は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ この想いの名は。
OUT: 264 IN: 0 更新日：2007/12/08(Sat) 02:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 初めて見かけたのは昨日。まともに会話をしたのは今日。 そしてその次の再会は３年後。 彼女が笑ってくれるのはいつなのか。 彼女好きなのはたぶん彼女の恩人。 ――この想いの名は？ 12/8 「A Trouble1」更新 |
| ■ この夜明けの唄を君に
OUT: 1710 IN: 0 更新日：2007/12/07(Fri) 22:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 全話完結！それは夜明け前の数時間、１人の少女と１人の青年の出逢いの話...。 ある日運命のように偶然出逢った２人は、同じ時を過ごし同じ気持ちを共有する。 たった一筋の光、眩いばかりの輝くような時の中で生まれた珠玉のラブストーリー。 ＜ストーリー＞ 中学生の恵真はある事がきっかけで家出をする。そしてその先で出逢ったストリート・ミュージシャンの透弥。 北海道・札幌を舞台にした、夜明け前のたった数時間を過ごした２人の切ない純愛ラブストーリー。【完結済】番外編追加。 |
| ■ 名も無き物語
OUT: 4359 IN: 482 更新日：2007/11/25(Sun) 23:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、疲れて電車で寝過ごした。 そう気付いて咄嗟に降りた寂れた無人の駅。 そこが妖怪たちの世界への入口。 気付いたときにはすでに遅く、なぜか『私』は半透明。 元の姿と世界に戻るため、元凶である青年とのんびり戻る術を探すことになった……。 『年齢がころころ変わる青年』と、半透明の『私』、彼らの周りの迷惑な奴らで送る、日常生活物語。 11/25 その九・後、更新 |
| ■ 視線。
OUT: 3070 IN: 179 更新日：2007/11/19(Mon) 20:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 彼の視線をいつも感じてた。 意味さえ分からないまま いつのまにか その目に恋をした いつのまにか あたしがあなたを見つめてた。 11/17 番外「帰り道」up。 |
| ■ 僕の翼に君の色が付いた
OUT: 219 IN: 36 更新日：2007/11/19(Mon) 19:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 君と僕が出会ったのは春一番? ううん あの寒い冬だったよね。 暑い夏 肌寒い秋 そして出会ってしまった冬 僕たちの季節は永遠にグルグル回るのかな? |
| ■ 朧の森
OUT: 1223 IN: 210 更新日：2007/11/19(Mon) 00:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 突然私に届いた手紙には、百年前の画家が描いた絵の写真が同封されていた。 その絵のモデルは名も姿も、『私』と全く同じだった……。 そしてこの連絡自体、百年前に没した画家が遺した、遺書なのだという。 何故百年以上も前の人間が現代の住所を知り、そして私に何を報せたいのか？ 説明のつかない焦燥感に駆られ、私は差出人の元、『朧の森』へと向かう――。 |
| ■ HOROSCOPE
OUT: 1280 IN: 367 更新日：2007/11/17(Sat) 16:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 陸上部に入部したのは好きな人が居るから……。 いい所を見せる所か、大会前に怪我して印象は落ちる一方？？ そんな主人公にチャンスが巡ってきて一緒に帰ったまでは良かったけど……。 目の前にはコスプレ状態の好きな先輩。意外な趣味を持つ先輩を受け止められる？ なんて考えていたら、いつの間にか異次元へ連れて行かれて、目の前には好きな人に瓜二つの青年。 「好きな人と同じ顔してお願いするなんてズルイ……」 戸惑う主人公は無事に帰れるだろうか？？ 11/17 第四話＞死者の言霊と神の優しい囁き UP☆ |
| ■ 夢物語は語れない
OUT: 3378 IN: 1 更新日：2007/11/14(Wed) 23:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| わがまま俺様皇帝と、おどおど挙動不審助役。 いつでも合わないふたりが、無意識にお互いに恋するおはなし。 もどかしいようないらつくような、そんなはなしですが、どうか最後まで見守ってくださるとうれしいです。 只今二十四話まで更新してます。 |
| ■ Last Christmas
OUT: 1494 IN: 0 更新日：2007/11/12(Mon) 22:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 一人の青年は心に病を抱いていた。一人の少女は心に悲しみを抱いていた。そんな二人が偶然に出会った。その偶然によって始まる嘆きの物語。願わくば、彼らに幸せがあらんことを。 ≪第六十五話 そして、別れ・・・≫までを更新☆ |
| ■ 静寂の想い
OUT: 408 IN: 0 更新日：2007/11/10(Sat) 14:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生き別れの双子がある日出会ってしまって…。 そこから運命は変わっていく―――。 切ない恋の物語。 |
| ■ 水澄の蒼い空
OUT: 4850 IN: 0 更新日：2007/11/04(Sun) 13:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 事故で両親を失った天草月は引き取られた水澄姉妹の家で繰り広げられるラブコメ的な生活を送っていたが。昔、隣に住んでいた幼馴染が全校生徒の前で天草月を名指しに指名して叫んだことから生まれる恋愛物語。全36話完結です。 |
| ■ 雪桜の舞う時に
OUT: 2956 IN: 0 更新日：2007/11/04(Sun) 13:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 虐められていた少女、雪桜志穂を気紛れで助けたことにより始まる恋の物語。ただのほんの運命の悪戯により、桧山剛と雪桜志穂の関係は絶縁にまで陥ってしまう。彼に依存していた雪桜は懸命に求め続けるが・・。 全23話完結＋後日談＋アナザーストーリー。 アナザー4『バトル』を更新致しました |
| ■ お兄ちゃんの恋人
OUT: 541 IN: 0 更新日：2007/11/01(Thu) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 精霊と人が同じ視点の高さで共存している世界。 持てる命が違うとわかっていても、少年は、彼女がとても好きだった。 なにも知らずに彼女を連れ出したその時から、それは始まっていた。 『それ』は世界に迫る破滅の足音。今はまだ誰も、その足音に気付いていない――。 |
| ■ 同じときを…
OUT: 1040 IN: 0 更新日：2007/10/30(Tue) 23:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 第九話 類友と書いて変人仲間と読む 男女二人でキャンプを過ごす、二人組制度を発表した生徒会長の愛依だったが、パートナーが決まらず当日を迎えることになってしまう。途方にくれる愛依が教室に向かうと、そこには一人の少年の姿があった。実はその少年…記憶喪失？ ボケ：ツッコミ＝８：２ 誰か突っ込みをください… |
| ■ 未来へ繋がる眼差しを
OUT: 439 IN: 156 更新日：2007/10/30(Tue) 09:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 過去を捨てた男の子と未来を捨てた女の子。生かされることをしか出来ない怠業の日々。それでも・・・。 隔離された世界で生まれる、沙希ちゃん(12)とコウ君(12)のほのぼの風味恋愛です。15話(前半)UP |
| ■ Replay時が流れても SideB
OUT: 445 IN: 0 更新日：2007/10/28(Sun) 13:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 若い愛はすれ違い、よそを向き、遠くを眺め、そしてある日お互いを発見する。青い海を背景に育まれる愛の行方を、切ないタッチで描く僕らの青春恋愛物語です。 |
| ■ いつか、夜が明けるまで
OUT: 1327 IN: 0 更新日：2007/10/12(Fri) 16:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 転校生、鬼堂冴樹の秘密を私は知っていた。その秘密で、彼を偽りの恋人にしたてたのはある人を諦めるためだった。 けれど……。 |
| ■ 君の眠る傍
OUT: 208 IN: 2 更新日：2007/10/11(Thu) 11:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 昔の日本の、小さな古い村をイメージした作品です。長編で連載しています。そこには自然に深く共感する人が住んでおり、精霊の存在が広く受け入れられています。その平和な暮らしに波紋が広がり。主人公は過去と今、未来をさまよいながら自分が何者なのか探っていきます |
| ■ 風シリーズ
OUT: 1648 IN: 0 更新日：2007/10/02(Tue) 19:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 二週間誕生日が違うだけで学年が違ってしまった年上？カップル、風花と樹。ちいさくてのんびり屋の風花と大きくて一見クールな眼鏡の樹。二人の恋をその始まりから描きます。 |
| ■ 道に迷ったその先で・・・
OUT: 557 IN: 0 更新日：2007/10/02(Tue) 03:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 10/2 完結しました。 オカルト（？）恋愛小説。 僕は道に迷い、廃校へとついた。 そこで、途方に暮れているとどこからから声が聞こえてきて、上から、一人の少女が現れた。 それが、僕たちの出会いだった。 |