は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ five-star
OUT: 8168 IN: 0 更新日：2012/01/03(Tue) 22:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「ただ、また日常が始まるだけだと思っていた」 高校二年生、桐島要を主人公とした二編。完結済み。 幼なじみ・春との物語は、葉桜の季節から学祭まで。要の抜け落ちた記憶、なぜかそれにこだわる春。『もう、あのころの私じゃない』静かに変わりゆく幼なじみに違和感を覚える要は……？ 『あいつに関わると祟られる』噂の中、要は孤独な少女・遍と言葉を交わすようになる。満開の桜の下から始まる、闘う少女と見守る少年の現代学園恋愛FT。 |
| ■ 少年少女戦闘記
OUT: 334 IN: 0 更新日：2011/12/21(Wed) 12:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 百鬼夜行の大発生により、京都で起こった「悲劇」から15年。護られることによって殺戮から生き延びた異能者達の、青春と、願いと、戦いの物語 |
| ■ 水幻灯
OUT: 510 IN: 730 更新日：2011/12/15(Thu) 13:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 一年前、クラスメイトの佐渡黎子が奥多摩の山中で忽然と姿を消した。友人の和泉隆生から「別荘に黎子の幽霊が出る」と助けを求められた曽父江零治は、幼馴染みの有馬美人とともに和泉家の別荘がある奥多摩へ向こうことに―― |
| ■ Human face cicada
OUT: 277 IN: 52 更新日：2011/11/19(Sat) 18:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 現代ホラーファンタジー 私には兄が居た。私には姉が居た。兄と姉はいつだって優しく仲が良くお似合いだった。だけど……本当は……私だって………… 「その怨みぃ、ワシのセミに食わしてはみんかのぅ？」 禁断の兄妹愛が引き起こしてしまった悲劇が今、始まる |
| ■ エンストリッヒ
OUT: 171 IN: 6 更新日：2011/10/16(Sun) 23:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 高校生３人が、学校で怪異に出会います。リレー小説なので、読み難かったらすみません。更新は３〜５日に１回。 |
| ■ 白き命題
OUT: 247 IN: 122 更新日：2011/10/02(Sun) 11:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 無表情、無関心、無感心の三拍子の主人公が興味を持つ人間が現れた。そんなとき、起こった殺人事件とは――。ミステリーホラー連載。 |
| ■ Fa
OUT: 303 IN: 225 更新日：2011/03/09(Wed) 14:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 一つの事件がいろいろな人の視点から語られる。 すべては20年前、結婚したばかりの会社員・上田がやり手の殺し屋・秋成に仕事を依頼したことから始まった。しかし、彼らの知らないところでこの計画された殺人はさまざまな影響を及ぼしていた。 |
| ■ 僕と少女と世界の終わり
OUT: 178 IN: 5 更新日：2011/03/06(Sun) 14:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 長編予定の小説です、鋭意製作中ですので応援してやってください。 最初の方はSF要素が出てきませんがそのうち確信に迫っていきます |
| ■ 人喰いノート
OUT: 223 IN: 82 更新日：2011/02/20(Sun) 11:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 受験生、早苗の友達の香奈が突如として自宅から姿を消してしまった。家に残されていたのは、一冊の古びた赤いノートだけだった･･･。 |
| ■ 鬼と狐の百物語
OUT: 1661 IN: 0 更新日：2011/02/02(Wed) 09:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| あらゆる事象を見通す視鬼の少年、九鬼夏彦と、稲荷大明神の使い、妖狐の七曜、千年の眠りから解き放たれた鬼神、鬼灯の凸凹トリオが繰り広げる奇譚集。【鬼切の刀】連載中。 |
| ■ ミミック・コミュニケーション
OUT: 627 IN: 212 更新日：2011/01/20(Thu) 09:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 連続行方不明事件が巻き起こる街咲珠。 そこで暮らす少年縦島大輔にはとある秘密があり……。 人間の皮を被る『化け物』のお話 |
| ■ ライアー・ファイアー・ドライヤー
OUT: 826 IN: 0 更新日：2011/01/06(Thu) 08:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ダウナーな高校生 名執 由利也が一目惚れした立松 イズミは、なんとドライヤーで敵と戦う女子高生だった。 彼女との出逢いにより、嘘で塗り固められた彼の平穏で怠惰な日常は吹き“梳か”されていく。 (旧題 Liar&Fire-Drier -嘘に塗れたコノセカイで-) 11.01.06 08:00 第7章-第20話、UPしました。 現在Web拍手にて特別編を公開中です。 |
| ■ 幻想の領域
OUT: 877 IN: 94 更新日：2011/01/01(Sat) 22:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ■12/31■【幻想の領域】52（最終話）更新しました。 出会いと別れは表裏一体 イーリス達との出会い、そして別れ 失ったモノは大きいが、彼女達が残していったモノは大きな得難いモノだった───── ■ ある日を境に少しずつ崩れていく日常 ある日を境に少しずつ現れる幻想的なモノ 古陸宗一を中心にその周りで起き始める非日常的な物語───── |
| ■ ヒサルキゲーム
OUT: 1607 IN: 1283 更新日：2010/12/25(Sat) 21:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ☆12/25 特別おまけ あるクリスマスの物語前編まで掲載☆ 相原アキラは、ゲームが趣味の平凡な高校生。 ある日、彼の元へ一つのゲームソフトが降ってきた。 それには『あるゲームの物語』と書かれていた。 魔法のような特殊能力、擬人化された獣たちといったRPG世界をリアルに体験出来る夢のようなゲームに次第にのめり込んでいくアキラ。だが、そのゲームは徐々に狂気を帯びていく。 そう――これは被猿鬼の世界。誰かが誰かの皮を被り、そして惨劇は始まる。 |
| ■ 退魔禁妖討霊社
OUT: 785 IN: 0 更新日：2010/11/28(Sun) 21:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 日々を生きる為に様々な超常現象を解決していく少女、桐羽柚葉。心霊、妖怪、そして本来の敵と、今日も闘うメイドもやっちゃう三足ワラジ女子高生の生き様やいかに。 |
| ■ 黒い禊ぎ
OUT: 544 IN: 3 更新日：2010/10/18(Mon) 23:48 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| この小説は2010年10月18日に電子書店パピレスから刊行されました。つきましては、一部を残して、2010年10月24日に削除いたします。 |
| ■ あやかしの棲む家
OUT: 1021 IN: 390 更新日：2010/10/11(Mon) 23:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| それは運命の糸に弄ばれた惨劇。 糸はまるで蜘蛛の巣のように張り巡らされ、もがいても手足を絡め取られる。運命なのか、呪なのか、糸は断ち切ることはできるのか？ 命の糸に常に鋭い刃に晒されている。過去から未来、果てなく糸はどこまで続く。いったい糸を紐解くの誰だろうか？ 糸の軌跡を辿ることはできるのだろうか？ 嗚呼、糸の先にあるものは？ 最終話最終章「隠された物語（７）」更新 |
| ■ Ｓ・Ｅ・Ｅ・Ｄ
OUT: 271 IN: 298 更新日：2010/08/28(Sat) 08:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 《種恐怖症》のユイの元に実家からスイカが送られてきた。恋人の透がそれを切った時から悪夢が始まる―― |
| ■ on***
OUT: 1310 IN: 187 更新日：2010/08/20(Fri) 13:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ■番外編７『雷艶』up※続編シリーズ表紙から■ ムラサキ オトハナ １７歳 不良。 朝、異常な化け物と老婆に追いかけられ突然の誘拐。 連れていかれた古い館。 そこで突きつけられたのは自分の母親の死とある義務だった。 真面目で不良な音華の日常がすさまじい勢いで変わっていく。 ライトでヘヴィななんちゃって陰陽師小説。 ■本編完結済み■ |
| ■ レンタル身分屋
OUT: 125 IN: 0 更新日：2010/06/08(Tue) 09:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 頭はいいが、とにかく不真面目人間ゆえに借金まみれになった主人公。起死回生を狙っていた矢先（？）、彼の元に届いたのは、一枚の広告だった。それは、他人の身分を借りられる、と謳っていたが……。 |