は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 月の舞台
OUT: 498 IN: 0 更新日：2008/12/31(Wed) 23:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 舞台は十九世紀のイギリス。 そこで活躍する劇団ルナの元に、ある日、不思議な少女が現れる。 少女と劇団員が過ごした一週間の出来事。 12/31…最終話 up |
| ■ 赤い仔山羊
OUT: 367 IN: 0 更新日：2008/11/26(Wed) 21:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 舞台は仮想１９世紀の英国（ブリタニカ）。 没落貴族レイヴンノワール家の若き当主・アシェルと、その従者・オズ。怪しげな２人には人知れぬ秘密があった―…。 霧深ける倫敦に生きる異人たちの、血の香り漂うゴシック・ダーク・ファンタジー。 |
| ■ 誓いは牢獄で
OUT: 1863 IN: 0 更新日：2008/11/20(Thu) 23:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 完結。 偽装結婚から巻き起こる事件と、思いがけない恋の話。 １８世紀初めのイングランドで、大地主のコーネリアは夫に縛られるのを嫌い、すぐに処刑されるはずの死刑囚と式を挙げる。 ところが、そのインチキ結婚が思わぬ事件につながって、コーネリアは大ピンチに……！ ロマンティック・サスペンス。 44章までアップ。 |
| ■ 偽書ブリテン興亡記
OUT: 395 IN: 347 更新日：2008/11/19(Wed) 16:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 女性ＳＥの真宮 凛は引越しの最中、突然車ごと見ず知らぬ場所へと迷い込んだ。第２話 遭遇 081118 掲載 |
| ■ 黄昏物語～とある国の内乱の話～
OUT: 402 IN: 59 更新日：2008/11/12(Wed) 19:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| それは北都と王家と教会の紡ぐ、主なき物語。 更新は忘れた頃にのこのこと。 魔物も魔法もなし。人が作る人の世界で精一杯ほにゃららな渋ぅ～い話。 えっと（･∀･）うん、そんなカンジ。 ∑（ﾟдﾟ；）ｵｲｯ！ |
| ■ 怖いのがやって来る
OUT: 328 IN: 0 更新日：2008/10/24(Fri) 22:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 19世紀英国（イギリス）ヴィクトリア朝、パブリックスクールが舞台。 謎の変死を遂げた従兄弟、消えた同級生の謎を追う内、主人公ユアンは否応なしに不思議の世界に巻き込まれて行く。 善悪の区別を知らない怖い妖精（シーリー・コート及びアンシーリー・コート）たちが『遊び』を仕掛けてくる中、交渉・懐柔、そして闘いを含め知恵と策謀の限りを尽くして、生徒たちは立ち向かって行くが･･････？ |
| ■ ＵＬＴＩＭＡＴＥ ＬＯＶＥ
OUT: 1299 IN: 0 更新日：2008/08/20(Wed) 11:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| アイルランドの王女イゾルデと、敵方のイングランドの騎士トリスタンとの禁断の恋物語。 政略結婚でコーンウォール（イングランド側）に嫁いだイゾルデは、そこで以前傷を治したトリスタンと出会い、激しい情熱の赴くまま、不倫を重ねてしまう。 けれどもアイルランドに恨みを持つ、トリスタンの友人の騎士メロートに見つかってしまい、二人の行く手には暗雲が漂う。 愛と憎しみ、三角関係、忠誠と情熱などが混沌とした、ブリテン島の伝承から、究極的な愛の姿の物語です。完結済み |
| ■ 女神の糸
OUT: 1458 IN: 0 更新日：2008/06/15(Sun) 20:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 紀元前475年から始まる古代ギリシア譚。 少年ルシアスは、奴隷としてアテナイ（アテネ）に売られてきた。その彼を買った名門の青年ファンダレオンは奴隷に対する「温情家」として知られていたが、その「温情」には哀しい理由があった……。 ※当時の慣習につき男性の同性愛要素有 |
| ■ シャルロット - Portrait de femme
OUT: 933 IN: 322 更新日：2008/06/08(Sun) 01:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 一七八一年のパリ、生まれながらにしてその美貌に恵まれたシャルロットは、結婚前夜にしていまだ顔すら知らぬ銀行家キュルヴァル氏の元へ嫁ぐ。理想とは程遠い現実に打ちのめされながらも、彼女は才気、容姿、夫の財力などを巧みに利用し、次第に社交界の花形となっていく。一方、シャルロットの実兄ジャン＝マルクは、下町の芝居小屋の二流女優オデットとの仲を深めていた。 数々の出来事によって心を豊かさを失っていたシャルロットは、あるとき兄の口から、折を見てオデットと結婚するつもりであるという話を聞かされる。表向きは素直に祝福の言葉を述べるシャルロットだったが、彼女の胸にはまったく別の、醜い感情が芽生えていた。 十八世紀という時代背景を大事にしたお話を書いていけたらと思っています。 ☆☆6月7日(土) 第二章(1)をアップしました☆☆ |
| ■ ラミアンの怪物
OUT: 1284 IN: 0 更新日：2008/04/08(Tue) 23:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 中世フランスの城で、ブランシュ姫の婚約披露が行なわれた。その晩、恐ろしい悲劇が起こる。 闇と光、陰謀と切ない恋の物語。 |
| ■ ヴァンパイアの血族
OUT: 700 IN: 24 更新日：2008/03/02(Sun) 07:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 第一章は、物語のプロローグ的な話です。呪われた姫君を元の姿に戻すために奮闘する騎士と、暗殺魔法の使い手たちが活躍します。ニ章では、姫との身分違いに悩む騎士が、彼女のために恋を諦めるのですが、闇の種族と闘ううちに、彼女の大切さに気付きます。 |
| ■ エレウシス大陸戦記
OUT: 1048 IN: 2 更新日：2008/02/15(Fri) 15:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 大陸歴一二八〇年、エレウシス王国の王都グラナダはマケドニア帝国軍の侵攻を受けて陥落。国王カール二世は戦いの中で命を落した。王国の再興の為、王子ジークハルトは戦乱の世に身を投じる。 |
| ■ 伯爵の拾ったネコのはなし
OUT: 3073 IN: 0 更新日：2007/12/25(Tue) 16:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 女王陛下の治める大英帝国の若き伯爵アランと、その伯爵の拾ったネコという少女、彼らを取り巻く人々と善き隣人たちのおはなし。 完結済みです。HNとサイトURL変更の為の更新です。 |
| ■ デュッセルドルフの針金師たち
OUT: 229 IN: 0 更新日：2007/10/27(Sat) 00:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 君たちのパパとママとの出会いの頃。あの懐かしき７０年代がよみがえる。ベトナム、ヒッピー、ビートルズ。当時のヨーロッパを舞台にしたセミドキュメンタリー放浪ロマンです。 |
| ■ 教会の約束
OUT: 624 IN: 0 更新日：2007/08/29(Wed) 10:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] /V03.jpg){kind=small}
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| 幼馴染のリアナに手を焼かされっぱなしの主人公、ミラン。 だが、成人を迎える彼は神父様に今後の生き方を問われる。 リアナの事が大きく気にかかっているミランの出した答えとは・・・？ |
| ■ 少女の航跡
OUT: 517 IN: 0 更新日：2007/07/27(Fri) 13:13 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 戦乱の世も終わり、 西域大陸の平和は落ち着いて来た。しかし、その安定を狂わすかのように『ディオクレアヌ革命軍』が台頭し、人々を脅かす―。一人、旅を続ける少女、ブラダマンテは、女騎士カテリーナの率いる、『フェティーネ騎士団』に出会う。その出会いは、彼女を大きな運命の歯車へと、巻き込んで行くのだった。 |
| ■ リネットの海
OUT: 1799 IN: 0 更新日：2007/07/26(Thu) 23:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 最終章アップ。完結です。 リネットの父は探検家。 財宝を積んだスペイン船の引き上げに力をそそいでいた。 その留守に、病弱な母は急死してしまった。 しかし、父は戻ってこない。 あんなに母を愛していたのに。 リネットは悪い予感に導かれて、ひとりで父を探す旅に出る…… 探検家の娘の、危なっかしくも勇ましい冒険の話。 |
| ■ Disapper COLOR.
OUT: 405 IN: 72 更新日：2007/06/26(Tue) 17:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| この魔術と宗教が絡み合う世界で、人間は争いを已めることが無かった。 大罪を背負い、誰をも拒んでしまう少女ヨルダ。大聖堂シャルロッタで祈りを捧げる人々、組織エルマンノで魔術を使う兵士―… それはどちらが正しいのか正しくないのか、こたえは何処にも無い。 罅割れた鏡の中から突然現れた少年―… それは少女を知っているかのように名前を何度も呼んだ。 小さな扉の向こうの廃れた城―… それは森の中に寂しく建っていた。そこには９体の薔薇人形と―… 少女は閉じ込められていた荊の塔から、逃げ出した。 そのことで、自分の隠蔽された過去を知ることになるとも知らずに―… |
| ■ あの日あの時
OUT: 806 IN: 0 更新日：2007/06/11(Mon) 19:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 最終第50章更新。完結しました。 エマは村の郵便局ですれ違った青年ロディにほのかな想いを寄せ、父の反対を押し切って駆け落ちまで決意するが、大事件が起きて、ロディは行方知れずに…… 第一次大戦直前に始まった恋の、はかない成り行きと再会を描きます。 |
| ■ 騎士の証
OUT: 1399 IN: 619 更新日：2007/04/25(Wed) 15:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 中世アイルランドを舞台とした騎士道物語。 騎士クリフォードは、『まことの騎士』を捜しているという求めに応じ、好奇心で黒の森にそびえる館を訪れる。現れたのは美貌の公爵夫人だった。その夜、クリフォードは彼女に誘惑されてしまう。抵抗するものの、その心は美しく聡明な貴婦人に惹かれていた。 |