた。 ある朝、彼は蜃気楼を思わせる少女と出会い……？ 文章量が多め。しっかり読みたい人向けです。 |
| ■ ウィングウィング
OUT: 870 IN: 0 更新日：2010/02/25(Thu) 18:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 完結全37話◆異世界翼ファンタジー。 「この先に鳥神がいるのか…」 ごくりとハヤブサはツバを飲み込む。じわりと掌に汗が滲んでくる。光の翼と、聖人ライチョウとともにここまできた。 |
| ■ 月明かりに、寄り添う牙
OUT: 2677 IN: 586 更新日：2010/02/12(Fri) 18:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 02/12 第35話「近く、遠く」第36話「月明かりに、寄り添う牙」 連続UPしました！ 36話にて、完結となります。読みに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました！ 光の加護を受けている少女。少女の護衛を命じられた青年。 孤独の時を幾重にも過ごしてきた彼の目の前に現れた、揺るぎない白い光。青年と少女が出会った事で、二人の時間が動き出す。 |
| ■ W・E・L・L
OUT: 898 IN: 1 更新日：2010/02/10(Wed) 02:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| それは日本の片隅で起こった儀式。だが遠き過去より極秘裏に、彼等の間で続けられてきた忌まわしき記憶。『救世』の目的で再び行われる儀式の只中に巻き起こる陰謀。戦い。其れを見つめる者達の存在。彼等の目的は？ 其の運命に翻弄されながらも地獄の底から這い上がろうとする一人の僧侶と赤子の運命は？絆で結ばれた彼等は無事に夜明けを迎える事が出来るか、否か。 |
| ■ 姫騎士様かぷりちお？
OUT: 2176 IN: 0 更新日：2010/01/28(Thu) 19:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 賞金稼ぎロサーダは元お姫様。 その功績から勇者、姫騎士とまで謳われる存在となっているが、実は借金返済のために戦っている。 稼ぐ宛てのなくなってきた彼女は闘技場入りし、賞金で一気に返済しようと目論む。 そこで待っていたのは祖国の知人との再会や新たな出会い、順調な借金返済と、非常に充実した日々だった。 含低刺激、完結済、おまけシナリオ有、DL版有。 |
| ■ 夢幻玉兎―月の呪縛―
OUT: 1862 IN: 0 更新日：2010/01/28(Thu) 07:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ―永遠に忘れはしない。 たとえこの命尽きようとも― 介淵は薬草を買いに行った帰り、怪我を負った白兎を見つける。 少女が化身した白兎だとは知らず、家に連れ帰ってしまうその夜――。 謎だらけな彼女に少しずつ惹かれていくが、その気持ちに気づかない。 だが、やがて明かされることになる彼女の過去を聞いて――。 中華ラブファンタジー。完結。 |
| ■ ブラッディムーン
OUT: 771 IN: 766 更新日：2010/01/17(Sun) 09:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 両親を亡くした莉緖は、父の故郷である緋月村へと移り住むことになった。山々に囲まれた美しい村――そこは、吸血鬼伝説が残る謎めいた村だった。村を支配する神栖家。何を祀っているか解らぬ須要神社。土葬の仕来り――長閑なはずの山村で、莉緖が目にしたものは……。 |
| ■ 堕天の翼
OUT: 406 IN: 646 更新日：2010/01/17(Sun) 09:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 志木柾士は、婚約者の死を忘れるために母方の祖母が住む神楽宮を訪れた。そこは、魑魅魍魎退治を生業とする神秘の力を秘めた「御方様」や人を喰らう鬼が出没するという「鬼神伝説」の残る不思議な土地だった……。長閑なはずの田園地帯で、柾士が視たものは―― |
| ■ 天魔来襲
OUT: 424 IN: 596 更新日：2010/01/17(Sun) 09:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 桔梗屋敷――冬子の通う大学の隣には、桔梗の園に包まれた不可思議な洋館が存在していた。そこは、『化け物屋敷』として学生たちから畏れられる奇怪な屋敷でもあった。両親不在の夏休み――冬子はひょんなことから桔梗屋敷に住むことになる。そこで、冬子が目にしたものは―― |
| ■ 星神の都
OUT: 492 IN: 778 更新日：2010/01/17(Sun) 09:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 王が死す時、星は輝きを失う。星神セラが創りし国シア。かの国の玉座に就くことができるのは《星》を輝かせた者のみ。国王の死によって、星神の都シアで《星戦》が繰り広げられる―― |
| ■ 星の娘、空の瞳
OUT: 370 IN: 6 更新日：2010/01/10(Sun) 19:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 星女神の伝説が残る地アムリスタで、孤独に生きる少女スフィアの元に、ひとりの少年が現われる。ただ人並みの幸せを望む少年に、頑なだったスフィアの心は氷解していく。しかしふたりの運命は、やがて過酷な試練を突きつける―― |
| ■ 夫婦雛物語
OUT: 4211 IN: 589 更新日：2010/01/09(Sat) 16:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 必死の戦い空しく輝虎は策にはまり、その命風前の灯。郷では妻お雪ひとり、己の中にある新たな命とともに、仏に祈る…。戦国を描く和風ファンタジー。完結。 ＵＲＬを小説家になろうのものに変更しました。 |
| ■ MASKS
OUT: 635 IN: 0 更新日：2010/01/08(Fri) 23:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人の心から現れた化物”フラスト”。フラストと戦う”MASKS”。雨宮海斗はMASKSとして、人の心の裏側に直面していく……！ |
| ■ 左腕オリバー
OUT: 195 IN: 0 更新日：2010/01/08(Fri) 00:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| マイセル＝トッドには親友がいる。やさしく頼れる年上の、そして――左腕のない親友が。 失くした左腕に纏わる小さな一歩の物語。 |
| ■ サーライズの三角塔
OUT: 214 IN: 0 更新日：2010/01/08(Fri) 00:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 雪深い街シャインフロウ、その外れにある塔には年若い男女が住んでいる。彼らが何故其処に住んでいるのか。それを知った時に、止まっていた彼らの時間が動き出す。 家族のような八人の、帰還のお話。 |