は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ 蒼の少女神
OUT: 1064 IN: 0 更新日：2008/08/23(Sat) 13:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 神々の逆鱗に触れ水を奪われた世界。そこにただ一人存在する幼き女神と、女神に仕える人間達の物語。 第10話UPしました。 |
| ■ ＵＬＴＩＭＡＴＥ ＬＯＶＥ
OUT: 1299 IN: 0 更新日：2008/08/20(Wed) 11:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| アイルランドの王女イゾルデと、敵方のイングランドの騎士トリスタンとの禁断の恋物語。 政略結婚でコーンウォール（イングランド側）に嫁いだイゾルデは、そこで以前傷を治したトリスタンと出会い、激しい情熱の赴くまま、不倫を重ねてしまう。 けれどもアイルランドに恨みを持つ、トリスタンの友人の騎士メロートに見つかってしまい、二人の行く手には暗雲が漂う。 愛と憎しみ、三角関係、忠誠と情熱などが混沌とした、ブリテン島の伝承から、究極的な愛の姿の物語です。完結済み |
| ■ 君とした約束
OUT: 4002 IN: 454 更新日：2008/08/13(Wed) 15:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 「君との約束を果たすために生きている」…吸血鬼は長い年月を待っていました。それが辛いことであっても、ただ、約束を守るために。 それは彼にとって使命でもあり願望でもあったのです。そのためなら、何にだって耐えられる。そんな吸血鬼を中心に描かれる作品です。 主人公は結構酷いこともやっていますのでご注意ください。再会までいろいろありましたが、ようやく一緒になれた二人でございます。 8．13「ある休みの日」11ＵＰいたしました。 |
| ■ 外典を披けば
OUT: 228 IN: 0 更新日：2008/07/27(Sun) 21:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 投身自殺現場を目撃した智樹。翌日、少女が現れる。神と呼ばれるその子は、ある男に狙われていた。仲間と言い張るインチキシスターと共に、智樹はその子を守り通すことが出来るのか。 |
| ■ 夢の果てで
OUT: 553 IN: 0 更新日：2008/06/15(Sun) 11:37 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 遠い昔、善神が悪神を倒したという。 でも悪神がよみがえるかもしれないんだって。 しかもよみがえったら、今度こそ世界を滅ぼしかねないって話。 だから王様は言った。 私たちに悪神の復活を妨害して、世界を救えと。 理由は私たちが神に愛されてるかららしい。 王様、頭大丈夫？ 神に愛された人々の、夢の果てで何が起こる。 1-6更新 |
| ■ 神継嗣 -幽愁の旅人-
OUT: 1063 IN: 0 更新日：2008/06/01(Sun) 12:22 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 夕崎市の私立夕崎高等学校に通う高校二年生の主人公、天道望（てんどうのぞみ）は、ある日世界が滅びる夢を見る。その日の夕方、学校から帰宅する彼の前に、一人の女性が現れる。主人公は無視して帰ろうとするが……。 |
| ■ 伝奇
OUT: 1068 IN: 569 更新日：2008/06/01(Sun) 00:02 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 遥か昔から伝えられる七星の伝説。いくつもの世界を揺るがす事件は、やがて一つの答えに至る。 二つの月が輝く世界・セレナンディラが舞台となる、長編ファンタジー。 【08/06/01 本編更新（第二章第1話連載中）】 ※改題予定※ |
| ■ されど少年は乞い願う
OUT: 2800 IN: 116 更新日：2008/05/05(Mon) 21:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 葉月が異世界へと喚ばれた理由は理不尽だった。やがて知る真実は優しいものではなかったが、願いを叶えるべく奮闘する葉月と異世界人の物語。 第３８話 即位の儀 UP。 孤独な竜、琥珀と共に葉月はようやく一歩を踏み出した。 |
| ■ レーヴァテイン
OUT: 3180 IN: 10 更新日：2008/04/23(Wed) 21:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 手にした剣は、綺麗な赤色を淡く燈していた。 狂気に満ちた私をとても暖かく包み込んでくれた。 ───『 Laevatain 』─── この剣は世界を一度焼き尽くしたそうだ。 某国に伝わる神話。神々の栄光が地に落ちるその最後を締めくくるのが、この『竜人の剣』だと語られていた。 使い手である竜人。彼だけが真摯に人間に接してくれた。 『あなたはまたバカをしたのね？ バカな人。私は望んでないわよ？』 4/23 URL変更。 |
| ■ 世界樹の御子たちへ
OUT: 326 IN: 2 更新日：2008/04/21(Mon) 00:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| ある日、その女の子は１人の赤子を見つけた。ある時、その少女は１人の青年と出会った。そして何時かの時、１人の青年は…。 それは数奇な運命と巡り合わせに紡がれた、シリアスになりきれない少女によるオワリのハジマリの物語。 現在：序章終了第一章開始。 |
| ■ 幻影の秘境
OUT: 272 IN: 0 更新日：2008/04/10(Thu) 23:39 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 贄にされた少女と、魔族から見放された少年の出会い。 少年は自らの出生に疑問を思い、出会った少女を救い共に"境界外"へ向かう。 一方天界と魔界の関係は激化していた。 そんな中、魔族側は秘密裏に動き出す。 |
| ■ 夢物語
OUT: 748 IN: 204 更新日：2008/04/04(Fri) 13:07 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| キリ番５００『カフェ・シュア』更新 ヒロインの叔母、明日華のベトナム渡航記 ＊＊＊ 「私は――――月、――――あなたの仲間――――」 記憶を失ったあの日から、ゆえはこの悪夢とも吉夢とも判断のつけがたい夢を毎日見続けていた。そんな中、一人の少女が転校してきて･･･ 記憶を無くした少年と銀の瞳の少女が出会う時世界の歯車が廻り始める。現実と夢が交錯する異世界＆現実ファンタジー ＊＊＊ その人の姿は、遠めでも眼を引いた。 それでも売り子の子供達ですら近寄れないのは、思わず背筋を伸ばしたくなるような、ぴんと糸を張ったような緊張感を漂わせているからだろう。 そんな変わらない様子に、自然と微苦笑がもれる。 「明日華」 道の対岸から声を上げれば、野生の動物のように首だけを動かし、ついで破顔した。 「タラム！」 明日華が仕事でであったベトナムの少女との交流話 |
| ■ 女神湖伝説
OUT: 687 IN: 0 更新日：2008/03/23(Sun) 00:20 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 仲良し四人組が信州の女神湖に向かった。甘い香りがしてきて四人は洞窟の中に落ちる。人の声がしてきて、気が付けばそこは戦国の世だった。そして・・。 |
| ■ Keltic Chain
OUT: 652 IN: 0 更新日：2008/03/14(Fri) 13:25 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 母を失い、一人になった。父が死に際に残した金銭で彼は屋敷を後にした。 数年後の夜。トラックの運転中、少年を避けようとしてガードレールに突っ込んだ 彼を待っていたのは、見知らぬ豪華なベッドでの目覚めだった。 |
| ■ 天孫降臨
OUT: 445 IN: 4 更新日：2008/02/24(Sun) 14:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 八百万（やおろず）の神、受け継がれる意思。大いなる輝きは勇敢な精神に降臨し、絢爛の日々を守る― 日本神話を取り入れた和洋折衷現代長編ファンタジーです |
| ■ 絆の森
OUT: 1349 IN: 202 更新日：2008/02/11(Mon) 19:11 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ランスは罪人として平原の国から追放された。人間を拒む原生の森――『大樹海』へと。 草木や獣と心通わせ、妖精と共に暮らす彼は、自分の能力に疑問を持ちながらも今を懸命に生きている。 シリアス＆ほのぼのハートフル異世界ファンタジー。本編完結済。 |
| ■ ここに在る楽園
OUT: 663 IN: 1 更新日：2008/02/07(Thu) 18:57 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 02/07：第二章第一話追加▽ただの高校生である伊藤武史の前に、ある日突然アダムと名乗る女性が現れる。 そのアダムが言うには、武史はイヴの生まれ変わりであるらしい。 |
| ■ 糸の導きを信じて
OUT: 706 IN: 0 更新日：2008/02/03(Sun) 14:24 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 主人公の涙花は、いや、涙花が住む都市の住人は、左手の小指に赤い感覚器官がある。 涙花は、誕生日の日に、父からのプレゼントを貰い。それは、幼い時からの夢だった。 だが、それが、全ての始まりだった。それからは、想像も出来ない生き方を選ぶ事になる。何故、それは、左手の小指の赤い感覚器官が見えると、ある人に言われたのだ。それは、自分の運命の相手のはずだからだ。再び、その人物と再び会えるだろうか、そして、結ばれるのだろうか？ 2/3。16章更新。毎月更新です。 |
| ■ サトリの遺伝子
OUT: 440 IN: 0 更新日：2007/12/30(Sun) 04:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| サトリ。それは人の心を読める伝説上の妖怪。 しかしその正体は平安時代のごく普通の少女だった！？ 時を経て現代― ある女子高生と大学生が偶然にも出会ったことで 運命の歯車は少しずつ廻りはじめる。 |
| ■ 銀の矢
OUT: 983 IN: 0 更新日：2007/12/24(Mon) 10:05 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 現実世界の青年武術家がひょんなことからギリシャ神話の世界に迷い込みます。そこで、冒険をしたり、戦争をしたり、恋をしたり。戦闘シーンの描写が見もの。 |