は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Marionette
OUT: 138 IN: 0 更新日：2014/02/14(Fri) 23:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 主人公はマリオネットの女の子。いつも大好きなマスターと一緒に不思議の国のアリスを演じている。ある日彼女はマスターのカバンから落ちてしまって…… |
| ■ Poison-song
OUT: 206 IN: 83 更新日：2014/01/11(Sat) 00:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 真面目にギャグテイストで学園ファンタジー。コンピューターウイルスと闘うはずだったお話。 2014.1．11 完結しました。 |
| ■ アルモニカ：the dark moon falls
OUT: 16901 IN: 0 更新日：2013/12/14(Sat) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 祖母を訪ね、幼馴染を護衛に流浪の民と国を出た王女。 美しい踊り子とまじない師の姉妹、新興国の国王、そしてその側室となった姉妹の母。 それぞれの思惑と想いの中、王女はどの未来を選択するのか。 汚れているのは、土か。水か。――それとも人か。 12/14【6章8.灯は手の中】 ならば、祝福などなくてもいいはずだ。 なのに人々は、それを求める。無意味なものとの認識を持ちながら、それを求めるのだ。 ---------- 以下シリーズ完結済 【colours】長編 少女は父を継いで神官へ。そして少年は、ナイトへ。 紫の目を持ち、人ならざる者と契約を結ぶ「彼ら」は歴史の中で翻弄される。 【sage】中編 竜と契約を結び、それを使役し暮らす種族に生まれた一人の少女。 両親亡き後、望まぬ家名を背負いながらも懸命に生きる彼女と、彼女の竜の話。 【forget-me-not】中編 小さな竜――"ネコ"のかつての主人と、その父と母との、ある愛のはなし。 |
| ■ 縁人世
OUT: 609 IN: 234 更新日：2013/12/02(Mon) 15:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 神祇の地ランダルスには土地を二分する二つの人民、スタンダールとバルザックが存在する。それらは決して相容れず、対立していた。同じ予言を持つ者、憎しみ生きる者、拾う者、人々の繋がりは何時始まり、何時の世に忘れ去られるのか。 ・番外編漫画アップしました(2011.09.06) |
| ■ ざくろの種
OUT: 467 IN: 0 更新日：2013/11/27(Wed) 16:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【10/27完結】名門女学院に通うシャジャールは、ある日突然悪魔（らしきもの）を召喚してしまう。それに前後して起こる少女殺害事件。シャジャールは否応なしに陰謀渦巻く権力闘争に巻き込まれてしまうが……。魔術と思惑が織り成す、異世界恋愛ファンタジー。 |
| ■ ひとでなしの二人組
OUT: 306 IN: 279 更新日：2013/11/22(Fri) 21:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 2013.11.22 シリーズ完結 怠惰な青年が、幽霊少女と恋人以上同居人未満の関係を築きつつ、自宅のソファーでだらだら守るために尽力する、現代だらだらオカルトファンタジー。 ＊第一部あらすじ＊ 神山隆二の目の前に降って来たのは、自称記憶喪失の幽霊少女だった。マオという名前を与えられた少女は、行く当てがないからと隆二の家で居候を始める。しかし、彼女にはある秘密があって、存在を狙われることになる。 ＊第五部あらすじ＊ Ｇナンバー消失事件以降、少し変わった隆二とマオの生活。隆二は人知れず、いつか来る別れについて覚悟をきめていた。それでも、別れはまだ先のことだと思っていた。 |
| ■ 夏至の庭
OUT: 277 IN: 0 更新日：2013/11/10(Sun) 22:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 王都の高級娼婦オレクタンテは、王国軍の将軍に、辺境からやってきた少年ルーザ＝ルーザを紹介される。優秀な兵士で容姿にもすぐれたルーザ＝ルーザは、王都の貴族のあいだで評判になっていたが、将軍はそのルーザ＝ルーザを、オレクタンテの愛人にしないかと持ちかけてきた。その意図は――。 一方オレクタンテは、貴族のひとりから執拗な脅しを受けていた。 |
| ■ 玄国異聞譚 ―咎人の行方、空駆ける獣―
OUT: 371 IN: 65 更新日：2013/11/07(Thu) 16:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『時は中世、ところは中原にて古来より西方貿易の拠点として栄える商都、平陽。 前王朝まで長く国都でもあったこの都市に、遥か西方より大罪人を追って来たひとりの神獣が降り立ち、少女と出会ったとき。神獣の、少女の、そして平陽の運命の輪が廻り始める…！』 全１１６P完結済み。過去のある少女と神獣（男）が主人公で、大罪人の行方を捜す二人の関係の変化を追う話です。 PDF版、画像(html)版共に縦書き表示で、ダウンロードも可能ですので電子書籍のようにご覧いただけます＾＾ |
| ■ 二人の物語
OUT: 4946 IN: 952 更新日：2013/11/04(Mon) 00:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界が魔法を失いつつある時代、未だ魔法が息づく街ルシータに、異なる父母からまったく同時に生まれた子供たち。強大な魔力を持つ娘エルティスとまったく魔力を持たない青年デュエール。小さい頃から一緒に育った二人の「神の子」を待つ未来とは……。 本編・続編完結しました。 11／4 「悠久の絆」後日談「この距離の名は」ＵＰ。 |
| ■ 葬儀屋
OUT: 656 IN: 0 更新日：2013/10/26(Sat) 14:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 未練を持った魂が居る。未練を断ち切る魂が居る。 死してなお現世に留まる魂の許へ、どこからともなく「葬儀屋」は現れる。 「あんたの葬式、挙げにきたぜ――」 死者を導く番人でありながら、自身もまた殺人衝動という闇を抱える死者の物語。 全11章15話、本編完結済、番外編あり。 番外編：「壊れた鏡」「anarchic re-covery」「噂」「積み藁」「君」「相似形」「switch」「共鳴する水面」 |
| ■ ジュウユウシ/10U(nder)C(over)
OUT: 435 IN: 3 更新日：2013/10/21(Mon) 23:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 名将・真田幸村の血統である真田グループの当主・真田高昌の逝去をきっかけに、グループの主導権を賭けた熾烈な争いが始まった。 高昌の長女・真田幸葉はその激闘に巻き込まれていく。 一方、猿飛佐助の血を継ぐ絶世の美少年・戸沢円鬼もまた、争いの渦中にその身を沈めてゆく事になる…… |
| ■ Lost Corner
OUT: 379 IN: 0 更新日：2013/10/12(Sat) 20:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 名門女学院に通うユリアナは、ある日突然身に覚えのない罪を着せられる。美貌の軍人クラエスよって帝都に連行されることとなるが、事態はそこから思わぬ方向に進み――？悪意と思惑の渦巻く、ダークジュブナイルファンタジー。 |
| ■ 巫女が恋した月下の紅蓮
OUT: 235 IN: 0 更新日：2013/10/06(Sun) 15:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 退魔士の少女の恋こそが、僕にとっての災難の幕開けだった。 少女が恋した相手は謎の炎使い。少女はそいつの後ろ姿だけ見て恋に落ちやがったのだ。 少女が躍起になって探す謎の炎使いの正体は実は僕だ。けれど、僕は彼女に真実を明かすわけにはいかない。 なにしろ僕は、退魔士の怨敵である妖怪の一種・鬼なのだから…。 |
| ■ 星降る大地に希望の華を
OUT: 4679 IN: 24 更新日：2013/10/05(Sat) 23:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 10/5 外伝３ 更新。 王家と11貴族だけで王政が成り立っている星華国。 ３００年続いたその王政が、２７代国王のせいで、乱れ始めてきた。 夏星州で生まれた風蘭は、２７代国王の第３公子。国政を顧みず、執政官の言いなりになる父王と、国の在り方に疑問を持ち始める。 秋星州で生まれた紫苑は、王を支える王妃という立場に憧れ、それを夢見る。やがて、「妃審査」のために同じ妃候補の姫たちと共に、後宮に入る。 冬星州で生まれた椿は、貧しい家で育ち、危うく家族に殺されそうになる。幼い彼女を拾った妓女に育てられ、やがて椿も国一の妓女となっていく。 春星州で生まれた木蓮は、平民であるがゆえに官吏になれない梅を見て、平民もまた、貴族同様に国政に携わるべきだと理想を掲げる。その想いを胸に、朝廷に出仕する。 生まれた場所の異なる４人の若者が、それぞれの理想を抱え、出会い、国のために奔走していく物語。 |
| ■ インコンプリート
OUT: 2684 IN: 107 更新日：2013/09/21(Sat) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界の主流は白魔法。 黒魔法は戦力として認められつつも、異色として敬遠されがちであった。 魔法大国として名高いアウェラナ帝国にも黒魔導師だけの部隊はひとつしか存在しない。 その部隊を、≪零隊≫という。 これは、黒い魔導師達の生きる様。 ※完結済み 【更新】 2013/09/21 ≪外伝≫黒き炎の帝王 04 |
| ■ 護龍の戦士〜夜遊び皇帝と氷下の賢老〜
OUT: 185 IN: 86 更新日：2013/08/29(Thu) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 時は西暦２６年。後漢の初代皇帝である文叔（光武帝）が秘密裏に結成した私設隠密部隊「護龍隊」に任務が下った。 護龍隊の若き頭領・忠龍は、仲間達と共に若い女性が次々に姿を消しているという村へ調査に出掛けるが……。 |
| ■ アル・アンダルス
OUT: 400 IN: 0 更新日：2013/07/30(Tue) 13:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 【完結しました】故郷を焼き払われ、戦災孤児となったフリア。彼女は奴隷として売られた先で、少年アンヘルと出会う。 とある目的のためにフリアは彼を利用しようとするが、事態はそう簡単なものではなく……。あらゆる思惑の交差する、ダークジュブナイルファンタジー。 |
| ■ 紅と白の凶華
OUT: 13080 IN: 1024 更新日：2013/07/28(Sun) 00:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 天女の娘と、普段は人の姿ながら獣に変ずる妖怪の男ふたりの中華ファンタジー小説。 妖怪との戦いにおける血生臭いシーンや、時に淫猥な表現を含みます。 長編、中編完結済有。現在再び長編連載中。 《7/27 五章 七色の思惑 五の巻》 |
| ■ Gladius
OUT: 181 IN: 58 更新日：2013/07/16(Tue) 10:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 恋煩いで授業をさぼっていた金髪なだけの平凡高校生・高崎滝一。誰もいないはずの屋上に一人でいたつもりが、ぽろっと漏れた呟きに返事が返って来た。 返事の主は変な格好の変質者・カオス。自称人外は「お前を守りに来た」と言いながら、どうも科学的に説明のつかない行動を滝一の前で繰り広げる。 「変なものに絡まれた夢を見た」と割り切って忘れようとした滝一だったが、その“変なもの”の忠告を聞かなかったばかりに、自分の体に手を突っ込まれると言う衝撃の事態に見舞われてしまう。 それを期にこの世のものではないカオス達人型人外の存在を認めざるを得なくなり、何故か自分を中心に起こるその争いに巻き込まれて行くが…… ただ、滝一はまだ知らない。 『迷惑』や『理解不能』で片付けることのできない『期限』が、自分にあることに。 |
| ■ 鬼祓紫乃花風光
OUT: 295 IN: 0 更新日：2013/07/12(Fri) 19:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| それは冥府の使い、ありとあらゆる生を呑む者――死鬼。 祓い師紫乃はその身をおとりにして鬼を誘う身柱直と、鬼を祓って暮らしていた。ある日、その身柱を鬼に喰われて失ってしまう。自身も瀕死の重傷を負いながら、紫乃は鬼を祓うために立ち上がる。 直、おまえの無念は私が払うから。 7/12完結 |