は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 無限の日
OUT: 1125 IN: 0 更新日：2006/09/24(Sun) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 大学生の四人組み、どこにでも居る四人組み。 そこからまず一人が消える。 そう、直樹は唐突に消えた。身体だけを残して。 そうして、次には真紀が壊れた。一番明るかったあの真紀が。 優しい朋は真紀を支えて他の全てを犠牲にし、残された慧は変わらず仕事をこなす淡々と。 歯車は、確かに一度ずれたはずだった。 けれど他にもイロイロ居て、そして結局ああなった。 【現代伝奇風長編・完結】 |
| ■ ラグナロク
OUT: 890 IN: 294 更新日：2006/09/15(Fri) 08:16 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 生と死、人間界と天界とは･･･ 笑いあり、恋愛ありで堅くなく楽に読めると思います。二年ぶりに更新始めたので皆さん気軽に読んでみてください。 一部16歳未満には適切でない表現も本当に少々ですが含まれています。 現在二章製作中。 |
| ■ Winter in Winter −黄昏色の運命−
OUT: 536 IN: 0 更新日：2006/09/13(Wed) 20:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| ７章ミッドガルド創世録を追加。 「大地は女神の肉で、山脈は華奢な骨から、岩は歯で、小石は顎の骨から創られた。 女神の血の流れは河と成り、大地の窪みに溜まった血溜まりは海に成った」 |
| ■ 影の刻印
OUT: 396 IN: 50 更新日：2006/09/12(Tue) 21:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 現代を中心としたファンタジー小説です。 最新は遅めですが、がんばろうと思うので、 ぜひ来てください＞＜ |
| ■ 運命の赤い糸
OUT: 1327 IN: 31 更新日：2006/09/08(Fri) 00:17 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 一つの終わりは、一つの始まり。 運命に縛られた時の終わりは、縛られた傷跡を抱えて生きる運命の始まり。 運命の赤い糸――その赤は、愛を結ぶ絆の色か、憎しみ繋ぐ血の色か。＜完結＞ |
| ■ 風が伝えるは、夜の静寂
OUT: 758 IN: 125 更新日：2006/08/27(Sun) 14:50 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 伝承と称されるに相応しい存在を文字に変えて書物へと収め、それを後世へと伝えいく者。彼らは写役と呼ばれる、エリシュ国所有の蔵書館に勤める役人なのである。 写役は戦闘力といったものをほとんど持ち合わせていない。そのために彼らは度々”伝承”の脅威にさらされる事となるのだ。これを防ぐため、写役にはそれぞれサポート役が従事することとなっている。 これは、蔵書館に勤める黒衣の青年アモンと、彼に仕える魔法士である少年マルコの物語。 全１３話、完結いたしました（８/２７） |
| ■ ヴェスティア〜悠久の宴
OUT: 868 IN: 100 更新日：2006/08/15(Tue) 09:45 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| エリアンはかつて魔剣を拾い、今度は神々の争いの発端となったニイルの指輪、その持ち主神の花嫁ユリアを拾う。剣聖マイラ、神聖騎士ライザ、そして神らを巻き込んで、事態が動き……魔術の司や国王らも……。 |
| ■ 白蛇の神乙女
OUT: 1651 IN: 0 更新日：2006/06/23(Fri) 23:41 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 舞台は海と山に挟まれた小さな町。 「嫌なこと起きないように、祟り来ないようにってこれまでずっと…… けど祟られて当然じゃない！ 悪いの一方的に私達じゃない！」 忘れられた神白蛇、何も知らない巫女奈美。 神への封印に生じたほころびを発端に…… 現代伝奇風長編。完結。 |
|
■第３回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：狐のお母さん ■第４回短編コンテスト参加者登録代表作品■投稿作：斎女と大龍 |
| ■ 対極の双王子
OUT: 1656 IN: 228 更新日：2006/06/18(Sun) 20:00 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 全く違う境遇を経た双子の王子、二人の少女。 突然彼らに突きつけられた運命はあまりに残酷で…。 「終末の王子」と「伝説の乙女」決して結ばれてはいけない彼らは、何故か惹かれていく… 王国の終わりを舞台にした、四人の若者のラブ・ファンタジー。 １章最終話更新しました♪ |
| ■ 異世界日記
OUT: 7010 IN: 182 更新日：2006/01/31(Tue) 09:36 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| ある日、仕事帰りに異世界に拉致られてしまったオレ。 見知らぬ世界に放り出されたオレを拾ったのは、スカアハと名乗る女神。 新たな体、新たな生活、なにもかも初めてのことばかり。 オレ、一体どうなっちゃうんでしょ。 異世界日記は、ブログを利用した一人称日記風異世界ファンタジー小説です。ある日突然異世界に拉致られた主人公が送る日々を、マターリ進行で描いていきます。 2006/1/30：第三部連載完了しました。 |
| ■ half of the Eden
OUT: 713 IN: 658 更新日：2006/01/15(Sun) 02:06 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト]
|
| 神話の時代、陽の神と闇の神とが仲を違え、均衡を保つために交わされた「誓約の石」は六つの欠片に砕かれ、世界に散り捨てられた。 一日の大半を夜の闇で支配された世界。その世界に存在する王国の一つ・シェムの女王は、ある時一人の巫女と、一人の青年兵を呼ぶ。それは世界を護るため、六つに散らばった誓約の石を求め集めるための、ほんの小さな序曲だった。 更新はありませんが、アドレスが変わりました。（１/１４） |
| ■ 守護天使リリィ
OUT: 1009 IN: 0 更新日：2006/01/08(Sun) 04:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 叶巧は、ある夜、自分が魔獣に変貌する夢を見た。それを境に、彼の周りで怪現象が続発する。巧の身体に転生した闇天使カオスとはいったい何なのか？ そして、彼を守るために、天界より降臨した守護天使リリィとは？ やがて巧は、天界と魔界の最終決戦アースウォーズへと巻き込まれていく。 第四章ＵＰ。 第一部完結しました。 |
| ■ メコノプシスと月の神
OUT: 1874 IN: 402 更新日：2005/12/15(Thu) 03:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 彼女と、再び逢う為だけに。 世界のどこかで、彼女ともう一度逢う為だけに。 ただそのためだけに生きようと思った。 ――たとえ自分を喰らってでも、遠い彼女を傷つけてでも。 *** 守るべき人々と信仰を失い、ひとり残された異形の『神』。 白い月と花に照らされた道行きを、人ならざる身で辿る孤独な彷徨の物語。 完結しました。 |
| ■ 「PRAY〜はるけき黎明の彼方に〜」
OUT: 1282 IN: 739 更新日：2005/11/22(Tue) 01:01 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| アレクサンドロスを守る。 それが彼との約束であった。どんなことをしても果たさねばならない。例え、オリンポスを敵に回すとしても―――― 紀元前４世紀に活躍したマケドニア国王アレキサンダー大王。若き日の王子であった彼と、彼を守る不思議な力を持つ謎の娘アーシアの物語。ギリシア神話を交えた歴史ファンタジーです。 ☆第六章場面６を更新 「マケドニアの王位は俺がもらう！今日からは俺がマケドニア国王だ!!」 よりによってこんな時に、と思い、すぐにこんな時だからこそ行動を起こしたのだと理解した。 「……示し合わせた、というわけか」 |
| ■ ALF
OUT: 1127 IN: 0 更新日：2005/10/06(Thu) 13:29 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 「僕、父さんと母さんに恩返しがしたいんだ」 孤児院から引き取られた少年・ルークは 町長の養子として、血の繋がらない妹達と分け隔て無く育てられてきた。 そんな心優しい義父と義母への恩返しを望むルークは、 ２人の悩みの種である町の失踪事件の解決を依頼するため、 シュリンク山脈の何処かに存在するという【北西の魔女】を探して町を出る。 「その依頼、私が引き受けてあげてもいいわ」 しかし、季節外れの花々が咲き乱れる魔女の家にいたのは、 自称『魔術師』レオナと俺様的小妖精。 魔女の不在を知ったルークはその依頼を引き受けると言うレオナに 任せてみることにするのだが……。 |
| ■ 神問い遊戯
OUT: 511 IN: 211 更新日：2005/09/24(Sat) 09:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ”神”と”人間”の間に生まれし子。 子は神と同等の力を持ち、神の声を聴き、人々に神の声を伝える者。故に子は”神問いの子”と呼ばれた。 ”子”は神であり人間。人間であり、神。 ――それが歪みを生むとも知らずに、人々はかの存在を望む。 いいかい？神話を信じちゃあいけないよ？神話なんてしょせんお伽話さ。 だからそこにはたくさんの嘘がある。 その嘘はな、人間たちにとって都合がいい嘘なんだよ。 人間たちは嘘でぬりたくっていいほうに話を作って、そして新たなる人間たちを洗脳させるんだ。 そうして伝統は守り継がれていく、って話さ。だからな、神話を信じちゃいけないよ？ ”神問いの子”の存在を通して”神”を問い、そして自己のアイデンティティを探し、求め、残酷なまでに守ろうと闘う異世界ファンタジー。 テーマはアイデンティティ。 テーマはアイデンティティ。 異世界と宗教を舞台とした王道（と思われる）ファンタジィ。 現在連載中。更新早め。 |
| ■ 星空の迷宮
OUT: 456 IN: 340 更新日：2005/08/21(Sun) 19:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 遠い遠い、物語。やがて黄昏の時、ラグナロクが訪れる。分岐型ファンタジー小説。 「北欧神話」をもとに、読み手の彼方が選択した内容によってお話が変わり進んで行きます。 |
| ■ 虹と風の生まれる国
OUT: 2276 IN: 338 更新日：2005/04/14(Thu) 17:43 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
|
| 「ぼくは一体何者なんだ｣ 王族は皆輝く黄金の髪を引き継ぐというのに、第三王子のアルの髪はカラスのように黒かった｡ 心に傷を持つアルに、魔の手が迫ろうとしていた｡風の剣アイオロスが目を覚まし、運命の歯車は急速に回り始めた｡ アルの従者を主役とした番外編『花摘みの宴』１３話ＵＰ。 |
| ■ myth of the hero
OUT: 1728 IN: 250 更新日：2005/04/02(Sat) 00:46 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 一人の女神によって作られた異世界と異世界をつなぐ道、ヴァキュアム・ロード。それを舞台に一人の盲目の少年が神話の英雄と語り継がれるまでの物語です シリアス路線ですがギャグも入れていく予定です。 現在連載中で第三章の4話をアップしました。 |
| ■ 北欧神話風小説
OUT: 675 IN: 0 更新日：2005/03/26(Sat) 14:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| まだまだ未熟ですので、間違い等ございましたら、面倒でなければご指摘ください。 更新しました。第９話「呪い人形」 |