は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ +マトリカリア旅日記+
OUT: 186 IN: 30 更新日：2012/03/15(Thu) 11:47 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| この物語は旅芸人集団マトリカリア一座の長い旅の物語。 故郷の呪いを解く方法を探し旅をする人形使い。 女神の認める最高の舞いを求め旅をする舞姫。 姿を消した故郷の仲間を追い旅をする動物使い。 大人になれない呪いを解く方法を求め旅する怪術師。 そんなマトリカリア一座に、一人の不思議な男の子が迷い込んだ。 これは５人の青年達の長い旅の物語。 |
| ■ 聖女と騎士のはなし
OUT: 1183 IN: 0 更新日：2012/03/12(Mon) 22:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 魔族との戦いに明け暮れる小国アーケヴ。 救いをもたらす剣の主は名もなき村娘。いっぽう彼女につく羽目になった若き騎士は、自他共に認める堅物男。 ふたりと、ふたりを取り巻く東の砦の人々の日常と波瀾万丈は。 基本はほのぼの、時々まじめ。一話読み切りの短編集です。 3/12「わがまま侯子のいとも奇妙なる数日間」第１話加筆修正のうえ再掲載 |
| ■ 氷霧
OUT: 208 IN: 31 更新日：2012/03/12(Mon) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 父を亡くし、形見と共に生きるしがない作家の行。 その行の前に現れたある二人組。 そして行を喰らおうとする化け物。 初めて見る世界に心が擽られた行は、一つの提案をする。 「これは、僕の賭けだ。」 |
| ■ 魔法使いたちの憂鬱
OUT: 4847 IN: 877 更新日：2012/03/06(Tue) 22:30 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 12/3/6 第三十三話を更新しました。他の誰かと魔力を交換しないといけない魔法使い達。そんな不自由な制約の中で、魔法使いの学舎で少年少女がドタバタと織りなす物語です。 |
| ■ ミライカナタ
OUT: 342 IN: 137 更新日：2012/02/23(Thu) 09:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 【第三話UP！】世界の片隅に取り残された街。そこで暮らす４人の少女の平和な日常。世界はそんな４人の少女に過酷な運命をつきつける。旧西暦時代の遺物「ニライカナイ」を巡るSF冒険小説。 |
| ■ 蒼のセカイ
OUT: 128 IN: 0 更新日：2012/02/20(Mon) 20:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 普通の女の子たちが、不思議なセカイの女の子を連れ出すためにいろいろな謎や敵にだらぁっと立ち向かう物語です。男の子も、もちろんでるよ☆ ※主は文才がありません 更新は、早いほうです。 |
| ■ 水面に映るは・・・
OUT: 3150 IN: 0 更新日：2012/02/18(Sat) 20:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 悪名高き大金持ちの六条家の長女、紫乃。目的に見合った条件でさえあれば、結婚相手など誰でも構わないと思っていた彼女が見合いした相手は、旧大財閥の御曹司。世間知らずな彼に振り回されるうちに、紫乃は、少しずつ彼に惹かれていくのだが・・・ （２月／番外編『ことづけ』ＵＰ) |
| ■ 彼彼女を救う消極的な方法
OUT: 137 IN: 0 更新日：2012/01/14(Sat) 10:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 古本屋の店長としてつまらない日々を謳歌していた主人公の元にあらわれたのは、誘拐をしてくれと頼む二人の姉弟だった。 |
| ■ 花と狼と不思議な物語
OUT: 321 IN: 0 更新日：2012/01/06(Fri) 17:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| これから貴方に贈るのは、四季の花々に囲まれた一軒の花屋を舞台にした物語。店員は恰好良いけど不器用な狼と、世話焼きの青年。そしてなぜかこの花屋には怪事件がつきものなのです。夏の出会い、予兆の秋と波乱に満ちた冬の数日間。そしていつか訪れる別れの春まで。花と狼と不思議な物語、開店でございます。【2012.01.06 番外編UP】 |
| ■ 魔法使いの弟子
OUT: 346 IN: 0 更新日：2012/01/05(Thu) 04:33 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ある事件で家族を亡くし、すっかり暗くなった少年、志魔野コウ。彼はある日”女子トイレに、なんでも願いを叶えてくれる魔女がいる”という噂を聞き、女子トイレで待ち伏せることに。そして本当に現われた魔女に、コウは”妹を生き返らせてくれ”と願った。すると、その代価に心臓を奪われ、コウは一度死んでしまう。 グレーテルと名乗るその魔女の妹が命を助けてくれるが……？ グレーテルの過去とは？少年の過去とは？魔女の目的とは？魔女と貧乏高校生の謎の共同生活がはじまる！ |
| ■ X Beat 〜クロスビート〜
OUT: 662 IN: 127 更新日：2011/12/31(Sat) 22:34 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 入学早々、軽音楽部に入った俺は最悪な女と出会った。 【え？ この女んトコのヴォーカルがたった今抜けた？ んでもって、そこに俺が入れと？ ……嘘だろ？】 12/31 第一章最終話までＵＰしました！ これにて第一章の連載終了デス。第二章開始まで気長にお待ちを； |
| ■ Ｉａｍ Ｎｏｔ Ｈｅｒｏｉｎｅ 僕らのモラトリアム
OUT: 365 IN: 188 更新日：2011/12/30(Fri) 13:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 突然女子高生へと改造された主人公は、宇宙人の少女ゲヘナと異様にモテる少年貴人と同居させられ、二人の縁結びをすることになる。ＴＳラブコメモノです。 |
| ■ 少女機関
OUT: 162 IN: 15 更新日：2011/12/26(Mon) 18:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| ほのぼの学園小説。恋愛要素なし。 |
| ■ 三つ葉のクローバー
OUT: 286 IN: 0 更新日：2011/12/18(Sun) 21:28 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 内気で人見知りな性格の女子高生千尋、優しく女の子のような外見の大学生秀太、マイペースなお嬢様の由香里。３人が音楽を通じて出会い、時間を共にするうちに互いが見えぬ形の力となって、それぞれが抱える悩みを乗り越えていく。何も特別なことばかりが幸せじゃない。日常の中に幸せを見出す物語。12/18更新！ |
| ■ ブラックリスト
OUT: 437 IN: 658 更新日：2011/12/15(Thu) 13:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 「好き・嫌い・好き・好き好き好き好き好き――｣ 想いの強さゆえに花開く《サイコプラズマ》もある……。 創立六〇周年を迎える私立聖華学園に不穏な影が……！？ 理事長代理と学園長、そして生徒会面々の陰謀（？）に４人の生徒と１人のお耽美教師が立ち向かう！ |
| ■ アルシオの竪琴
OUT: 171 IN: 67 更新日：2011/12/10(Sat) 21:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 舞楽を心から愛する姉弟は、ある日出会った青年と、彼の持つある物と道を交える。旅芸人サリアとリック、そして彼らに会ったアルシオの過去を巡る物語。 |
| ■ いとしいきみへ
OUT: 149 IN: 85 更新日：2011/12/03(Sat) 12:14 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| 生まれた時に分かれた双子の兄弟、斗織と真斗。 双子の兄弟の存在を知らなかった斗織と、斗織の存在を知っている真斗の、中学３年になってからの再会。 |
| ■ コメット・インパクト！
OUT: 528 IN: 264 更新日：2011/12/03(Sat) 02:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] 
|
| ファエトン州に住む少女・アノアは幼馴染である知事モナークに半脅迫的に命じられ、彼の家から盗まれた『彗星の欠片』を探すことになる。隣州に来てはみたはいいものの、何故かいきなり魔術師の大群に追いかけられる羽目に。彼女が行き着いたのは、一軒の借家。そこには一度だけ会った美青年・エキナがいて、しばらく彼の家でかくまわれることに……。第2部連載中。 |
| ■ あの、そこ私の席なのですが
OUT: 612 IN: 0 更新日：2011/12/01(Thu) 15:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 偶然、自分の席に座るクラスメイトを目撃してしまった加奈。その日以降、彼の数々の行為に振り回される羽目に。★無口美形ワンコに溺愛される平凡少女のお話です★ |
| ■ みんな乗る気です！
OUT: 233 IN: 41 更新日：2011/11/21(Mon) 17:27 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をツイート] |
| 那智広裕、十六歳。一見普通の高校二年生だが、その中身は自他共に認める鉄道好き（テツ）なのであった。学校一の鉄道好きと囃される彼曰く、鉄道とは「生きるのに欠かせない大事な栄養素の一つ」。それって鉄分じゃね？という疑問はさておき。そんな広裕が鉄道研究部の部長になったものだからさあ大変！同じく鉄道好きの幼馴染（女）、おてんば娘、謎多き転校生、真面目な後輩など個性的なメンバーが集う鉄研部。月一の定例行事である『研修旅行』を、この面子で何事もなく終わらせられるはずがない！果たして広裕はこの部活をまとめて、無事に帰ってこれるのか！？ 日本全国津々浦々を鉄道で駆け巡る、新感覚鉄道系ノンストップコメディ！まもなくの発車です。閉まるドアにご注意ください。 ※感想はリンク先にお願いします |