は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ブラッド･スペル ―血の呪文―
OUT: 454 IN: 59 更新日：2007/05/01(Tue) 22:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 呪。コレは呪。 生まれたときからの呪。 吸血鬼という使命。 血が俺を苦しめ、殺人を犯す。 もう変えられない。 俺を変えることは誰も出来ない… BLOOD SPELL 第03話まで公開 |
| ■ B.A.Q
OUT: 544 IN: 0 更新日：2007/01/10(Wed) 16:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| わたしは夢／わたしは花／私は生きている なぜならわたしは空を、花といっしょに見上げているから。 人の夢の中に存在する世界〈リム郷〉。 そこには夢を喰うことができる種族が住んでいた。短命で終わるその種族の男ラ・バックは、未来に漠然とした不安とあきらめを抱きながら生きていた――。 やがて彼は立て続けの不幸に見舞われ、己の宿命の理由を知る旅へと導かれる。大いなる未知の力によって。 刻々と変化し続ける夢を、文字と言葉で『描いた』物語。 07/01/10・・完結。 |
| ■ 明治剣客物語
OUT: 1339 IN: 0 更新日：2006/10/31(Tue) 22:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 私の家には幽霊がいる。腰に堂々と刀を差して、優雅に日本茶をすすっている変な奴。追い出せばいいのだけれど、彼は並外れた美少年。追い出す事も出来ないから、私は彼と協力して商売を始める事にした。 その名も、―――『ゴーストバスター』――― 第一話・二話アップ完了 |
| ■ Century20
OUT: 1769 IN: 0 更新日：2006/10/29(Sun) 10:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 199X年、日本。都会の片隅に身を潜め、妖魔を狩る二人の少年がいる。「魔術師」高都匡、「光剣士」瀬能朔。これは、ひととあやかしのはざまを生きる、哀しき吸血鬼の物語。 ≪06/10/24、本編第３話『聖女の名前』に新章掲載しました。≫ |
| ■ 罰ゲーム
OUT: 535 IN: 53 更新日：2006/08/31(Thu) 18:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 人間を捨てる。17歳の夏、2年前の事件を巡り不良8人が集った。 ―この罰ゲームは始まったばかり― 心理を抉るサイコ・ホラー。 *グロテスクな表現㈲ ～オール♂作品～ |
| ■ 新たな世界
OUT: 1396 IN: 429 更新日：2006/05/26(Fri) 05:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「私は死んだ…のよね？」死んで幽霊になったヒロインは、守山という霊能力者と出会いました。最初は彼に憑いて、仕事を手伝うだけの関係だったのですが、やがて芽生えたのは、紛れもない恋心…ですが、彼女にも過去というものがあって…。 最初は恋愛要素薄、後に濃くなってくる霊的要素がちりばめられた作品になっております。 |
| ■ モンシロチョウの空
OUT: 249 IN: 1 更新日：2006/03/26(Sun) 13:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| モンシロチョウの空の冒険をどうぞお楽しみください。 |
| ■ 禍言の葉
OUT: 1932 IN: 1021 更新日：2006/03/15(Wed) 04:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 闇に巣食うものがいる。さらわれた少年。学校で次々に起きる事件。裏で起きているのは何なのか。 傍若無人な魔道士の少女、おせっかいやきな黒猫。珍妙な美形コンビと巫女の話。 少しだけホラー風味なファンタジー。 ――逃げない。何を言われても、どんな目を向けられても自分らしくある強さがほしい。魔道士とは。対決の結末は。 番外編「事の始め」完結 |
| ■ Insignificant Experiment
OUT: 781 IN: 0 更新日：2005/12/23(Fri) 19:21 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 成人式の帰りに全国各地で誘拐された男女８名。彼らが目を覚ました場所は、扉や窓に鉄格子のついた豪華な屋敷の地下牢。そんな脱出不可能な屋敷の中で殺人事件が多発する。地下牢にあった血で書かれた手紙に書かれていたなぞを解き、この屋敷から生きて脱出できるものはいるのだろうか・・・？第三話アップ！ |
| ■ 舌の上の背徳
OUT: 445 IN: 0 更新日：2005/10/02(Sun) 22:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「私は数え切れない位の命をこの手で奪ってきました……」 シスター・クラリスが聞いたある男の懺悔。 「神は全ての罪をお許し下さいます」 「私は救済など望みません。 シスター、主はこう言ったそうですね。人はパンのみで生きるのではない、と。しかしパンが無ければ死んでしまうのも事実です」 それは必要な殺掠。 「例えばガチョウをまるで拷問な様な手法で肥え太らせ肝臓のみを珍味と称し食べし、後は捨ててしまう。はたしてこれは必要な殺しになるのですかシスター？」 美食を追及することは正しい行為なのか、神に対する背徳か。 全ては彼女の幸福の為だった。 ３話UP! |
| ■ 蒼月伝奇
OUT: 2992 IN: 121 更新日：2005/09/11(Sun) 22:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 血と死の香り漂う、現代吸血鬼譚シリーズ。 ヴァンパイア・ハーフでありながら同族狩りを生業とする少女・月（ユエ）と、その異母弟でありまた純血のヴァンパイアである蒼夜（そうや）は月光の元で終わりのない戦いを繰り広げる。 大切な人々を守るために戦うユエと、異母姉に歪んだ恋慕を抱く蒼夜。 「わたしのこと、すき？」 「おれのこと、すき？」 憎み、奪い合うふたりが闇の中に見つけたもの、それは……。 ＤＬ用ファイルや、本の形で読める同人誌版もご用意してあります。 9/21「Cross」第三章「Cross」【1】【2】公開 桐を救出しようと、遊園地に潜入したユエ。しかしそこはヴァンプの気配に満ちていて…… |
| ■ 狂姫―クルヒメ―
OUT: 765 IN: 1 更新日：2005/08/17(Wed) 19:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 東北の地方都市。死に装束の不思議な少女と出合った青年の、怪異な物語。――それは夢か、現か。 |
| ■ クレイドル-揺り篭の中で-
OUT: 729 IN: 0 更新日：2005/08/03(Wed) 15:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 私は温かな揺り篭の中で眠っている。 とりあえず学園＋人外もの予定 魔術師の２までUP |
| ■ 断鬼の剣
OUT: 1479 IN: 410 更新日：2005/05/27(Fri) 17:49 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 旧い家の、古い土蔵の中で、少女はひとつの剣と出会う。その瞬間から、少女の身の回りにさまざまな怪奇が起きるようになる。大切なものを守るため、彼女は聖剣と言う名の魔剣を手に取る…。 第一話から第三話まで完結済み。 深夜の校内に現れた化け物と、主人公たちは戦う。 苛烈さをましていく戦い、現れる新たなる脅威。 第四話連載中 3)降伏勧告 をアップ。切り倒したはずの化け物が生きていた。自分との力の差と、少女の力の限界を知った化け物は、物憂げに一つの提案をする。 |
| ■ 峡終
OUT: 729 IN: 131 更新日：2005/03/14(Mon) 15:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 発見された遺跡から全てが始まる。 突如、日本全国に現れた正体不明の怪物達。 僕達は、世界に取り残されていた。 生き残るため、 人々は一箇所へ集まろうと行動を開始する。 第二章第六話UP 暗い森の中で、軒渡は直径1.5m近くある巨大な白い半透明の物体と対峙していた。 |
| ■ 狂気探偵ベイス・シャドウズ
OUT: 821 IN: 0 更新日：2005/01/03(Mon) 00:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| １９世紀ロンドン。〈醒めない霧〉に包まれたこの都で、続発する怪奇事件の最期を看取るのは、好事家ベイス・シャドウズとその親友リチャード・ロウ。 ふたりが辿り着いてしまった、霧と宇宙と神の心理とは――。 本格クトゥルフ・ゴシック・ホラー。 |
| ■ 人虎奇譚
OUT: 671 IN: 0 更新日：2004/06/06(Sun) 11:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| トラブルスイーパー白石虎児。ボディガードの仕事を請けた彼は、湖の観光地で人が獣に変わるという事件に遭遇する。 |
| ■ ベオヴィエジャの夢 [Beovjezhini Prividi]
OUT: 940 IN: 241 更新日：2004/03/23(Tue) 03:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 「奴の行手に、アカネとサンザシの棘を」―― 舞台は、或る広大な原始の森の周辺。 明瞭な記憶を失いつつあった主人公：ヨヴァンは、或る、なつかしい夢の中で、女吸血鬼に会う。 実際に会った記憶は無い。 だが、生々しく映える夢の中の吸血鬼。 やがてヨヴァンが少しずつ思い出して来た記憶の中で、その吸血鬼は、実は……。 「今、ここ」に居ること―― ――その、素晴らしさを知る ------------------------------ セルビア発（？）の擬似翻訳小説。 決して麗しくなんかない、惨酷なまでに不安定な吸血鬼幻想譚。 （推奨環境：Win＋IE） |