は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 美術部戦隊ヒマナンジャー！
OUT: 154 IN: 117 更新日：2016/08/28(Sun) 14:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 「芸術は爆発だ！」学園戦隊コメディ。結束力のない美術部員がブロッコリーの怪物を倒すカオスな話。PC閲覧可能。 |
| ■ 私、不良品なんです
OUT: 270 IN: 165 更新日：2016/08/05(Fri) 07:38 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 人間の命令に絶対服従するという仕組みががうまく機能していないアンドロイドが生まれてしまった。しかし、彼女はあふれるばかりの愛情を持った。やさしいアンドロイドだった。 |
| ■ 独裁者の姫君
OUT: 755 IN: 329 更新日：2016/08/05(Fri) 07:32 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 完読率３０％ 貧しい家政婦の娘メレッサは、じつは独裁者の娘だった。 いきなり豪華な暮らしがはじまり、次々とものすごい権力が転がり込む。 故郷の星を攻めている軍隊が彼女のものになってしまう、戦争を止めさせようと攻撃停止命令を出すが…… |
| ■ ね、一緒にいよう
OUT: 184 IN: 0 更新日：2016/08/03(Wed) 10:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 妖精が見えるって言う不思議少年チハ君ときなこさんの徒然なる日々。 全５話 完結しました。 |
| ■ 月と雫のあいだ
OUT: 3084 IN: 0 更新日：2016/08/01(Mon) 00:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 俺が恋したのは、幼なじみではなく一目惚れしたクラスメイトだった。恋の三角関係が切ない恋愛小説。08/01 210話更新 無事に完結しました。 |
| ■ イルファーラン物語
OUT: 14968 IN: 40 更新日：2016/07/28(Thu) 13:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 羊飼いの若者アルファードは、ある日、少女を拾った。気を失って倒れていたその少女里菜は、異世界からの客人＜マレビト＞であった。美しい高原の村で、二人はひっそりと共に暮らし始めるが――。 運命的に出会って互いに惹かれあいながらも兄妹のような関係を抜け出せない不器用なふたりのためらいがちな恋、そして里菜を花嫁にと望む黒衣の＜魔王＞との戦いを描く、女子高生異世界召喚恋愛ファンタジー。 2016.7.28、後日譚シリーズ完結。 |
| ■ 彼と彼女と営業部
OUT: 335 IN: 0 更新日：2016/07/22(Fri) 23:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 150センチ弱の営業事務、小寺。180センチ強の営業部長、加藤。163センチの綺麗なお姉さん、田中。175センチ位のまだまだ新人でちょっと茶髪の営業マン、橋本。そんな四人が働く（？）笑いあり、涙なしの商社営業部の話。 |
| ■ 虹色シャボン
OUT: 2553 IN: 670 更新日：2016/07/11(Mon) 14:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 都立高を舞台にした学園モノ。５人の主人公が織り成すさわやか系日常青春ストーリー。 ◆第３部 MR.SUNSHINE◆（連載中） 「欲することは、罪でしょうか」 愛され、与えられることに慣れたこれまでの人生。恵まれていることへの感謝を忘れたこともなければ、今の自分に不満は何もない。けれど、幼なじみの龍太とのケンカを始まりに、それまで当たり前に流れていた日々が少しずつ変わり始めたようで――。 飢（かつ）えることを知らない恋次が初めて知る、迷いと焦燥の orange days. ★第８話「明日への漣」−１up 「俺たち３年の仕事は後輩の未来に種を蒔（ま）くこと」 ・・・ 完結済み ・・・ ◇第１部 SHARPEN YOUR SKILL◇ 「俺はおまえと友達になんてならねえよ。絶対に」 過去への愛着と現在の狭間で揺れる直也のblue days。 ◇第２部 THERE'S A PLACE◇ 「俺、高校でも綾井先輩と一緒に音楽がやりたいです！」 憧れの人を追ってきた一真のひたむきでまっすぐなgreen days。 |
| ■ 木苺はわたしと犬のもの〜司書子さんとタンテイさん〜
OUT: 377 IN: 0 更新日：2016/05/02(Mon) 20:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 三十二歳の泣き虫司書子さんと探偵じゃない『タンテイ』さん、ご近所以上恋人未満の二人の小さな小さな事件簿に、四季折々のお茶菓子と、ほんわか甘い恋を添えて――。 |
| ■ 鰐と乾物屋
OUT: 156 IN: 0 更新日：2016/04/24(Sun) 13:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ちょっと不思議な乾物屋に迷い込んだ主人公の日常と非日常。 |
| ■ 白魔術師の師弟
OUT: 271 IN: 171 更新日：2016/03/24(Thu) 23:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 魔法が息づく世界に住む師弟のもとには、今日も様々な者が癒しを求めてやって来る。魔術師としては一流だがその他諸々は壊滅的な師匠と、そんな師匠を支える半人前の弟子が繰り広げる、不思議な日常の物語。 チグハグな師弟の、緩くて時々シリアスな恋愛ファンタジーです。 3/24 ■閑話・オレンジピール・チョコレートを更新。 |
| ■ 傘探偵事務所物語
OUT: 268 IN: 0 更新日：2016/03/24(Thu) 17:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| とある街に――小さな探偵事務所があった。 どこにでもありそうで、どこにでもなさそうな事務所。 どこにでもいそうで、どこにでもいない個性的な社員たち。何もないような顔をして、だけど本当は何かを心の中に抱えてやってくる依頼人たち。そしてそこで繰り広げられるのは名もない物語――傷つき、時にはすれ違う人たちを優しく見守る彼らだってきっと見えない傷を抱えている。それが一体何なのか――それはきっと、彼らの物語の中にある |
| ■ 今日と明日の時間の行方
OUT: 229 IN: 111 更新日：2016/02/16(Tue) 23:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 四年前、一人の王国騎士が消息を絶った。 弟のフラマは彼を探す為、旅に出る。 旅の途中で出会う謎の少女イリスや弟子志願のヴァンと共に、真実の行方を知ることになる。 ほのぼのと旅をして、たまにシリアスなファンタジーです。 現在第三十五話まで掲載中。 第四章開幕しました。 |
| ■ ELYSION
OUT: 997 IN: 394 更新日：2016/01/22(Fri) 22:12 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 目指すは平穏、堅実！ エリートを夢見て田舎から出て来たはずなのに…。 間違えて戦士や冒険者を育成する学校に入学してしまった一般人代表の主人公とその仲間達が織り成すギャグ時々やさしいお話。コメディ色の濃いお話です。 第十章『End of Eternity』6を更新しました。 |
| ■ 狼教授と迷える子羊
OUT: 363 IN: 0 更新日：2015/11/13(Fri) 00:35 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 村人を襲う恐ろしい狼男が住むという森には、シルクハットを被り、森の動物たちから『教授』と呼ばれる風変わりな紳士が暮らしている。ある日、教授は森に迷い込んできた恐がりなお嬢様と出会い――。「ああ、恐がらなくても大丈夫。僕は人肉には興味がないんだ。野菜やキノコしか食べないからね」ちょっぴり切ないラブ・ファンタジー。 完結済。 |
| ■ 或る少女の肖像
OUT: 988 IN: 0 更新日：2015/11/13(Fri) 00:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| フランシス・ルシエは歯の浮くような戯言ばかりを口にする青年画家。そんな彼のモデルになった美少女アルメルは、今日も冷静に耳を塞ぐ。「ねえ、アルメル。人間が生きていくうえで、なくてはならないものとは何だと思う？」19世紀末パリが舞台の胡散臭〜いラブ・ロマンス。 完結済。 |
| ■ 世界の断片
OUT: 200 IN: 88 更新日：2015/11/08(Sun) 23:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| ものぐさ無表情JK（笑）が異世界トリップして優しい殺人鬼の家に居候したり、強キャラな白いチビと女装男子が和風異世界へトリップしたと思ったらそこ白チビの実家だったり、近所の怪盗の家に招待されたり、その怪盗から予告状が届いたり。お家に帰りたいけどなんか面倒くさいし慣れてきたから、もういいんじゃないかな。って感じでキャラクター達がほのぼのごろごろしてるお話です。 登録させていただいた「世界の断片」は完結してます。連載中の同シリーズ別話も下の「戻る」から飛べます。イラストがとても多いです。 |
| ■ となりの王子は腹黒でした。
OUT: 315 IN: 2 更新日：2015/11/08(Sun) 09:51 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 日曜の夜、コンビニ行ったらお金が足りない。カードもないし後ろ超並んでるしヤバイ恥ずかしくてしぬ！！ と思っていたら横からさっと会計してくれた超絶美形なお兄さん。笑顔が素敵すぎて鼻血でそうです。これって恋の予感？ ☆爽やか王子と思ったらとんだ腹黒！？な王道ラブコメです。 |
| ■ 天空の刻印師
OUT: 2612 IN: 0 更新日：2015/09/22(Tue) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| 9/22 93話更新 気づいたら俺は妙な世界の片隅に座らされていた。そこはロープレで見る様な、中世ヨーロッパの王室なのだが、 「きみは幻妖？ それとも人なの？」 わけのわからない薄紫色ウィッグ被り女が、わけのわからない主張をしてくる。 まさか俺も異世界に召喚されちまったのか？ |
| ■ お菓子な国の錬甘術士
OUT: 102 IN: 0 更新日：2015/08/22(Sat) 19:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
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| お菓子の町に住むアルマはお菓子職人見習いで、美形の兄を自慢に思っていた。しかし近年多発しているテロにより、兄を真実の姿――超弩級のデブにされてしまい！？ 犯人のテロリスト・ヴィルの指南を受け、お菓子作りしか知らないアルマは、何とか兄をダイエットさせようとするが…… |