は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ サクラサクマデ、キミヨサケ
OUT: 2781 IN: 234 更新日：2007/01/24(Wed) 16:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 自称普通人な男の目の前に現れたのはなんとも横暴な女。 「悲鳴なんか上げちゃったりしたら、どうなっちゃうんだろぉねぇ〜･･････下僕くん」 彼は後に言う 「初見に騙された･･････」 06/01/23更新 |
| ■ 恋初め。〜美味しい抹茶の味わい方
OUT: 2705 IN: 0 更新日：2007/01/23(Tue) 17:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 私には、３つ年上の兄がいる――。 大学進学と共に実家を出ていた兄が、新年の初釜のために帰ってくることになって…。 茶道宗家で育った血の繋がりの無い兄と妹の、やや禁断風味な恋物語。 |
| ■ 雨にうたれて
OUT: 936 IN: 223 更新日：2007/01/21(Sun) 23:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 心が通じ合うこと、それが大事なのか？切ないのか？ 希と哲司の気持ちのズレが・・・・ １６歳の恋愛って、そうなの？ |
| ■ 訪れる前に
OUT: 797 IN: 234 更新日：2007/01/14(Sun) 23:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 出会ってはいけなかった 女・・・ そんな雪との出会いが、哲司の望への気持ちを変化させてしまう。。。 訪れてくるものが、今目の前に・・・意外な望の反応と、雪とのこれからは・・・ 困惑な日々が哲司を襲う。。。 |
| ■ DESTINY
OUT: 679 IN: 132 更新日：2007/01/11(Thu) 21:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| あなたと出会えたのは運命？ 僕は運命ってやつを信じない 君と一緒になることを 初めから誰かに 決められていた事だなんて 思いたくないんだ 僕自身が 君といることを 決めたんだよ |
| ■ 不 器 用 なだけ
OUT: 722 IN: 1 更新日：2007/01/04(Thu) 00:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 茶髪でだらしがなくて素を出すことを恐れる雄斗は優等生で真面目な由梨を目で追ってしまい… 連載中です |
| ■ Station D
OUT: 1272 IN: 225 更新日：2006/12/20(Wed) 07:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| あるトラブルから転職を決意した医師ジムにギルドが紹介してきたのは、辺境の宇宙ステーションの医療部チーフの職だった。そこでジムは司令官秘書のヴィに出迎えられるが、彼女は暗い秘密を抱えていた。全５０話、完結済み。番外編、関連作あり。 |
| ■ プラスチックストーリー 〜ゆるり恋愛物語〜
OUT: 1175 IN: 155 更新日：2006/12/17(Sun) 00:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「プラスチックのように柔らかかったり硬かったり色々な形」で進んでいくラブストーリーを目指して執筆中。 |
| ■ 強気ヒロインの物語。
OUT: 6860 IN: 430 更新日：2006/12/16(Sat) 14:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 意地っ張りで負けず嫌い、それでも鏡の見れない弱虫な、強気ヒロインたちのストーリー。 傲慢男と根性女のハイテンションラブコメディ「絶滅種でごめんあそばせ。」連載完結。 少女を脅すことではじまった少年の悲恋「アオスジアゲハ」連載完結。 恋人のいる先輩に恋した後輩の青春記録「きみどりのじかん」連載完結。 幼馴染の過去を知ろうとした少年の切ない恋「なついろアルバム」連載完結。 変質的なふたりの歪んだ純愛大作「DOG＊BLUE」連載完結。 姉と弟のゆるやかな時間「カズサトリ」連載完結。 叶わぬ恋を嘲笑し自らの身を焦がす少年の物語「君の髪に、飛ぶ蝶は」連載中! ふたりの素朴な情景の美しさを想像しながら読んでいただければと思います。 いろいろなジャンルでお送りしております。 |
| ■ あなたが好きでした
OUT: 615 IN: 193 更新日：2006/12/07(Thu) 21:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 愛情と友情の両立なんて本当にあるの？ 自分の事しか考えていなかったあたしは、 結局どちらも失ってしまった――。 固有名詞以外、すべて実話です。 |
| ■ ハロウィン☆パニック
OUT: 1078 IN: 337 更新日：2006/11/22(Wed) 23:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 秋の長雨の中、一匹の子猫を助けたら、私は先生に助けられた。 それがきっかけで、先生に近付けて緊張の連続。一緒に帰った時ホームレスになりかけた先生を家に招き入れることに。 先生の行動にドキドキしながら、騒がしい日常へ変化していく。 『神様、これは試練でしょうか？』 |
| ■ REAL TIME LIVE UPDATE
OUT: 328 IN: 87 更新日：2006/11/22(Wed) 23:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ある日唐突に知り合った謎のゴスロリちゃんに、俺は振り回されっぱなし。第二編・REALITY CRACKER公開。 |
| ■ 二つの願い
OUT: 942 IN: 0 更新日：2006/11/09(Thu) 19:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 由麻は最近ついていない。 それでもどうしても金がほしくて、根性最悪な青年の誘いに乗ってしまう。 運の悪い娘と得体の知れない男の気持ちはすれ違い、もつれてゆく。 駆け引きラブコメディ。 完結済み。 |
| ■ 手を取って
OUT: 1085 IN: 126 更新日：2006/11/02(Thu) 21:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「一緒に住もう？」嵐史は恋人莉緒のその言葉に yesと答えられなかった。何故？ 初めて心と向き合う、過去への忘れ物探し....。 切ないすれ違いの恋愛物語です。 |
| ■ REALおままごと
OUT: 871 IN: 1 更新日：2006/10/31(Tue) 23:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| １５歳で妊娠したリノ。その時の彼氏、ユウトと結婚し幸せな生活を送っていたが・・・ 恋愛のあり方について考えさせられます。 |
| ■ 花月 - Full bloom Full moon -
OUT: 890 IN: 0 更新日：2006/10/18(Wed) 05:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 完結。 人里離れた森の奥、 周りを山に囲まれた盆地にひっそりと息づく『真白村』という名の小さな村。 その村には「一年でもっとも月が満ちる晩、どんなに離れていても、自分の一番大切な人と逢える」という言い伝えがあった。 大学生の青年、笹原まさらはその言い伝えを信じて真白村を訪れ一人の少女と出会い、神々の伝説を知ることになる。 |
| ■ 春雷
OUT: 2635 IN: 0 更新日：2006/10/16(Mon) 01:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ９２章完結！ 運命のすれ違いで十年も会えなかった恋人と、再び愛を誓い合った直後、不意に現れた過去の暗い影……ある事件が元で引き離された男女の、心の絆の物語。 |
| ■ 僕たちの時間【とき】
OUT: 1940 IN: 0 更新日：2006/10/14(Sat) 03:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 渡辺聡と藤沢水月。高校２年生の夏休み、彼らは大きな転機を迎える。 水月の余命があと半年と知った聡の決断は…？ 番外編に後日談などあります。 ※関連作品『oldies』、完結しました。 |
| ■ いつか君に
OUT: 9270 IN: 787 更新日：2006/10/13(Fri) 22:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 同居人の雅人が連れてきたのは、６人の男達。皆一様に美形であるが、どうやら体調不良！？一体何がどうなってしまうの？７人の男との奇妙な生活が始まる。 男達の思いの先にあるのはなに？ 「いつか君に」番外編２話ＵＰ！！ 雅人視点の物語。 俺が唯一隠していること・・・。 それは、この気持ち。 本気の気持ち。 |
| ■ 学校カイゼン計画
OUT: 534 IN: 251 更新日：2006/10/02(Mon) 23:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 10月2日 トリカエッコ 一話更新 「お前達が新しい校則を作れ」 一言でいうならば、そこは荒れ放題の高校。 学校側はそれをカイゼンすべく、何を思ったか生徒達に新たな校則を作らせることにした。 やはり生徒達から提案されるのは、おかしな校則ばかり。 しかし、学校側がそれらを採用し出して―― 「トリカエッコ」 取り入れられた校則は”男女制服トリカエ”。 ただならぬ羞恥の中だが、面白がる生徒もいた。それでも、数日足らずで飽きる者が大半だ。 しかしそんな中、その校則に密かに賛同する者がいて―― |