は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 姫様飼慣計画
OUT: 2994 IN: 337 更新日：2015/08/17(Mon) 23:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 8/17 12話「急展開。踏ん張れない瞬間」後篇ＵＰ。 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:**:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ―いろいろなものを意識しすぎて、人間は動けなくなるらしい。 藤崎怜志。ちょっとどころじゃなくでかくて厳つい２６才。 うららかな春の夜に、見目麗しいお姫様を拾いました。 ……拾っちゃったのです。 我が儘お姫様とむっつり社会人の年の差カップルラブコメディ。 だいたい月一で更新中。 |
| ■ 永輪のウルス・ラグナ
OUT: 223 IN: 104 更新日：2015/08/01(Sat) 11:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 東と西の大陸の中央に位置する大国――フォルトゥーナ公国。 公立華織学園図書館で司書を務める桜夜は前世の記憶があった。 平和が一番と願いながらも次々降り掛かる障害に阻まれそして人生最大のモテ期到来――！？ 波乱万丈な日常に振り回されながら幸せを掴もうとする少女の物語。※基本主人公最強です。 |
| ■ リタイア勇者たちの飲み会
OUT: 181 IN: 93 更新日：2015/06/13(Sat) 22:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| RPGで言うところの全クリをした後、富も名声も女も時間も何もかもを満喫しつくした「元勇者＝リタイア勇者」たちと、設定上やられ役＝悪役キャラの魔王や魔女たちが繰り広げる、ほのぼの居酒屋同窓会。自己中神様にハレンチ女神。不倫二股ヒロインたちも登場して、毎夜毎夜飲みまくる、胃袋ブレイク。 |
| ■ 小懸 ―真田源三郎の休日―
OUT: 498 IN: 393 更新日：2015/06/02(Tue) 22:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 武田家が滅び、遺臣達が身の置き所を捜している中、真田家は織田に従属する道を選び、関東守護となった滝川一益の配下となった。 一益主催の茶会に招かれた真田家当主・昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での振る舞いから滝川家の面々に気に入られる。 特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。 昌幸は織田家従属の証人（人質）として次男・源二郎を木曽へ送り、末娘・照を厩橋の一益の元へ置く。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入る。 昌幸は砥石城に座したまま、ノノウ（歩き巫女）の情報網を使って世の趨勢を探っていた。 天正十年の夏。 照姫と一益の嫡孫・一積との縁談が持ち上がったり、源三郎が慶次郎に厩での酒宴に招かれたりと、平穏な時が流れていた。 しかし、本能寺の変の発生で、事態は急変したのだった。 これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。 |
| ■ 恥ずかしいセリフの何が悪い！
OUT: 2984 IN: 317 更新日：2015/05/31(Sun) 22:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 61話 今日はついてない。 2015年 05月 31日 青年は大学に通っていた。そこで辞書をきっかけに美少女と一緒に過ごすようになる。 奇妙な二人が送る日常劇で青春物語。（いつの間にか恋愛要素が増えてきた）基本属性ほのぼの。 |
| ■ ちーとにゃんこの異世界日記
OUT: 195 IN: 72 更新日：2015/04/25(Sat) 08:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「吾輩は猫である」 その言葉と共に、神様の手違いで事故死してしまった元女子大生の主人公は異世界へと転生した。 しかし、お詫びとして神より授かったのは絶大な力と猫の外見だった。 神の呪い『にゃ〜語』に嘆きつつも、神にも愛されるケット・シーとして生まれ変わったニャンコ=コネコの笑いあり、涙あり？ ふるもっふあり！！ の冒険活劇が今始まる！ |
| ■ 隣の先輩
OUT: 2572 IN: 0 更新日：2015/03/11(Wed) 08:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 真由が引っ越し先で、迷子になって困っていると、見知らぬ人が案内をしてくれた。彼は隣の家に住んでいて、なおかつ学校の先輩だった。彼のことを知るうちに彼に惹かれていく。8/3完結しました。 |
| ■ 新転地はお化け屋敷
OUT: 2590 IN: 0 更新日：2015/03/06(Fri) 20:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| そろそろ日が暮れようかという時間、引越し先の安アパートに到着した僕が最初に会ったのは庭掃除をしている女の人だった。 その人に促されるまま管理人さんの部屋に行ってみたら中に引きずり込まれた挙句に、 「アタシと君以外、ここに住んでるのはみんな幽霊」 なんて言われちゃって。 まだ自分の部屋に入ってもいないのに何この展開？ 3/5 完結しました。 |
| ■ しきらぶ
OUT: 217 IN: 0 更新日：2014/12/24(Wed) 15:18 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 季節擬人化設定のほのぼのギャグ甘です ほのぼのな春の小春ちゃんにストーカー気質の夏輝くん まともな秋人くんに美人さんの冬華ちゃん |
| ■ ユウキノツバサ
OUT: 193 IN: 109 更新日：2014/10/09(Thu) 16:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ■2014.10.09.「そして 獣は煌く」1〜4更新 空を飛ぶ意味と生きる意味を曖昧に感じ迷う戦闘機パイロットの主人公は、任務飛行中に空間識失調に襲われ意識を失う。そして目覚めた先は、鮮やかな色と意味に彩られた世界だった。 この世界を旅することで、主人公は曖昧でしかなかった様々な意味を「確かな意味」にできるのか…… 異世界を舞台にしたトリップファンタジー。 |
| ■ グリンワーズの災厄の乙女
OUT: 2668 IN: 1 更新日：2014/10/04(Sat) 22:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 「災厄の乙女来たり――」 九年前に下った託宣は、一人の少女の運命を大きく変えた。白い髪に深緑の瞳の少女はグリンワーズの迷いの森に閉じ込められ、ただ自分の死と王国の終わりを待つ。 そんな少女のもとにやってきた監視役であるレギオンは、災厄の少女を憎んでいた――。 「願ったら、殺してくれる？ ――同情でも憐れみでもない、純粋な憎悪で」 ■改稿版完結しました |
| ■ ＰＡＳＴ ＤＡＹＳ〜大学編〜
OUT: 1210 IN: 426 更新日：2014/09/23(Tue) 16:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 幼馴染の遠距離恋愛は、うまくいくのか？続けていける？それとも、、、？ 長きに渡る友里菜と芳人の関係は？ ８４「芳人、初めての夏休み」ｕｐ 友里菜と結ばれて有頂天の芳人は、友人の浩慈にからかわれて・・・。 「その子とはまだまだ遠距離なんやろ？ カノジョは三回生。お前はまだフレッシュマン！ いつまでもつやろか」 「俺達の愛は不滅だぜ」と芳人は気取って言った。 「あほくさ」と浩慈が直ぐに言い返す。「愛が不滅とか永遠とか」 |
| ■ リーニの日記〜天翔る羊さまと羊番の騎士〜
OUT: 6570 IN: 0 更新日：2014/09/07(Sun) 20:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 天翔る羊さまの伝説が今に生きる平和で小さなシェリープ王国。その国の王子に嫁ぐことになった姫君。その姫に仕える侍女のリーニ・メーメエは、大きな荷物と日記帳を抱えてお城へ乗り込んでいく。お城についた彼女を迎えたのは、顔が怖くてぶっきらぼうな騎士、エレウス・メーレンベルクだった――。 夢見る十六歳の乙女による、お城での生活をつづった日記形式のほのぼの恋愛ファンタジー。 本編・番外編完結済。 |
| ■ 少女と神さまと魔導士の歯車
OUT: 281 IN: 0 更新日：2014/06/15(Sun) 01:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 狐の耳としっぽを持つ神の少女、鈴珠(すず)の封印を解いてしまった高校生レキ。 いたずら好きで寂しがりやな鈴珠は長い眠りで神格を失い、帰る場所もなかった。 レキは、一人ぼっちの鈴珠に手を差し伸べた。 それから次の夜、レキは謎の巨人『鬼』に遭遇する。 不思議な白猫に助けられた彼女はその飼い主クルスとも出会う。 孤独に戦うクルスを支えるため、そして鈴珠の神格を復活させるため、レキは鬼を討つ決意をした。 |
| ■ ひきこもり魔法世界 カザリンガ
OUT: 219 IN: 0 更新日：2014/06/06(Fri) 18:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 『ひきこもり魔法世界 カザリンガ』第２７回〜３５回（完結）まで更新しました。 約四ヶ月の間、皆様に読んでいただいた拙作も、これにて完結しました。 これまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。 これから読んでみようかと考えている皆様、楽しんでいただければ幸いです。 |
| ■ 空への鍵
OUT: 4376 IN: 0 更新日：2014/06/06(Fri) 18:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ぶどう酒農家の娘ユノーリアはいつものとおり、伯爵邸にぶどう酒を届けにいった。ところが、伯爵に急に呼び出され、そのまま部屋に監禁されてしまう。わけがわからないユノーリアを助けてくれたのは、自称吟遊詩人のジル。彼はいう「きみは古の英雄の末裔なんだ」そんなこといわれても、「わたしはふつうの娘でよかったの！」 本編・番外編完結済み |
| ■ 不器用な団欒者たち
OUT: 226 IN: 0 更新日：2014/06/01(Sun) 13:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 変わった人間には変わった人間が自然と集まるというが、俺は断じてその言葉を信じていない。いや、信じたくないと言った方がいいのだろうか。その言葉を信じてしまうと、俺は変わった人間だということになってしまい、多数派から少数派へと自然に切り替わってしまうことになる。俺はできれば多数派がよく、平和で穏やかな日常を繰り返していきたい――のだが、しかし残念なことに、事実は否定できないものであり、否定できな事実は真実でもあり、真実は俺が変わった人間であることを証明していた。変わった母親に連れてこられた田舎街。そこで出会った、やはり個性的な人たち。彼らは自由という翼を広げ、迷惑という羽を残していき、俺を非日常に導いていく。しかしそんな彼らにも秘密はあり、その秘密は俺が出会った無口で無感動な探偵により明かされていく。その秘密を知るたび、俺は彼らの団欒者になっていくのだった。 |
| ■ インスタント・ヒーロー
OUT: 24786 IN: 0 更新日：2014/05/28(Wed) 21:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「いつの間に……」王手を掛けられたプラチナが戦きの声を漏らす。私は小さな息を吐き……違う。話があったんだった！ 半ば巻き込まれるような形でゲームをさせられていた私はふと我に返った。 十五章『私の精一杯-4』UP。 番外編『瞳の向こう』更新。 音梨果林は特筆するところのない少女。成績も平々凡々で目立たない。 恋する相手は優等生。叶わないと思っていた恋、でも突如降り注いできた幸運。初デート。 けれど当日に異世界召還！ 召還間違いのうえ即戦力になれないために『使えない』と言い切られ。更には簡単には還せないと告げられる。 大好きな彼に謝るため、魔物がはびこる異世界で果林は生き抜く決意をした。 異世界飛ばされファンタジー。 |
| ■ メヌエット
OUT: 120 IN: 9 更新日：2014/05/17(Sat) 12:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 貸します。あなたが望むもの、何でも。 館長気取りと郵便屋さん、宮沢さん、そしてお客さんが織り成すちょっと不思議な物語。 ゆったり、少しずつあなたへ届けよう。 |
| ■ 魔王ゼファー
OUT: 2864 IN: 703 更新日：2014/04/25(Fri) 13:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 短編「いちごいちえ」UP。 異世界アラメキアから追放された魔王ゼファー。 おにぎりをこよなく愛する彼と、地球の女性・佐和との恋の物語。 |