は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 八咫の鬼灯
OUT: 560 IN: 140 更新日：2006/09/29(Fri) 23:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 日菜子を迎えに来た男は言った。この世の理から外れたものだと。「人は妖と呼ぶ」 「俺は俺の意志のもと、妖という存在を完膚なきまでに破壊する」 五羽up |
| ■ innocent☆love
OUT: 636 IN: 113 更新日：2006/09/01(Fri) 00:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 甘い恋がいっぱいつまったオリジナル恋愛小説です |
| ■ 「君が嘆くまで」
OUT: 205 IN: 2 更新日：2006/08/28(Mon) 18:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 世界の外と中が交わるとき、一人の少年と少女の別れが訪れる―――。拒絶と許容の果てには、ただの別離しかなかった。 |
| ■ キミの居ない日
OUT: 641 IN: 1 更新日：2006/08/20(Sun) 16:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 最愛の人を亡くした経験のある高校生の由紀とそれを支えていた啓斗のシリアス㈲なほのぼの恋愛小説です。 ２人の間に入るさまざまな人物図、恋愛模様や突然の病気。 由紀と啓斗の過去などただのほのぼのではない小説です。 |
| ■ 1ピースの想い～君に伝えたかった事～
OUT: 500 IN: 0 更新日：2006/08/11(Fri) 19:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 幼馴染を病気で失った聡の前に現れた奇妙な男。 自称商人のその男に、あるラジオを売りつけられる。 それは、どんな音でも聞こえるラジオ。 いつの時代でも、どんな音でも。 例えそれが、死んでしまった人間の声でさえも―。 １５話目最終話更新しました。 |
| ■ ラプンツェル
OUT: 2546 IN: 0 更新日：2006/08/09(Wed) 02:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 腰より長い髪の鹿野友鈴子（かの・ゆりこ）は、髪を切る理由を探していた。その髪から『ラプンツェル』とあだ名されていたものの、本人は気に入ってなかったのだ。だけど、切る理由も見つからない……。 ＜本編完結済＞ |
| ■ ケンカ別れをした恋人たちに10のお題
OUT: 1005 IN: 0 更新日：2006/08/07(Mon) 15:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 『切ない恋の台詞で10のお題』のその後の二人の物語。 「いたずらな再会」「別れても引き合う二人」「忘れていない」「時間だけが経ったけれど」「あなたから卒業できない」「変わっていない二人」「仲直りなんてしない」「すべては過去のこと」「あの頃とは違う」「別れた理由を聞かせて」 全10話。完結済み。 |
| ■ 『切ない恋の台詞で10のお題』
OUT: 811 IN: 0 更新日：2006/08/07(Mon) 15:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
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| 4人の男女が織り成すオムニバスストーリー。 「これ以上試さなくてもいいだろ」「好きなだけじゃ駄目なのか？」「いい加減返事を聞かせて」「心だけが満たされないよ」「誰がすきなんだ」「その口からでる嘘はもう聞きたくない」「別れる事ができたらいいのに」「薬指に指輪をはめたくない」「一人ぼっちだ・・・」「何も求めない」 全10話です。完結。 |
| ■ 夏、翼、さようなら
OUT: 207 IN: 0 更新日：2006/08/07(Mon) 01:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 受験、卒業、進学。それは、大人への一歩。 想い、恋愛、夢、希望。それは、別れへの一歩。 大人になることを拒むため、別れから遠ざかるために、俺たちはグライダを作る。 星を、雲を、手に掴もう。 |
| ■ Love Cycl
OUT: 510 IN: 1 更新日：2006/08/03(Thu) 16:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 高校生の久瀬優希と愉快な仲間達が友情やら愛情やらを織り成す物語。新学期編、１章更新完結できました。２章目構想中！ |
| ■ 暗・黒・大・地！
OUT: 1568 IN: 602 更新日：2006/08/01(Tue) 00:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 8月1日 一年経て更新再開 「光がそこにあれば、必ず影は存在する。では、闇とはなんなのか」 暗黒帝と呼ばれ、脅威の力を持つ、黒宮大地。大地は、暗く、残虐な性格だった。しかし、偶然出会った、魔法使いの椎名知大と、神無月由香利のおかげで、明るい性格となった。そして、高校に入学した大地。その高校には、知大達も入学していた。 1章完結形式で連載中。 1章 「入学早々遭遇！」 逓芯学園高等部に入学した大地。そこで、知大達と再会し、そして…… |
| ■ 万華鏡と詐欺師
OUT: 3005 IN: 0 更新日：2006/07/22(Sat) 19:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「こうすれば、俺のことを一生覚えているだろう……？」「真澄はずるくて……残酷だ」 名家に生まれ、優秀な嫡男としての自分を演じ続ける真澄。鏡と揶揄される、万華鏡のように色々な印象を残す少女、樹。 真澄は出会った瞬間に、樹は無意識に。ひかれあう二人の過去と未来。 現代恋愛物です。本編完結しました。 ３周年記念の番外編アップしました。最終話後の二人の話です。 |
| ■ 恋涙
OUT: 701 IN: 0 更新日：2006/07/21(Fri) 18:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 純愛で切ない物語です。 ぜひ読んでくださると嬉しいです。 |
| ■ 雪の花嫁
OUT: 4388 IN: 3 更新日：2006/07/21(Fri) 14:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 東京からはるばる北海道まで家出してきた社長令嬢の茉莉（まつり）22歳。牧場経営の暖かい家族に拾われて、成長していく。 そこで出会う牛や馬、そして絋樹（ひろき)との恋。 父親との確執や絋樹の悲しい過去を乗り越えて彼女の想いは成就するのか。真っ白な銀世界が舞台の純愛小説です。 原稿完結済み。 6/25 終章UPしました。完結です！ |
| ■ 八月のモノレール
OUT: 501 IN: 332 更新日：2006/07/03(Mon) 14:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 高校二年生の門間眞は、避暑地のモノレールで幼稚園児の秋津楓と出会った。二人は、二学期が始まり東京で再会する運命にあった。 楓の誘拐未遂事件を契機に、二人の心は別れ難く結ばれる。幼稚園児と高校生の絆を、世間は恋人とは認めない。だから楓は早く大人になりたいと願う。 十六歳と十歳の幼くも純粋な愛を描くSFジュブナイル。 |
| ■ THE END～戦場の恋～
OUT: 327 IN: 1 更新日：2006/06/25(Sun) 17:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 徴兵で戦争に駆り出された少年『岡崎 遼』とその恋人『前原 茜』の恋物語。 二人は時代の流れに流されながらも真実の愛を追い求める。 |
| ■ 貿易風
OUT: 2476 IN: 627 更新日：2006/06/21(Wed) 22:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| エピローグ追加。 寂しく帰るはずだったセーラは思い叶って大好きな人と故郷へ！ 十九世紀末を舞台にした、謎と恋の物語。 完結です。 |
| ■ Ｒｕｓｉａ-ルシア-
OUT: 1106 IN: 511 更新日：2006/06/14(Wed) 14:53 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 普通の村に住まう少年と世界を守護する役目を担った王女の逃亡劇。 少年の村に起こった異変と少女の関係、徐々に見えてくる世界の陰謀とは… ○5夜upしました！！○ |
| ■ じっくりコトコト煮込んだ愛情
OUT: 1399 IN: 0 更新日：2006/06/09(Fri) 22:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 恋につっぱしる女の子のあほなお話です。 「恭一と目が合うと、胸の奥がぎゅーーーってなって ああもう好き好き好き好き好きって、その気持ちだけでいっぱいになる。 私のしてあげられること、全部してあげたいと思う。 大好きって思う」 |
| ■ LOVE始めました
OUT: 843 IN: 122 更新日：2006/06/07(Wed) 10:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| あほのように恋をしている女の子のお話です。 『だって、大好きなのだ。ごつごつした指も好き、骨ばった手首も好き、手相も好き毛穴も好きすね毛も好き、ワキ毛だって愛せる。周だったら、のっぺらぼうでもいい』 |