は批評歓迎小説、 
は感想歓迎小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ ◆星典《スーフィア》〜幼霊抄《ノーヴァーン》〜
OUT: 193 IN: 0 更新日：2012/06/09(Sat) 04:09 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 「この幻想は正道か？ 邪道か？ あるいは――」異世界におけるリアルな神話、がテーマです。創世から中世代の歴史的伝承がまとめられています。大人も楽しめるファンタジーを目指しました。シリアスなファンタジーを読む方、書く方にオススメです。 |
| ■ The blessing of the moon
OUT: 355 IN: 108 更新日：2012/05/06(Sun) 18:19 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 満月の夜、人間界と精霊界を分かつ境界線は消え去り、人間は精霊に恋をする。 風の精霊ソルディは月夜に少女シエラと契りを交わす。しかしそれは序章でしか過ぎなかった。精霊の加護を受けし少女たちと精霊の、永久に語り継がれる物語。 ――あなたを愛しているの。その美しい双眸に、私だけを映して。私だけしか映さないで。（幻想ファンタジー） 性的表現はありませんが、一部の流血表現などストーリー上の理由から15歳以上の方推奨としています。 |
| ■ 籠庭の詩
OUT: 332 IN: 167 更新日：2012/04/21(Sat) 22:56 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 太古の昔、女神によって編み上げられた籠庭。民たちはいつか神となることを願い、救いを祈って生きていく。 そんな籠の中で、少年シュマは穏やかな日々を送っていた。けれどそれは、一人の少女の決断によって変わっていくことになる――。 異世界ファンタジーです。全体的にシリアスですが、時々ほのぼのも。 |
| ■ 蒼天にあがる月
OUT: 10589 IN: 1222 更新日：2012/04/15(Sun) 10:08 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ◆2012/4/15 最終ページUP！本編完結しました！！ 王の即位。その熱から未だ冷めやらぬ王都。ルゥーンに向けて旅立つスマル。ユウヒもまた新しい一歩を踏み出そうとしていた。 長編アジアンファンタジー、最終章突入です！外伝「滄海の一滴」は更新停滞中。 久しぶりに故郷、ホムラの郷に帰ったユウヒとリンの姉妹。祭の夜に起こった出来事が、二人の運命を大きく変えていく。妖獣妖魔も住む世界。架空の国クジャ王国を舞台に、動き出した二人の運命の歯車は国全体、さらには隣国をも巻き込む壮大な物語へと発展していきます。 |
| ■ 宿運
OUT: 209 IN: 0 更新日：2012/04/13(Fri) 18:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 高校２年の鏑木僚紘は、親友とのバイク事故をきっかけに、心と体に深い傷を負っていた。その僚紘の前に現れた上宮征志の存在によって、僚紘の運命は大きく変わっていく。 4/13 『鍵５』・『鍵 詩』 更新しました。 |
| ■ 黒白の黙示録
OUT: 278 IN: 0 更新日：2012/04/07(Sat) 08:44 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ◆４/７ 第一章・２ 更新◆ 魔導戦争により、滅びの一途を辿る世界。 戦後、世界には堕人≪おちびと≫と呼ばれ処分されてゆく者と、熾人≪しきびと≫を呼ばれ崇められる者が現れた。 彼等は一体何を意味するのか。 白と黒の狭間で歪められた世界の真実とは。 |
| ■ メシアに救いの手を
OUT: 171 IN: 1 更新日：2012/03/30(Fri) 23:42 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 一風……というよりかなり変わっている高校生3人組で結成されている『ナンデモ屋』。文字通り、できることなら『ナンデモ』やってみせるというお仕事。そんなキテレツ達が通っている学校にある2人の男女が転入してきた。転入初日、下校途中にからまれている彼らに恩を売っておこうと助けに向かった『ナンデモ屋』諸君だったが、そんな邪すぎる行動が彼ら全員の、はたまた世界全体の運命をひどく捻じ曲げてしまうこととなってしまう、そんなお話。 |
| ■ 鬼哭の大地
OUT: 539 IN: 574 更新日：2011/12/15(Thu) 13:55 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 大陸の南端に位置するロレーヌ地方――キール・イタール・カシミアの三国が『平和協定』を結び、永きに渡って平穏に治めてきた。だが、大陸歴一二八五年、カシミア王ラパスがキールに侵攻を開始することにより、『平和協定』が反故にされる。 ラパスの凶行を食い止めるために、闘いの女神として祭り上げられたのは、弱冠１８歳のキールの王女アーナスだった―― |
| ■ 天の雪 地の炎
OUT: 393 IN: 575 更新日：2011/12/15(Thu) 13:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 光溢れる天界――三百年続いた安寧の時を打ち壊すかのように、天王の側近・紫姫魅天が叛旗を翻した。天界の秩序を護るために七天は天王に紫姫魅討伐を命じられるが―― |
| ■ アルシオの竪琴
OUT: 171 IN: 67 更新日：2011/12/10(Sat) 21:04 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 舞楽を心から愛する姉弟は、ある日出会った青年と、彼の持つある物と道を交える。旅芸人サリアとリック、そして彼らに会ったアルシオの過去を巡る物語。 |
| ■ 月と星屑のライル
OUT: 274 IN: 0 更新日：2011/11/24(Thu) 09:58 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 朽ち果てた神殿で肉親を失った少女・ライル。彼女を助けたのは宝石商のアティーヤだった。アティーヤが求めるのは、夜空の満月の名を持つ奇跡の宝石。ライルは姉の遺志を継ぎ、その宝石にまつわるある物語を語ることを決める。それは異形の美女と臆病な青年の物語だった。 少女が物語を語り始める時、魔石を巡る物語は紡がれる―― 現実と物語。二つの世界が交錯する、アラビアン・ファンタジー。 現在第二夜まで、更新しました。 |
| ■ 終焉の詩姫
OUT: 718 IN: 299 更新日：2011/11/22(Tue) 14:31 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 『パンドラの箱』が開かれ、世界に神の『裁き』が始まった。 それぞれの使命に縛られる二人の神の子孫。全てを失い、使命を見失った人類の王。 そして――犯罪都市トーキョーで、『無垢な殺し屋』として生きる一人の少年・和幸。ある秘密を抱える彼は、神とは最も遠い存在のはずだった。カヤという少女と出会うまでは……。 神々の仕組んだ争い、トーキョーの陰謀、純粋な愛――全ては終焉へと導かれていく。 少女は過酷な運命を背負い、少年は究極の選択を迫られる。 ――世界が滅んでも、君を守りたいと思った―― 世界の終焉をめぐる、シリアス恋愛ファンタジーです。 ＊第五章に入りました。 |
| ■ KAGUYA
OUT: 340 IN: 0 更新日：2011/08/31(Wed) 02:26 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 月の裏側に存在する王国メシャム。はるか昔、人類を作りだした創造主達の国である。そこでは日本のアニメが空前の大ブームとなっており、彼らは大いなる平和を満喫していた。しかし王太子の謀反により内乱が勃発。彼らの平和は突如として終息を告げる。結果、国王は戦死。内親王はNASAへの亡命を余儀なくされるが、脱出途上、時空震に巻き込まれてタイムスリップ。たどり着いた先は奈良時代の日本であった。そこで讃岐造麻呂に拾われ一時の平穏を取り戻す内親王ではあったが、その平穏も長くは続かなかった。 |
| ■ 狼様
OUT: 367 IN: 1 更新日：2011/03/25(Fri) 21:52 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 人間達に様々な感情を向けられる鳳夜宵。彼女の双子の弟である時雨や、地に宿り続ける神。 彼女を利用せんとする者、彼女を邪魔だと思う者、彼女に興味を抱く者。彼等は未だに気づかない。自分達が彼女の掌の上で踊らされていることに―――。 現代×ファンタジー物語です。 3月25日 第２章、16話更新しました。 |
| ■ 愚者が描いた世界
OUT: 411 IN: 45 更新日：2011/03/21(Mon) 21:59 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| 後生の人に『愚か者』の名で呼ばれるアデレード王国の七代目王となるフリデリック・ベックバード。 聡明で優しい性格から『良き王となる』と周りからも言われ 、愛されていた人物が何故そのように呼ばれる人生を歩むことになったのか？ 平和を求め、国を愛したフリデリック・ベックバードの眼が見た世界とは、どんなものだったのか？ |
| ■ 間白き風にそよぐ黄金の槍
OUT: 511 IN: 201 更新日：2011/03/21(Mon) 16:15 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 王族で最も国民から愛されるアデレート王国上級大将のレジナルド。秀でた武人であるとともに、神に選ばれた者の証『金彩眼』を持つ。そんな彼の前に神の子の証である『金環眼』をもつ人物が現れる。『金彩眼』と『金環眼』の出会いは運命なのか、必然なのか？ |
| ■ 白き砦〜眠れる乙女の封印〜
OUT: 12636 IN: 0 更新日：2011/03/19(Sat) 23:40 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] |
| もしそなたへの罪が償えるならば、わたしは百万回でも微笑んで死ぬだろう…本格ヒロイックファンタジー 第２部 ２０章 夏至祭（〜その昼）１ UP! 時は中世ヨーロッパ 「白き砦」の運命を負った純潔の姫 複雑な過去を持つ美貌の英国公爵 姫の守護となる戦の天才将軍 妖艶な吟遊詩人 頼もしい仲間たち 魅力的な登場人物が繰り広げる、 愛と謎解きと冒険のファンタジー 挿絵付きです |
| ■ 非鏡空鳥外伝
OUT: 824 IN: 181 更新日：2011/03/19(Sat) 18:03 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 双樹は、乱れ荒んだ国の王子、 身内に殺されそうになったのを、雪鳳によって救われる だが、その場所にも双樹の居場所はあって無いようなもの その様子に目を離せない嫦娥は、気配を消して、常に双樹について回っていたのだが・・・ 3/19 別にお前の事なんて、掲載しました。 読みきり、完結です。 殷王朝末期を舞台にした。パラレル設定のファンタジー小説です。 |
| ■ 星は遍く天を満つ
OUT: 1579 IN: 511 更新日：2011/02/27(Sun) 16:54 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| 2/27 29話更新 星の力を借りる魔法を使う世界。王女ポプリは、一人でいたところを突如現れた少年に脅された。「俺を王立魔術学院に推薦しろ」少年がちらつかせたのは、王国から消えたはずの、星座の女神アステリアの至宝、「星の羅針盤」だった――。羅針盤欲しさに少年の要求を呑んだものの、この少年、ロゼットは只者ではなく……。しかも、羅針盤を狙うのはポプリ一人ではなかったのだ。笑顔の下に本音を隠し、腹を探りあう二人。ポプリが必死な理由とは、そしてロゼットの目的とは？ そして至宝の本当の役割が明らかになる時、二人の出した結論とは。 シリアス多め、時々コミカルな恋愛ファンタジー。 |
| ■ 花守綺譚
OUT: 1764 IN: 333 更新日：2011/02/24(Thu) 05:23 [修正・削除] [検索エンジン管理者に通知] [この小説をポスト] 
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| ”天狗伝説”に”星神山信仰” 数々の不思議に彩られた隠れ里、花守。そこに暮らす二人の少年、颯斗と早智を軸に、特異な力を持つ古の民の謎を追う。現代和風ファンタジー。 【第三話：「咲くや、この花」 ＃２０（完）更新】 |